一カ月書いていなかったけど、イザ！となるのは、は様ネタそういえばあったな、とわかりやすい野島です。
なので久しぶりにはやて君カテゴライズしてみました。苦手な方はこれでよけてってください。
ＧＷは今年３回目の会社メンバーでバリに行っていました。
暫定君は仕事です。
リア充っぽく泊まったｖｉｌｌａがよかったのでその画像でもアップします。
泊まったのはスミニャックにあるスミニャックレジデンス
ＨＰの下記レイアウト図をみてワクテカしていましたが
どうやらベッドルーム画像をとりわすれたようだ。
朝は、スタッフが部屋にごはんをつくりにきてくれてできあがったのが
これで一泊一人五千円です。
片言の英語でなんとかなる去年できたヴィラでおすすめです。
本当はバリの風景とかもアップしてリア充らしさを、さらにアピールしようと思いましたが、素人らしく人がピースしている画像と風景ばかりなのであきらめました。
はい、では様の話ですが、ＧＷ前会った時
私「なんかおもしろい話ない？」
は「彼女と別れたよ」
私「そういや今日電話来てないね」
前回会ったとき、５分毎に電話が一時間近くきており、これが鬼電！と感動したもんでした。
その時は
私「ねえ、電話でたら？」
は「いや出ない。お前には前科がある。また嫌がらせ困るからなｷﾘｯ」
私「なら、メール返すか、遠くで出れば。むしろ５分おきに電話ってかなりもう怒ってるんじゃないの？（心配してるの線はスルー）」
は「そういえば、俺ちょっと寝るから、絶対起こしてってメールしたんだよ。それだな！うん、俺寝たってことで」
私「あんた２０時から飲みに外出てるのに、起こしてメール２２時に頼むって、わけわからないんだけど」
は「うん、きっと１２時間まちがっちゃったんだよ。あいつ律儀で可愛いな」
私「いや、嘘を言ってるのはわかるんだけど、何を言ってるんだか、全く理解できないわけだが…」
が、別れたんか！まじか！とくいついた私
私「ざまあ。（リアルで思わず使う人）( ´,_‥｀)ﾌﾟｯ詳しく教えて」
は「いやね、どうやら怪しいと思っていたらしく、探ってたみたいなんですよ。色々。でね、１人じゃなく複数いるってのがわかったみたいで」
私「何が見つかったの」
は「ラブホのレシートとか、あとなんか部屋から、とにかく複数いるのがわかったみたいなんですよ」
私「それは捨てようよ」
は「で、他に何人いるのよ、みたいにいうから、覚えていないっていったんだよ」
私「ぷーっ、幼稚すぎるいいわけ！」
は「そしたら誕生日プレゼントあげなきゃよかった、っていわれたから、なら返すよ、って返したから何をもらえたのか不明」
私「うむ、なかなかおもしろかった」
は「だろ、俺の嘘話。ところでバリ行くならお土産たのしみだなあ」
私「あんた、去年行ったじゃん。もう何もいらないでしょ」
は「石鹸二つとボディバター一つやったのはどこの誰でしたっけ？そしてそんな俺に前にお土産じゃがりこ一袋（完全にだたのあまりｗ）だったのは誰でしたっけ？」
私「はいはい、なにがほしーの？」
は「聞くってことは、俺が言ったのを絶対買ってくるってことだな！」
私「あんたほんとめんどくさいわ！」
とりあえず最後は嘘話だと毎度いうのですが、本当じゃないかと疑っています。
で、今日の電話は
は「おい、バリの土産どうした？」
私「予算ないんで買ってきませんでした」
は「俺はお前の最低さを、また知ってしまった。俺があんだけやったっていうのに」
私「あんたにもらった石鹸とボディバター、バリのスーパーで一番安くで売ってたあれの事か？（まさかの７５円）」
は「ちがいますー、俺はホテルで買いました。」
私「石鹸ならあるぞ」
は「ちっ、そういや焼けたか？俺焼けたぞ」
私「ああ、どっかいったのね。お土産は？」←とりあえずもらえるもんはもらっとく人
は「…（まずいと思ったのか）いや日サロいったんだよね」
私「たしか韓国ではカラコン買って来てたし（sk2も買ったそうだが）、そんな３３歳会社員いまどきいないって！どっちの方向いくのさ」
は「ＧＷ予定なくて家こもってたのがばれるとはずかしいからな！焼けて行ってたようにみせかけたのさ。今時みんな日サロいってるぞ」
私「え？今時そうなの…？（一瞬信じかける）いやー、私この年で焼いてたら…まあいいや」
は「あと、俺結婚することなったから」
私「へ？彼女と別れたんじゃないの？」
は「彼女じゃないんだよ」
私「は？えーということは？」
は「３ヶ月なんだって」
私「できちゃったんですか」
は「俺やっぱりお前より先に結婚できちゃうな！」←そういや競争してたみたいです
私「いつ結婚するの？」
は「ほら、お互いの親に挨拶とか色々あるからな」
私「でも彼女じゃなかったんだ。なんなの避妊しなかったの？」
は「大丈夫って言われたんだよ」
私「自分で大丈夫なんて言っちゃう女にろくなのはいないよ（とりあえず私の周りのわざと女達を見る限り）」
は「でね、うみたい、って言われてさ」
私「え、相手何歳？」
は「なんで言わなきゃいけないんだよ。」
私「年齢的なことも聞いて、色々こっちの会話も変わるじゃん。まさか、前言ってた２０歳のくみちゃんじゃ…」
は「いや違うけど…じゃ絶対引くなよ」
私「はい」
は「…年上なんだよ」
私「まさか、前言ってた仙道あきほ似の人妻じゃ…！（ほんと色々いるなあ）てか年上？バツイチ？」
は「いや違うけどさ…」
私「でも年上ってことは３０後半でしょう。それで妊娠して生みたいって言ってるならやっぱり責任とらなきゃいけないんじゃないの」
は「彼女じゃないんだけどな。まあいいや。これ全部嘘話だから」
とりあえずはやて君が、年上女性の手練手管により独身生活を終えるのもありかと思いますが、嘘だとしても嘘話をわざわざする気持ちが…暇つぶしの方法、他ねーのかよ！
まじで本当話だったとしても、知る由がないです。
は「俺もお前のために嘘話考えて、色々大変なんだぞ！」
私「いや、頼んでないし、じゃあ私の話も聞いてよ」
は「はい、どうぞ」
私「挙式と披露宴代の両家の負担割合について、あんたの弟はどうしたの？」
は「しらねーよ。」
私「全く役に立たんのう。なんだか向こうの親が前部負担するみたいな話がでているんだけど。いかがなものかと思ってさ」
は「はぁ？お前３０すぎた２人が何、親に頼ってんだよ。自分達でできるようになってから初めてそういうことはやれよ」
性能説明：たまに普通のことも言えます
私「結納もこの地方やらないみたいじゃん（お互いこの地方じゃないですから」
は「そうなのか？」
私「うちの親の地方では、たとえば結納金１００万もらったら、その倍の金額くらいで、お嫁さんのほうは支度金だして色々持たせるから、結納金がないから、そのかわりでいいってことなのかなあってうちの親も言い出してはきてるんだけどさ」
は「ということは！」
私「なに？」
は「俺、お前に１００万渡すから、２００万に増やして返せよ」
私「いや…ちょっと意味がわからないです…」
性能説明：たまにしか普通のことが言えません
尚、どうしてモテるんでしょう、と言われるはやて君ですが、東京で25歳から35歳の独身男性で、600万円以上稼いでいる人は3.5％しかいないのに、６００万以上を理想の収入にあげる女性が多いことはよく知られておりますが、はやて君はそこは満たしているのでそれが原因かもしれませんね。
まっつんも立花ちゃんも、お金ある！と褒めていました。
ﾟ(∀) ﾟ ｴｯ?私？
ちなみに初期は、おごってくれてたのが、お前も収入あるだろ！と段々ワリカンにされていったあげく、回転寿司の食べた皿を先に暗算できなかったほうがおごるとかゲーム化していき、全く、全然、皆無で恩恵を感じることはありませんでした。
そういや、結婚したら引っ越すし、で家整理していて、多分普通だったら、元彼の思い出の品とか見て、この頃こんなこと…とか手が止まるとかあったと思うけど、なんで、こんなもの家あるんだろ、と眺めてた手品用トランプが、はやて君からのプレゼントだったことに気づいた自分の魅力にかなり合掌。
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ちょっとも出てこない昨日の暫定君。
私「ちょっと！雹があちこちで降ったみたいだよ」
暫「うひょー！」
今週末３回目の我が家訪問。
なので久しぶりにはやて君カテゴライズしてみました。苦手な方はこれでよけてってください。
ＧＷは今年３回目の会社メンバーでバリに行っていました。
暫定君は仕事です。
リア充っぽく泊まったｖｉｌｌａがよかったのでその画像でもアップします。
泊まったのはスミニャックにあるスミニャックレジデンス
ＨＰの下記レイアウト図をみてワクテカしていましたが
どうやらベッドルーム画像をとりわすれたようだ。
朝は、スタッフが部屋にごはんをつくりにきてくれてできあがったのが
これで一泊一人五千円です。
片言の英語でなんとかなる去年できたヴィラでおすすめです。
本当はバリの風景とかもアップしてリア充らしさを、さらにアピールしようと思いましたが、素人らしく人がピースしている画像と風景ばかりなのであきらめました。
はい、では様の話ですが、ＧＷ前会った時
私「なんかおもしろい話ない？」
は「彼女と別れたよ」
私「そういや今日電話来てないね」
前回会ったとき、５分毎に電話が一時間近くきており、これが鬼電！と感動したもんでした。
その時は
私「ねえ、電話でたら？」
は「いや出ない。お前には前科がある。また嫌がらせ困るからなｷﾘｯ」
私「なら、メール返すか、遠くで出れば。むしろ５分おきに電話ってかなりもう怒ってるんじゃないの？（心配してるの線はスルー）」
は「そういえば、俺ちょっと寝るから、絶対起こしてってメールしたんだよ。それだな！うん、俺寝たってことで」
私「あんた２０時から飲みに外出てるのに、起こしてメール２２時に頼むって、わけわからないんだけど」
は「うん、きっと１２時間まちがっちゃったんだよ。あいつ律儀で可愛いな」
私「いや、嘘を言ってるのはわかるんだけど、何を言ってるんだか、全く理解できないわけだが…」
が、別れたんか！まじか！とくいついた私
私「ざまあ。（リアルで思わず使う人）( ´,_‥｀)ﾌﾟｯ詳しく教えて」
は「いやね、どうやら怪しいと思っていたらしく、探ってたみたいなんですよ。色々。でね、１人じゃなく複数いるってのがわかったみたいで」
私「何が見つかったの」
は「ラブホのレシートとか、あとなんか部屋から、とにかく複数いるのがわかったみたいなんですよ」
私「それは捨てようよ」
は「で、他に何人いるのよ、みたいにいうから、覚えていないっていったんだよ」
私「ぷーっ、幼稚すぎるいいわけ！」
は「そしたら誕生日プレゼントあげなきゃよかった、っていわれたから、なら返すよ、って返したから何をもらえたのか不明」
私「うむ、なかなかおもしろかった」
は「だろ、俺の嘘話。ところでバリ行くならお土産たのしみだなあ」
私「あんた、去年行ったじゃん。もう何もいらないでしょ」
は「石鹸二つとボディバター一つやったのはどこの誰でしたっけ？そしてそんな俺に前にお土産じゃがりこ一袋（完全にだたのあまりｗ）だったのは誰でしたっけ？」
私「はいはい、なにがほしーの？」
は「聞くってことは、俺が言ったのを絶対買ってくるってことだな！」
私「あんたほんとめんどくさいわ！」
とりあえず最後は嘘話だと毎度いうのですが、本当じゃないかと疑っています。
で、今日の電話は
は「おい、バリの土産どうした？」
私「予算ないんで買ってきませんでした」
は「俺はお前の最低さを、また知ってしまった。俺があんだけやったっていうのに」
私「あんたにもらった石鹸とボディバター、バリのスーパーで一番安くで売ってたあれの事か？（まさかの７５円）」
は「ちがいますー、俺はホテルで買いました。」
私「石鹸ならあるぞ」
は「ちっ、そういや焼けたか？俺焼けたぞ」
私「ああ、どっかいったのね。お土産は？」←とりあえずもらえるもんはもらっとく人
は「…（まずいと思ったのか）いや日サロいったんだよね」
私「たしか韓国ではカラコン買って来てたし（sk2も買ったそうだが）、そんな３３歳会社員いまどきいないって！どっちの方向いくのさ」
は「ＧＷ予定なくて家こもってたのがばれるとはずかしいからな！焼けて行ってたようにみせかけたのさ。今時みんな日サロいってるぞ」
私「え？今時そうなの…？（一瞬信じかける）いやー、私この年で焼いてたら…まあいいや」
は「あと、俺結婚することなったから」
私「へ？彼女と別れたんじゃないの？」
は「彼女じゃないんだよ」
私「は？えーということは？」
は「３ヶ月なんだって」
私「できちゃったんですか」
は「俺やっぱりお前より先に結婚できちゃうな！」←そういや競争してたみたいです
私「いつ結婚するの？」
は「ほら、お互いの親に挨拶とか色々あるからな」
私「でも彼女じゃなかったんだ。なんなの避妊しなかったの？」
は「大丈夫って言われたんだよ」
私「自分で大丈夫なんて言っちゃう女にろくなのはいないよ（とりあえず私の周りのわざと女達を見る限り）」
は「でね、うみたい、って言われてさ」
私「え、相手何歳？」
は「なんで言わなきゃいけないんだよ。」
私「年齢的なことも聞いて、色々こっちの会話も変わるじゃん。まさか、前言ってた２０歳のくみちゃんじゃ…」
は「いや違うけど…じゃ絶対引くなよ」
私「はい」
は「…年上なんだよ」
私「まさか、前言ってた仙道あきほ似の人妻じゃ…！（ほんと色々いるなあ）てか年上？バツイチ？」
は「いや違うけどさ…」
私「でも年上ってことは３０後半でしょう。それで妊娠して生みたいって言ってるならやっぱり責任とらなきゃいけないんじゃないの」
は「彼女じゃないんだけどな。まあいいや。これ全部嘘話だから」
とりあえずはやて君が、年上女性の手練手管により独身生活を終えるのもありかと思いますが、嘘だとしても嘘話をわざわざする気持ちが…暇つぶしの方法、他ねーのかよ！
まじで本当話だったとしても、知る由がないです。
は「俺もお前のために嘘話考えて、色々大変なんだぞ！」
私「いや、頼んでないし、じゃあ私の話も聞いてよ」
は「はい、どうぞ」
私「挙式と披露宴代の両家の負担割合について、あんたの弟はどうしたの？」
は「しらねーよ。」
私「全く役に立たんのう。なんだか向こうの親が前部負担するみたいな話がでているんだけど。いかがなものかと思ってさ」
は「はぁ？お前３０すぎた２人が何、親に頼ってんだよ。自分達でできるようになってから初めてそういうことはやれよ」
性能説明：たまに普通のことも言えます
私「結納もこの地方やらないみたいじゃん（お互いこの地方じゃないですから」
は「そうなのか？」
私「うちの親の地方では、たとえば結納金１００万もらったら、その倍の金額くらいで、お嫁さんのほうは支度金だして色々持たせるから、結納金がないから、そのかわりでいいってことなのかなあってうちの親も言い出してはきてるんだけどさ」
は「ということは！」
私「なに？」
は「俺、お前に１００万渡すから、２００万に増やして返せよ」
私「いや…ちょっと意味がわからないです…」
性能説明：たまにしか普通のことが言えません
尚、どうしてモテるんでしょう、と言われるはやて君ですが、東京で25歳から35歳の独身男性で、600万円以上稼いでいる人は3.5％しかいないのに、６００万以上を理想の収入にあげる女性が多いことはよく知られておりますが、はやて君はそこは満たしているのでそれが原因かもしれませんね。
まっつんも立花ちゃんも、お金ある！と褒めていました。
ﾟ(∀) ﾟ ｴｯ?私？
ちなみに初期は、おごってくれてたのが、お前も収入あるだろ！と段々ワリカンにされていったあげく、回転寿司の食べた皿を先に暗算できなかったほうがおごるとかゲーム化していき、全く、全然、皆無で恩恵を感じることはありませんでした。
そういや、結婚したら引っ越すし、で家整理していて、多分普通だったら、元彼の思い出の品とか見て、この頃こんなこと…とか手が止まるとかあったと思うけど、なんで、こんなもの家あるんだろ、と眺めてた手品用トランプが、はやて君からのプレゼントだったことに気づいた自分の魅力にかなり合掌。
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ちょっとも出てこない昨日の暫定君。
私「ちょっと！雹があちこちで降ったみたいだよ」
暫「うひょー！」
今週末３回目の我が家訪問。