この前うちの会社にはやて君を呼び出した時、私の同僚には何もばれていないと思っているので、入ってきてからは、さわやかイケメン営業モードでみんなにあいさつして、何も知らない人達にはかっこよかったね、と評判よしで帰って行かれました。
ただ、会社の入口に入る前の廊下では、にやにやしながらドアの外から私の様子をうかがっていたのを見たという同僚の話には、本気でぞっとした野島です。こんばんは。
３日に一回くらい遊ぼう連絡がくるので、普通にいつも私の記憶の片隅にいますが、暫定君と週５日くらい会っているので、普通に電話に出ないか、断り続けているのでむしろ、もう向こうも今日は断られなかったら明日の運勢大吉的おみくじでもしているのではないでしょうか。
さて前回の喧嘩の後日談です。
週末彼氏の友達とのゴルフにつきあわされ（いや、お金自腹だし、雨だし、つきあわされた感覚でいいかなと）夜の飲み会にも参加してて、共通の友人北場君が話題になったのですが
・会社の同僚の女とW不倫してた（女は今は独身）
・あごをはずしたのは会社のバイトの子である
あいつほんとにチャラいな！
その後、北場君に、私がそのことを本人にいうわけないけど、女の人が一番嫌がるのはそのことを誰かに言われることだから（絶対言わないでね、と男に言う女多いですよな）、
後になって、実は野島さん知ってたんだってことになったら困るし、とくとくと、別にそういうことをするのは私関係ないし、男同士でするのもいいけど、私は仕事上のつきあいもあるから、私がいる場所では、男達に話さない口止めしたほうがいいよ、と仕事の電話ついでにいったら
「きーちゃんは本当はいい人だったんだね…」と言われました。
あいつ、私のこといい人じゃないと思って、暫定君に紹介してやがったのか！
尚、森田君には、「きーちゃんは北場が唯一手を出していない女」として紹介されています。
そして、その森田君に
「きーちゃん飲みにいすぎだよ。あいつ言えないみたいだけどさ」と注意をされました。
なんか男子って、女の話はしても恋愛相談とかはしていないイメージあったけど、そういや乙女だししてたのか！
といってもそのことを、直接暫定君から言われたことなかったなーと思い、帰り道に言ってみました。
私「森田君に、飲み会にきすぎって注意されたんだけど」
ちなみに飲み会に行くのは、たしかに私回数がどうも世間OLよりは多いと思います。
月１０回以上ってのはどうやら。
お客さんと友達の割合は月によって違うものの、回数はほぼ同じ。暫定君平日は忙しそうだし、まあ会っていない時にお互い好きな事してればいいし、会ってる時楽しくすごせたらいいよね、暫定君も友達と遊びに行ったりじゃんじゃん飲みに行きなよーだったんですが、これを男達にいうと、たいていそんな境地にいくのは４０半ばをすぎてからで、野島さん世代の男にそれを求めるのは酷だといわれます。
若いころは、「俺の女」感覚が強いので、男は心配になる、もしや、飲み会であんなことやこんなことーと妄想が膨らむのは、理屈じゃないんだといわれました。
まあこういうことは、野島さん的にはやましいことはしていないしという気持ちだろうし、話し合っても理屈で片付かないので、飲み会は相手にいわず、こっそりいくくらいでと言われました。
ちなみにあと、話し合ってだめなのは、ここからが浮気であるという線引き行為。
これも男女は平行線なので、わざわざ、もめるもとを作ることはないとのことです。
そんな話合いするくらいなら、一緒にする楽しいことの相談したほうがいいって。
まあルールはつくらず、お互いの信義に基づき、相手は信頼するしかないよな。
飲み会いくな、は１３０人上司にいわせると「自分はフリーでいたいけど、相手の女性には束縛するという男側のわがままです。こっそりもう１ランク上の男性も狙ってください。」
との説もあります。
なんでも話しあうのがいい事とは限らないのが、気持ちで人が動く恋愛なんでしょう。
カップルそれぞれですね。
暫「この前飲みに誘われた時に、行く気分じゃないっていったら、みんなになんかあったんなら、話きいてやるっていわれて、それで、喧嘩したこととかいったんだけど俺、いや、ほら、北場にな、きーちゃんの仕事は間接営業だから（代理店回り）だから、仕事も接待飲み会とかなくて、きーちゃんがいきたくていってるんじゃないかっていうんだよ」
へ？き、きたばー！！
間接営業っつーか新規開拓の直接営業もあるっつーの、営業がお客さんと仲良くなるのに飲みがてっとりばやいのは、どれも一緒だっつーの。
てか好きで飲みにいってるんだけど、やはり暫定君てきにはいやいやいってる接待ならしょうがないか、だったんですね。そうですか。
いやいやのは断りますわ。
むしろお客さんとの飲みは、心境が食費うくしラッキーです。暫定君が営業職経験者ならなんか感想も変わったのかもしれません。
私「いや、そんなこともないと思うけど、私飲み会行くの嫌なの？」
暫「いやっていうか、俺は言わないけど、ほら俺はずっときーちゃんと一緒にすごしたいから」（乙女）
私「今言ってるんじゃん」
暫「いや、そういうつっこみはいらないんだけど…」
私「でも平日は、暫定君いそがしそうだし、暫定君と遊べない時に、他の人と遊んでもいいんじゃない？」
暫「俺が毎日会いに行かないから、遊びに行くってことなのか」（乙女的発想）
私「いや、そういうわけじゃないけど、なんか心配なら毎日くれば？」
暫「だって駐車場代だってかかるし、一晩４００円で３０日でしょ」
私「飲み会っていったら怒るなら、もう言わずにいくことにするわ」
暫「それは困る。」
私「困るってなにさ。てか暫定君が実家なんだからしょうがないじゃん」
暫「じゃあ、一緒に住みますか？」
私「ああ、私結婚するまで同棲とか嫌なんで」
大体週５日家にすでにいる時点で、同棲してるのと変わんないから、改めてするメリットも、関係がこう着するデメリットしかうかばねー。
暫「じゃあ結婚しようか」
私「いつにするの？そういやさっき森田君にきかれて、結婚するなら５月がいいなあとかいってたけど」
暫「だって５月につきあいだしたから一年ってちょうどいいと思って。それに今月で半年だし、そろそろきーちゃんの親も彼氏と認めてくれると思うし」
タバコとデブやめないと認めないって、野島父（身長は２ｃｍ高いのに、暫定君より２０ｋｇ細い人）がいってたのは、伝えてなかったわ。
私「そういやなんで私とつきあおうと思ったの？初めて会った時から、結構たってからだったけ」
暫「最初会ったときから、かわいいと思ったんだけど、だって、あの頃きーちゃん彼氏いたじゃん」
私「そうだっけ？いなかったとおもうけど」
と答えたものの、１０月だからまさかの９日間ピンポイント米君だっけ？なんかカラオケ君とか好きだったあたりか？どうも思い出せん。
はやて君のことは、初対面の男にいうともおもえんしなあ。
全くよくわからん。
暫「そのあとも、北場にどうなんだろ、別れたのかな、とか聞いてたんだけど、北場が今別れ話の最中だからいじらず待ってろ、とかいわれてさ」
北場ｗｗｗお前、全然恋愛相談とかした覚えもないし知らないだろうがｗｗｗ
暫「ドラゴンコレクションも彼氏の影響ではじめたんでしょ？」
気にしながらここ一カ月プレイしてたんですか！
私「いや、もう向こうやっていないし、私のほうが強いから！」（よくわからないフォロー）
私「じゃあ今年ＧＷいつものメンバーで海外旅行いくけど暫定君もいこう。オーナーズクラブだから部屋代いらないし」
暫「４月に入籍して新婚旅行で有給とればいけるかな。みんなでゴルフできるね」
私「部屋はみんな一緒だけど」
暫「ええっ？」乙女ショック
暫「じゃあ、俺、きーちゃんの家にあいさつにいかないとね。お嬢さんをくださいっていうのかな」
私「いや経験ないからわからないわ」
暫「…ですよね。でも俺でいいのかな」
私「いーよいーよ」
暫「俺、大体でいきてるからな。俺でいいのかなあ」
私「……」自信をつけさせる言葉が特に思いつかなかった。
私「ちなみに今週金曜日はお客さんたちとゴルフ同好会の納会飲み会だから、それ終わって会えるの２１時かな」
暫「俺のごはんは・・・」
私「実家にお住まいと聞いてますけど…知らないよ！」
ま、 これでプロポーズか！とおもわれたかもしれないですが、
これビール５杯、熱燗５杯向こうがのんでて酔っ払いマックスだったんですけど・・
次の日一切この話にふれてこなかったので、こっちもふれませんでした。
いいのさ。それはそれで。
さてこの話は、１３０人上司にメールでいってたのですが、
１３０人上司
「５０戦練磨のタクシーもプロポーズには慣れてないようですが、いい話です。
思い出に残るプロポーズは後日改めてやってもらうとして、結婚するかどうかは
これでキウイさんにゆだれられました。
駐車代１晩４００円？それ安すぎでしょ。」
…そ、そこにつっこまれたー！！
「５月に結婚すると仮定して逆算すると
Ｈ２４/５ 結婚式
Ｈ２４/２ 招待客へ案内発送
Ｈ２３/１１ 式場下見し会場仮押さえ
Ｈ２３/１０ プロポーズ＋実家挨拶＋両家顔合わせ
もう手遅れです。ゼクシー読んで結婚までの段取りを勉強した方がよさそうです。」
ゼクシィ１３０人上司読んでるんですか！
いいよ私ゼクシィデスク行くよ…
というわけで、特に事実上の進展はないのだけど、年明けたらうちの家族に会わせるくらいは…
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今日はこれから久しぶりに権河原さんと飲み会。
ただ、会社の入口に入る前の廊下では、にやにやしながらドアの外から私の様子をうかがっていたのを見たという同僚の話には、本気でぞっとした野島です。こんばんは。
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さて前回の喧嘩の後日談です。
週末彼氏の友達とのゴルフにつきあわされ（いや、お金自腹だし、雨だし、つきあわされた感覚でいいかなと）夜の飲み会にも参加してて、共通の友人北場君が話題になったのですが
・会社の同僚の女とW不倫してた（女は今は独身）
・あごをはずしたのは会社のバイトの子である
あいつほんとにチャラいな！
その後、北場君に、私がそのことを本人にいうわけないけど、女の人が一番嫌がるのはそのことを誰かに言われることだから（絶対言わないでね、と男に言う女多いですよな）、
後になって、実は野島さん知ってたんだってことになったら困るし、とくとくと、別にそういうことをするのは私関係ないし、男同士でするのもいいけど、私は仕事上のつきあいもあるから、私がいる場所では、男達に話さない口止めしたほうがいいよ、と仕事の電話ついでにいったら
「きーちゃんは本当はいい人だったんだね…」と言われました。
あいつ、私のこといい人じゃないと思って、暫定君に紹介してやがったのか！
尚、森田君には、「きーちゃんは北場が唯一手を出していない女」として紹介されています。
そして、その森田君に
「きーちゃん飲みにいすぎだよ。あいつ言えないみたいだけどさ」と注意をされました。
なんか男子って、女の話はしても恋愛相談とかはしていないイメージあったけど、そういや乙女だししてたのか！
といってもそのことを、直接暫定君から言われたことなかったなーと思い、帰り道に言ってみました。
私「森田君に、飲み会にきすぎって注意されたんだけど」
ちなみに飲み会に行くのは、たしかに私回数がどうも世間OLよりは多いと思います。
月１０回以上ってのはどうやら。
お客さんと友達の割合は月によって違うものの、回数はほぼ同じ。暫定君平日は忙しそうだし、まあ会っていない時にお互い好きな事してればいいし、会ってる時楽しくすごせたらいいよね、暫定君も友達と遊びに行ったりじゃんじゃん飲みに行きなよーだったんですが、これを男達にいうと、たいていそんな境地にいくのは４０半ばをすぎてからで、野島さん世代の男にそれを求めるのは酷だといわれます。
若いころは、「俺の女」感覚が強いので、男は心配になる、もしや、飲み会であんなことやこんなことーと妄想が膨らむのは、理屈じゃないんだといわれました。
まあこういうことは、野島さん的にはやましいことはしていないしという気持ちだろうし、話し合っても理屈で片付かないので、飲み会は相手にいわず、こっそりいくくらいでと言われました。
ちなみにあと、話し合ってだめなのは、ここからが浮気であるという線引き行為。
これも男女は平行線なので、わざわざ、もめるもとを作ることはないとのことです。
そんな話合いするくらいなら、一緒にする楽しいことの相談したほうがいいって。
まあルールはつくらず、お互いの信義に基づき、相手は信頼するしかないよな。
飲み会いくな、は１３０人上司にいわせると「自分はフリーでいたいけど、相手の女性には束縛するという男側のわがままです。こっそりもう１ランク上の男性も狙ってください。」
との説もあります。
なんでも話しあうのがいい事とは限らないのが、気持ちで人が動く恋愛なんでしょう。
カップルそれぞれですね。
暫「この前飲みに誘われた時に、行く気分じゃないっていったら、みんなになんかあったんなら、話きいてやるっていわれて、それで、喧嘩したこととかいったんだけど俺、いや、ほら、北場にな、きーちゃんの仕事は間接営業だから（代理店回り）だから、仕事も接待飲み会とかなくて、きーちゃんがいきたくていってるんじゃないかっていうんだよ」
へ？き、きたばー！！
間接営業っつーか新規開拓の直接営業もあるっつーの、営業がお客さんと仲良くなるのに飲みがてっとりばやいのは、どれも一緒だっつーの。
てか好きで飲みにいってるんだけど、やはり暫定君てきにはいやいやいってる接待ならしょうがないか、だったんですね。そうですか。
いやいやのは断りますわ。
むしろお客さんとの飲みは、心境が食費うくしラッキーです。暫定君が営業職経験者ならなんか感想も変わったのかもしれません。
私「いや、そんなこともないと思うけど、私飲み会行くの嫌なの？」
暫「いやっていうか、俺は言わないけど、ほら俺はずっときーちゃんと一緒にすごしたいから」（乙女）
私「今言ってるんじゃん」
暫「いや、そういうつっこみはいらないんだけど…」
私「でも平日は、暫定君いそがしそうだし、暫定君と遊べない時に、他の人と遊んでもいいんじゃない？」
暫「俺が毎日会いに行かないから、遊びに行くってことなのか」（乙女的発想）
私「いや、そういうわけじゃないけど、なんか心配なら毎日くれば？」
暫「だって駐車場代だってかかるし、一晩４００円で３０日でしょ」
私「飲み会っていったら怒るなら、もう言わずにいくことにするわ」
暫「それは困る。」
私「困るってなにさ。てか暫定君が実家なんだからしょうがないじゃん」
暫「じゃあ、一緒に住みますか？」
私「ああ、私結婚するまで同棲とか嫌なんで」
大体週５日家にすでにいる時点で、同棲してるのと変わんないから、改めてするメリットも、関係がこう着するデメリットしかうかばねー。
暫「じゃあ結婚しようか」
私「いつにするの？そういやさっき森田君にきかれて、結婚するなら５月がいいなあとかいってたけど」
暫「だって５月につきあいだしたから一年ってちょうどいいと思って。それに今月で半年だし、そろそろきーちゃんの親も彼氏と認めてくれると思うし」
タバコとデブやめないと認めないって、野島父（身長は２ｃｍ高いのに、暫定君より２０ｋｇ細い人）がいってたのは、伝えてなかったわ。
私「そういやなんで私とつきあおうと思ったの？初めて会った時から、結構たってからだったけ」
暫「最初会ったときから、かわいいと思ったんだけど、だって、あの頃きーちゃん彼氏いたじゃん」
私「そうだっけ？いなかったとおもうけど」
と答えたものの、１０月だからまさかの９日間ピンポイント米君だっけ？なんかカラオケ君とか好きだったあたりか？どうも思い出せん。
はやて君のことは、初対面の男にいうともおもえんしなあ。
全くよくわからん。
暫「そのあとも、北場にどうなんだろ、別れたのかな、とか聞いてたんだけど、北場が今別れ話の最中だからいじらず待ってろ、とかいわれてさ」
北場ｗｗｗお前、全然恋愛相談とかした覚えもないし知らないだろうがｗｗｗ
暫「ドラゴンコレクションも彼氏の影響ではじめたんでしょ？」
気にしながらここ一カ月プレイしてたんですか！
私「いや、もう向こうやっていないし、私のほうが強いから！」（よくわからないフォロー）
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暫「４月に入籍して新婚旅行で有給とればいけるかな。みんなでゴルフできるね」
私「部屋はみんな一緒だけど」
暫「ええっ？」乙女ショック
暫「じゃあ、俺、きーちゃんの家にあいさつにいかないとね。お嬢さんをくださいっていうのかな」
私「いや経験ないからわからないわ」
暫「…ですよね。でも俺でいいのかな」
私「いーよいーよ」
暫「俺、大体でいきてるからな。俺でいいのかなあ」
私「……」自信をつけさせる言葉が特に思いつかなかった。
私「ちなみに今週金曜日はお客さんたちとゴルフ同好会の納会飲み会だから、それ終わって会えるの２１時かな」
暫「俺のごはんは・・・」
私「実家にお住まいと聞いてますけど…知らないよ！」
ま、 これでプロポーズか！とおもわれたかもしれないですが、
これビール５杯、熱燗５杯向こうがのんでて酔っ払いマックスだったんですけど・・
次の日一切この話にふれてこなかったので、こっちもふれませんでした。
いいのさ。それはそれで。
さてこの話は、１３０人上司にメールでいってたのですが、
１３０人上司
「５０戦練磨のタクシーもプロポーズには慣れてないようですが、いい話です。
思い出に残るプロポーズは後日改めてやってもらうとして、結婚するかどうかは
これでキウイさんにゆだれられました。
駐車代１晩４００円？それ安すぎでしょ。」
…そ、そこにつっこまれたー！！
「５月に結婚すると仮定して逆算すると
Ｈ２４/５ 結婚式
Ｈ２４/２ 招待客へ案内発送
Ｈ２３/１１ 式場下見し会場仮押さえ
Ｈ２３/１０ プロポーズ＋実家挨拶＋両家顔合わせ
もう手遅れです。ゼクシー読んで結婚までの段取りを勉強した方がよさそうです。」
ゼクシィ１３０人上司読んでるんですか！
いいよ私ゼクシィデスク行くよ…
というわけで、特に事実上の進展はないのだけど、年明けたらうちの家族に会わせるくらいは…
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