指輪は４℃のディズニーコラボ、美女と野獣シリーズにしました。
勿論選らんだのは暫定君。内側に薔薇の刻印がされるらしい。
乙女だねえ。
さて、指輪は結局両方とも、暫定親に買ってもらいました。
もうなんだか暫定君がお金出していないの気にならなくなってきた。
どうかと思ったら、うちの父さんも、親が買ってたって母さんが言ってたからそこは捨て置く。
「北場のことは結婚式に呼ぶつもりはない。謝罪したら呼ぶ。」
さて、どうしてこうなった！
私と暫定君を合わせたキューピッド（最近聞かない言葉）北場君との仲を完全に壊してしまったらしい野島です。こんばんは。
私「結婚したら、引っ越すし、遠いし（今までのチャリ１０分以内が、チャリで４０分くらいですかね）もう会わないわ」
は「会わないなら嫌がらせする！」のはやて君は、３連休彼女がやってきて過ごす、というくらいの予定は過去の話で把握しています。
連休最終日の夜電話かかってきたら、多分さびしくなったんだろうなと思うくらいに把握。
そもそも友達ならいっかーと思っていましたが、なんだかんだ、どうも俺とつきあえないから、他の男と結婚するんだな、のポジティブを見習うのも限界がき、そのポジティブさを増長させる付き合い方しか、この２年半（こんなつながりがあると思っていなかったわ）できなかったので、他の人、すみません、もう完全に無理だわ、これ！だったのですが、
は「俺はお前のこと彼女だと思ってる！彼女の一人だよー」
おもわず、頭にながれたのが、ＳＨＥ、ＨＥＲ、ＨＥＲ、シーハーハーシーハーハーのリピート。
その軽すぎるフレーズに、軽すぎるキスマイのサビが流れました。彼女、ってそうだね、ただの三人称だよね！
これまた軽いつながりの北場君ですが、そんなんで元々は北場君の紹介という私は、北場君とやってるに違いない、と散々言われていたこともあり、必要以上に仲良くはしてなかったけど、額面通りにうけとった暫定君
「北場ともっと仲良くしてほしい」
「いや、別に仲悪くないし」
そんな中前回、私の車でドライブ同行したときチャラ男全開で、頭ぽんぽん、つっついてきたり、運転中にあぶねーだろ。
「こんなこと暫定にばれたらおこられるー」と確信犯的な態度に、うざっ！でも仕事相手だし、なので、特にそのことを暫定君と話題にならないで終了したのが５月中旬。
その後５月下旬、暫定君の先輩加藤さんと、友達森田君と４人で飲んでた時
森「そういや、この前北場とドライブしたんでしょ。楽しかったっていってたよ」
私「いや、言っていないでしょ」
森「つかれた、って言ってた」
暫「あいつまた小学生みたいな嫌がらせしてこなかったか？」
私「そうなの！両手離し運転したり、私が運転してるときは、くすぐってくるの！完全危険運転だよ。危なすぎ！」
小学生みたいな嫌がらせ、とふられたので、私的には、あいつほんとしょうがねーな、小学生乙で終わると思っていたら
加「北場君、それはないんでないか。知らない奴の彼女ならともかく友達の彼女にさわるなんて」
えっ、知らない奴の彼女ならいいの？という私のつっこみする暇は与えてもらえず
森「あいつほんと頭悪いからな。ちゃらいというか後先考えていないんだよ。そういうことしてこうやって俺らに伝わってどう思うか考えてないですからね」
加「これは暫定君に謝るべきだろ。」
あれ、私じゃないの。あやまるのって。あれ暫定君静かね、しずか…
とひとしきり二人が怒っていて、終了。特に暫定君とその話をすることもなく、週明け北場から電話がきました。
北「俺、後ろからさわっていないし」
私「まあ隣席だから無理でしょ。話もられてるんじゃないの。私じゃないけど」
北「加藤さんがすごい怒ってるって森田にいわれて、暫定怒ってるんじゃないの？」
私「私にはその話してないからわからない」
北「で、森田にもいったけど、俺、きーちゃんがむかつくこと言ったからやっただけだから」
私「は？いや、みんな、そこを怒ってたんではないと思うけど…まあ悪いとおもってないんでしょ」
北「うん」
私「じゃいいんじゃないの？」
北場の虚勢だったのか、まじでずれている人なのかはわからなかったが、きっと私、さわってくるのうざくていいつけたんだな、と自分の深層心理は分析しました。
それから後暫定君と北場君、仕事で二人会ったり、みんなで暫定君の車で北場君をひろってゴルフに行ったり、と聞いてたのでなんだ、終わったのね、とおもってたら昨日ですよ。
北「そういやすすんでるの？」
私「ああ、１０月２０日に式するけどきいてないの？」
ヒヤリとして暫定君にきいてみたら、前述のセリフキター
私「は？謝罪？暫定君に何いうの？」
暫「それはあいつが考えることだ」
今更野島さんの頭には？だったという。なに、私の前でのポーズ？てか私に謝らせるってわけでもなく、自分に謝ってもらうのか？
しかし、彼女にちょっかいだしてごめん→あやまるならいいよ→心の雪解け
え？なにそのストーリー。
むしろ、私だったら赤の他人に、暫定君がくすぐられたらオイオイだけど、権河原さんが暫定君くすぐっても何も感じないけど
森田「男というのは嫉妬の塊なんだ」
がきたんですかね…北場の普段の行いが悪かったか？むしろ謝られて気が済むくらいのもんならその儀式いらなくね？
私「えーと謝罪したら呼ぶって私いうの？」
暫「そう」
自分だったらそこまでして式に呼ばれたいと思わないが…次の日北場君に電話してみた。
私「なんか謝罪ないと式呼ばないとか言ってて」
北「謝罪？なにをあやまるの」
私「本人がわかるはずって」
北「いや、謝る意味わかんないし、別に呼ばなくていいけど」
謝る はい
→いいえ
心の雪解けストーリーがネバーエンディグストリーになったキタコレ
私「ゴルフの時は普通だったん？」
北「うん」
私「そっか、じゃ、北場君がそういってったて暫定君には私伝えないけど、忙しいとこごめんね」
みんながいるとこで、普通の態度ならまさか５月のこと怒ってるとは北場さんも思ってい何じゃなかろうか。
男たちの会話の本気度が全くわからないながら、友人スピーチ頼むって言ってた男よばないんならどうするんでしょうか。
とりあえずもう私がはいると、そんなこと言ったお前が間に…状態になりそうなんでやめておこう。
週末が一回目の衣装打ち合わせです。
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アマゾンで動きがまだまだあるようでご購入いただいた方ありがとうございます。
勿論選らんだのは暫定君。内側に薔薇の刻印がされるらしい。
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どうかと思ったら、うちの父さんも、親が買ってたって母さんが言ってたからそこは捨て置く。
「北場のことは結婚式に呼ぶつもりはない。謝罪したら呼ぶ。」
さて、どうしてこうなった！
私と暫定君を合わせたキューピッド（最近聞かない言葉）北場君との仲を完全に壊してしまったらしい野島です。こんばんは。
私「結婚したら、引っ越すし、遠いし（今までのチャリ１０分以内が、チャリで４０分くらいですかね）もう会わないわ」
は「会わないなら嫌がらせする！」のはやて君は、３連休彼女がやってきて過ごす、というくらいの予定は過去の話で把握しています。
連休最終日の夜電話かかってきたら、多分さびしくなったんだろうなと思うくらいに把握。
そもそも友達ならいっかーと思っていましたが、なんだかんだ、どうも俺とつきあえないから、他の男と結婚するんだな、のポジティブを見習うのも限界がき、そのポジティブさを増長させる付き合い方しか、この２年半（こんなつながりがあると思っていなかったわ）できなかったので、他の人、すみません、もう完全に無理だわ、これ！だったのですが、
は「俺はお前のこと彼女だと思ってる！彼女の一人だよー」
おもわず、頭にながれたのが、ＳＨＥ、ＨＥＲ、ＨＥＲ、シーハーハーシーハーハーのリピート。
その軽すぎるフレーズに、軽すぎるキスマイのサビが流れました。彼女、ってそうだね、ただの三人称だよね！
これまた軽いつながりの北場君ですが、そんなんで元々は北場君の紹介という私は、北場君とやってるに違いない、と散々言われていたこともあり、必要以上に仲良くはしてなかったけど、額面通りにうけとった暫定君
「北場ともっと仲良くしてほしい」
「いや、別に仲悪くないし」
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「こんなこと暫定にばれたらおこられるー」と確信犯的な態度に、うざっ！でも仕事相手だし、なので、特にそのことを暫定君と話題にならないで終了したのが５月中旬。
その後５月下旬、暫定君の先輩加藤さんと、友達森田君と４人で飲んでた時
森「そういや、この前北場とドライブしたんでしょ。楽しかったっていってたよ」
私「いや、言っていないでしょ」
森「つかれた、って言ってた」
暫「あいつまた小学生みたいな嫌がらせしてこなかったか？」
私「そうなの！両手離し運転したり、私が運転してるときは、くすぐってくるの！完全危険運転だよ。危なすぎ！」
小学生みたいな嫌がらせ、とふられたので、私的には、あいつほんとしょうがねーな、小学生乙で終わると思っていたら
加「北場君、それはないんでないか。知らない奴の彼女ならともかく友達の彼女にさわるなんて」
えっ、知らない奴の彼女ならいいの？という私のつっこみする暇は与えてもらえず
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北「俺、後ろからさわっていないし」
私「まあ隣席だから無理でしょ。話もられてるんじゃないの。私じゃないけど」
北「加藤さんがすごい怒ってるって森田にいわれて、暫定怒ってるんじゃないの？」
私「私にはその話してないからわからない」
北「で、森田にもいったけど、俺、きーちゃんがむかつくこと言ったからやっただけだから」
私「は？いや、みんな、そこを怒ってたんではないと思うけど…まあ悪いとおもってないんでしょ」
北「うん」
私「じゃいいんじゃないの？」
北場の虚勢だったのか、まじでずれている人なのかはわからなかったが、きっと私、さわってくるのうざくていいつけたんだな、と自分の深層心理は分析しました。
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北「そういやすすんでるの？」
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ヒヤリとして暫定君にきいてみたら、前述のセリフキター
私「は？謝罪？暫定君に何いうの？」
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私「えーと謝罪したら呼ぶって私いうの？」
暫「そう」
自分だったらそこまでして式に呼ばれたいと思わないが…次の日北場君に電話してみた。
私「なんか謝罪ないと式呼ばないとか言ってて」
北「謝罪？なにをあやまるの」
私「本人がわかるはずって」
北「いや、謝る意味わかんないし、別に呼ばなくていいけど」
謝る はい
→いいえ
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私「ゴルフの時は普通だったん？」
北「うん」
私「そっか、じゃ、北場君がそういってったて暫定君には私伝えないけど、忙しいとこごめんね」
みんながいるとこで、普通の態度ならまさか５月のこと怒ってるとは北場さんも思ってい何じゃなかろうか。
男たちの会話の本気度が全くわからないながら、友人スピーチ頼むって言ってた男よばないんならどうするんでしょうか。
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