８月発売（今店頭で販売中）の雑誌viviにこの書籍が紹介されました！
といっても、私も紹介されてるの知らず、読んだ方からのメールで知ったんですが、それくらい書籍は、私とは手の離れたところにあるようなわけで、本とブログは私の中で、切り離しているような感じで申し訳ないですが（私の意向のみでつくられているものではないので…）、気になった方、毎月の書籍紹介コーナーご覧下さい。
意外といる隠れ処女、みたいな感じで一番に紹介されていました（バレが嫌で立ち読みの人）
それでそのメールくれた方は連絡先なかったんで（メールフォームからだったので）ここで教えてくれたお礼いいます。ありがとうございました。（まさかその方も、掲載されてることすら私知らないとは思わなかったみたいで、いきなりＶＩＶＩの本の紹介ページで、で書き出しがはじまっていましたがｗ）
私の理想では、ちょくちょく結婚式までにたどる手続きやら、新婚の悩みとかをつづるはずだったんですが、あっれー、もう９月ね、どうしてこうなった。
もう毎日ちょっとでも更新するようにしたいと思います。
＜結婚式関係の流れ＞
１、カラードレスの中止
カラードレスをはや着替えするか、といってたんですが、まあいっか、に現在なった。
振袖→ウェディングドレスで十分だろうと。
２、プログラムの決定
分刻みのタイムテーブルを渡され、ああ、餅つきあれば、あとはスタンダードな、ええ、特にやりたいことはございませんよ。で、終了。
私たちは、披露宴も挙式も込で、２時間半なんで、はっきいりって余興とかそういう時間はないんすよ。
だから、特に考えることもなく楽だったといえます。
３、メニューの決定
ここは式場も、営業かけてくるで、選らんだコースともう１ランク高いコースを両方だしてくるんですよね。
しかし、残念だったな！高い方のコースに隠し味的にセロリをいれるとは！
暫「これセロリはいっていませんか？」
シェフ「え？気づかれました？わかられる方少ないかと」
暫「いや、これ全体にセロリの風味がまわっていますね。セロリ嫌いな方結構いらっしゃるんじゃないかな」
とりあえず暫定君が、昔好きだった初期の山岡さんに見えました。（中期以降は断然海原雄山派）
まあ、うちのグルメでない山岡さんの好物はマヨネーズだけどな！
選らんでいたほうがメインが、鴨で、１ランク高いコースのは 牛だったんですが、そんなわけで暫定君が食べた後「鴨でいいカモ」って言ってたんで、いらっしゃるみなさんメインは鴨ですよ。
知り合いの紹介でよかった、というのが絶対やらないとわかってても試食会でデザートビュッフェをつけてくれたこと。
隣のカップルは同じ試食会コースで、コース内容のデザートしかなかったのでこれは確実にサービス。
そういや、うちらはもちつきの餅もデザートにつかうので、いらっしゃるみなさん喉につまらせないでください。
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パソコンの方用リンク→いい年して処女なの隠して生活してます。
携帯の方用リンク→いい年して処女なの隠して生活してます。
こちらから、ぜひ御注文ください。
とここまで書いて力尽きていました。
入籍は８月２２日にすませました。
特に日にち思いいれはなく、トルコ旅行から私が帰ってきて、最初の大安という。
トルコは親日家が多かったので、日本人の若く見える女の子には特にみなさん優しくしてくれて
向こうから、写真とろう！って声かけてくれます。
歴史的に色々な背景があってのことだけど、普通に海外を旅行していると日本人に厳しい国の時はほんとにへこんだりした記憶もあったので、うれしいなって思いました。
遺跡はほんと楽しかったよ。写真は、あ、パソコンにとりこんでないので、そのうちＵＰします。
ちなみにうちの弟は「きみカワイイネー」とトルコの男性に下半身をマジサワリされて、ドンビキしていました。（多分モノホンの外国人）
入籍日は、夫の両親がおうちでごちそうをいっぱいつくってくれたので、お邪魔して、結婚おめでとうケーキのろうそくを吹き消してきました。
野島家は、母さん、トルコから一週間後に今度は友達と台湾旅行に行ってたので（本当にあの人元気なんです）他２人に報告したのみです。
父さんとは電話ではなしたけど、弟には伝える前に「結婚おめでとう。末永く幸せになってください」とメールきてたので、そのままメール返信。
結婚してから、やっぱり子供もいないし、２人とも働いてるし、次のデートの約束をしなくてよいくらいで、住みだしたのが７月３１日で約１ヶ月ちょい。生活に変化はございません。
野島家の母からの申し送りで
１、ベッドはﾀﾞﾌﾞﾙにする
２、行ってらっしゃいのｷｽを毎日する
というのがあったのですが（暫定家は特になしだそうだ）今後の夫婦生活にこれがなんの役にたっていくかはわかりませんが、スキンシップをしていたら、喧嘩をしても仲直りしやすいということで野島家の夫婦は、いまだに忠実にこれを守っているそうです。
まあ私も弟も、中学くらいまでは、どこの家もそうだと思って、父さんにいってらっしゃいのチュウをほっぺたにしておりました。
尚、行ってらっしゃいのキスは私、暫定君には、いまだしたことなく、朝向こうが先起きて出かけるので、行ってきますのキスをされてる（そいで私は二度寝）、というちょっと表現の違いは有るが、まあいいか、ということにしています。
はやて君は、平日夜はもう電話でませんから、といってあるので、さっぱりでていませんで（呑んだ帰り道にかけてきやがるので）、日中久しぶりにかけてきたときにでたら、相変わらずでした。
とりあえず経験人数５０人は超えてると思うけど、そうなるとエロはみんな大層違いはない、俺は一回だけではない、一回だと体目当てだとおもわれちゃうだろ、と語っていました。
彼にとっては、体目当てつーよりも暇つぶしゲーで、人に自分を好きにさせるのは最高に楽しいｹﾞｰﾑってことなんでないでしょうか。
やっぱり早く、なんとか転勤させて、東京の実家に、引き取ってもらわないとだめだなｷﾘｯ
そんなわけで本当に毎日更新は相変わらずめざしています。
といっても、私も紹介されてるの知らず、読んだ方からのメールで知ったんですが、それくらい書籍は、私とは手の離れたところにあるようなわけで、本とブログは私の中で、切り離しているような感じで申し訳ないですが（私の意向のみでつくられているものではないので…）、気になった方、毎月の書籍紹介コーナーご覧下さい。
意外といる隠れ処女、みたいな感じで一番に紹介されていました（バレが嫌で立ち読みの人）
それでそのメールくれた方は連絡先なかったんで（メールフォームからだったので）ここで教えてくれたお礼いいます。ありがとうございました。（まさかその方も、掲載されてることすら私知らないとは思わなかったみたいで、いきなりＶＩＶＩの本の紹介ページで、で書き出しがはじまっていましたがｗ）
私の理想では、ちょくちょく結婚式までにたどる手続きやら、新婚の悩みとかをつづるはずだったんですが、あっれー、もう９月ね、どうしてこうなった。
もう毎日ちょっとでも更新するようにしたいと思います。
＜結婚式関係の流れ＞
１、カラードレスの中止
カラードレスをはや着替えするか、といってたんですが、まあいっか、に現在なった。
振袖→ウェディングドレスで十分だろうと。
２、プログラムの決定
分刻みのタイムテーブルを渡され、ああ、餅つきあれば、あとはスタンダードな、ええ、特にやりたいことはございませんよ。で、終了。
私たちは、披露宴も挙式も込で、２時間半なんで、はっきいりって余興とかそういう時間はないんすよ。
だから、特に考えることもなく楽だったといえます。
３、メニューの決定
ここは式場も、営業かけてくるで、選らんだコースともう１ランク高いコースを両方だしてくるんですよね。
しかし、残念だったな！高い方のコースに隠し味的にセロリをいれるとは！
暫「これセロリはいっていませんか？」
シェフ「え？気づかれました？わかられる方少ないかと」
暫「いや、これ全体にセロリの風味がまわっていますね。セロリ嫌いな方結構いらっしゃるんじゃないかな」
とりあえず暫定君が、昔好きだった初期の山岡さんに見えました。（中期以降は断然海原雄山派）
まあ、うちのグルメでない山岡さんの好物はマヨネーズだけどな！
選らんでいたほうがメインが、鴨で、１ランク高いコースのは 牛だったんですが、そんなわけで暫定君が食べた後「鴨でいいカモ」って言ってたんで、いらっしゃるみなさんメインは鴨ですよ。
知り合いの紹介でよかった、というのが絶対やらないとわかってても試食会でデザートビュッフェをつけてくれたこと。
隣のカップルは同じ試食会コースで、コース内容のデザートしかなかったのでこれは確実にサービス。
そういや、うちらはもちつきの餅もデザートにつかうので、いらっしゃるみなさん喉につまらせないでください。
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とここまで書いて力尽きていました。
入籍は８月２２日にすませました。
特に日にち思いいれはなく、トルコ旅行から私が帰ってきて、最初の大安という。
トルコは親日家が多かったので、日本人の若く見える女の子には特にみなさん優しくしてくれて
向こうから、写真とろう！って声かけてくれます。
歴史的に色々な背景があってのことだけど、普通に海外を旅行していると日本人に厳しい国の時はほんとにへこんだりした記憶もあったので、うれしいなって思いました。
遺跡はほんと楽しかったよ。写真は、あ、パソコンにとりこんでないので、そのうちＵＰします。
ちなみにうちの弟は「きみカワイイネー」とトルコの男性に下半身をマジサワリされて、ドンビキしていました。（多分モノホンの外国人）
入籍日は、夫の両親がおうちでごちそうをいっぱいつくってくれたので、お邪魔して、結婚おめでとうケーキのろうそくを吹き消してきました。
野島家は、母さん、トルコから一週間後に今度は友達と台湾旅行に行ってたので（本当にあの人元気なんです）他２人に報告したのみです。
父さんとは電話ではなしたけど、弟には伝える前に「結婚おめでとう。末永く幸せになってください」とメールきてたので、そのままメール返信。
結婚してから、やっぱり子供もいないし、２人とも働いてるし、次のデートの約束をしなくてよいくらいで、住みだしたのが７月３１日で約１ヶ月ちょい。生活に変化はございません。
野島家の母からの申し送りで
１、ベッドはﾀﾞﾌﾞﾙにする
２、行ってらっしゃいのｷｽを毎日する
というのがあったのですが（暫定家は特になしだそうだ）今後の夫婦生活にこれがなんの役にたっていくかはわかりませんが、スキンシップをしていたら、喧嘩をしても仲直りしやすいということで野島家の夫婦は、いまだに忠実にこれを守っているそうです。
まあ私も弟も、中学くらいまでは、どこの家もそうだと思って、父さんにいってらっしゃいのチュウをほっぺたにしておりました。
尚、行ってらっしゃいのキスは私、暫定君には、いまだしたことなく、朝向こうが先起きて出かけるので、行ってきますのキスをされてる（そいで私は二度寝）、というちょっと表現の違いは有るが、まあいいか、ということにしています。
はやて君は、平日夜はもう電話でませんから、といってあるので、さっぱりでていませんで（呑んだ帰り道にかけてきやがるので）、日中久しぶりにかけてきたときにでたら、相変わらずでした。
とりあえず経験人数５０人は超えてると思うけど、そうなるとエロはみんな大層違いはない、俺は一回だけではない、一回だと体目当てだとおもわれちゃうだろ、と語っていました。
彼にとっては、体目当てつーよりも暇つぶしゲーで、人に自分を好きにさせるのは最高に楽しいｹﾞｰﾑってことなんでないでしょうか。
やっぱり早く、なんとか転勤させて、東京の実家に、引き取ってもらわないとだめだなｷﾘｯ
そんなわけで本当に毎日更新は相変わらずめざしています。