抽選君を使って
$いい年して処女なの隠して生活してたブログ
番号はメール来た順にわりふって、こんな風に、書籍当選者を決めました。
御応募ありがとうございました。
67名に対して3冊なので、当選した方、まだ宝くじあたる運は残ってると思うぜ。
当選者にはご連絡さしあげましたが、落選者の全員にももれなく返信中で、まだ、全員終わっていないのでお待ち下さい。
お1人、ヤフードメインが携帯で受信拒否されていて、送れませんでした!ちょすけさーん!

あれだけあっても、もしや反省の電話?午後一時間おきの着信履歴をみて(仕事しろ!)、出たバカ野島です。
反省とか、今更求めてる場合じゃなかった。
とにかく話が通じなかったです。
③らしく、普段の野島さん節は今日はないよ。弱弱です。

私「反省した、ってメールのことで電話くれたんだよね?」
は「いや、なんとなくした。約束を果たしてもらおうと思って」
私「は?なんのこと?」
は「俺は、お前のキャッシュカードを、約束どおり返した」
私「は?自分で返すのいやだっていって、まっつんに持ってきてもらったんじゃ」
は「まっつんも「疲れた」って言ってたぞ(他人事なんすか…)でも「俺が返さない」ってそれは、まっつんが言っていただけで、俺が言ったわけじゃないだろ」
私「言ってないわけ?あの、その…私が直接いってもいくらいっても返してくれなかったし。泣いてこの前頼んだんだけど、」
は「俺はお前に頼まれて、預かってただけだったし。で、約束の件だけど、ドラゴンコレクションのモンスターのレアカード、3枚送ってもらうの果たしてもらおうと思って」
私「は?こんな状態で、そんな義理立て私がしようと思う?」
は「誕生日プレゼントも、お前にやったんだから、4月(まさかの2011年w)のプレゼントも、俺もらうから」
私「は?私が、なぜ君の来年の誕生日プレゼントを?」
は「俺やっただろ!」
私「そんな別れた相手に買うとか、聞いた事ないですけど。あとまっつんに、『二度とあいつとは会わない』て言ってたって聞いたけど」
は「郵送でもいいぞ。手渡しでもまあいいけど。じゃあ、お前がまっつんに会わないで、っていうなら、じゃ、俺会わないけど」
私「またまた御冗談を…。レアカードは渡しません。プレゼントも渡しません!」
は「お前は、約束を果たさない人間のクズだな!」

がーがー喧嘩。中略。むしろ、喧嘩になるとお互い一歩も引かず、電話を切れず、どんだけ~な事になっているかを一日で忘れていた野島でした。

は「大体さ、俺のこと友達に言うの辞めろって言ってるのに言うし。まっつんにも色々言っただろ。俺のもの勝手に見て、勝手に電話して、通話明細見てたもんな!」
私「色々勝手に見てごめんなさい」

いや、まあここはあやまるところなんで。通話明細見てすいませんでした。
携帯メール全部見られて頭きて、やりました。
同じレベルにおちることはないんだけどね。

そして、本当に最後だから、ここで、誰でもない相手に懺悔すると、私、まっつん→はやて君へのしまってあったお手紙を1通見ました。
その1通は、まっつんのはやて君への愛が非常に溢れた物で。

「はやてちゃんとの、結婚式はどこどこでしたい!」
「はやてちゃんとこの前、遊んでバイバイした時まっつ、実は泣いたんだよ」
「ずーっと一緒にいたい!依存しないで!なんて、よくはやてちゃんは言うけど、まっつは、はやてちゃんが大好きだから依存しちゃうのだドキドキ
極めつけが、便箋2枚目が、西野カ ナの歌の歌詞が延々と書かれ
「まっつ、この歌だーいすきなんだ!うちらもずっと、こんなかんじで、なかよくしようね!」
ああ勝手に見た分際で、文章大体ニュアンスで、覚えて、鬱になる自分が嫌杉です。
西野カ ナも、単純に、会えないまま震えてろ!と思うくらい嫌になりました。
その歌じゃなかったけどね。

だから、まっつんが、私と会ってる時、「いやー私もそんなはやて君好きじゃないっすよ」どころか「お金持ってるところがいいところです」と、言っているのを見て、あーこの子、私に合わせてる、賢いなあ、と思っていました。
手紙とイメージ違うじゃん、と。

まっつんも、男前な態度をとっていたけど、やっぱり正直嫌なのはわかっていたので、ちょっと会話の中で、「でも、部屋にあんなに大量のディズニーの、ぬいるぐみあるのおかしいと思わなかったですか?」と聞かれ、「はやて君が、俺ディズニー好きでっていうの信じてた…」と、ああ私、絶対、気づかなかったあなたも…、って意味も含まれてるよね、と少し上の空で答えていました。
「はやてちゃんって、●●じゃないですか!」とか、「え、キウイさんに、はやてちゃんそんな見栄っ張りですか!全然そんなことですよ」とか(´Д`)ハァ…もうあなたの知ってるはやてちゃんの話題はいいから、って図々しく辟易してたんだ。
思わず、「なんか手紙とか、まっつん送ってたよね?」と言ったら、
ま「うーん、書いたかな。私すぐ忘れちゃうから」
まっつん賢い!

フフフ…女の戦いも見えないところで、多少はありました。
多分ね、まっつんも、やっぱり自分がされたことでないと、普段の自分に接するはやてちゃんじゃないと、ピンとこないと思うのよね。
いくら、目の前で野島さんがわーわー言ってても、やっぱり他人事で、でもそれは、私のはやてちゃんじゃなく、野島さんに対してでしょ、ってのがあるんじゃないかなと。
そうじゃなきゃ、つきあい続けないと思います。

ちなみに、手紙を見た後、見たことは言わず、はやて君に私、さすがに怒って言ったんですよ。でも言った事が今でも頓珍漢ですが

私「あのさ、まっつんの事で聞きたい。絶対このまっつんて子、私より、はやて君を好きだと思う。あんた、この子に悪いと思わないの?」
は「誰だよ。まっつんて」
私「とぼけてんの?というか、私が、なんでその子を気にする、というそういう思いさせるのもどうなの?」
は「は?ああ、まっつんは旅先の子だよ。(私も旅先からの手紙だったので、電話まで本当にどこの子か確証持てませんでした)そこでしか会っていないよ。」
私「でもさ、この子、絶対はやて君のこと大好きなんだよ。はやて君遊んでるの知ってるの?」
は「知ってるよ。」
私「遊んで欲しくないっていわない?」
は「言わせないけどね。(ここで吹きそうになった)てか、俺は誰のものでもねーんだよ!(GOひろみー)そんな、よくわかんない他の女の事なんか気にしなくていいだろ。向こうでしか会っていないんだぞ。これまでどおり、俺とキウイ、つきあえばいいじゃないか。」
私「絶対無理。これまで通りなんて、つきあえない。もう連絡とかしないから!」
は「いや、俺、連絡しちゃうもんね」
私「勘弁して下さい」

ここで、ばっつり切らなかったのと、ほんとまっつん旅先の子かしらーとポジティブアフォになりたかったのが、野島さんのダメなところでした。

そして、電話は続き
は「あ、お前、俺の個人情報流したもんな。俺の防御魔力、人に教えたもんな。あ、お前にもあやまっとかなきゃいけないことがある。ごめんごめん。わざと、じゃないけど、まああることしちゃったんで。ごめんね」
私「は?私の個人情報流したってこと?防御魔力=私の個人情報と同じってこと?」
は「いや、何かはいえないけど、ごめんね~。何かはいえない。偶然なっちゃったー。俺が知ってるのは、お前の名前とかー、住所とか?あ、レアカード3枚送ってくれない誠意ない人には言えないから」
私「てか、レアカード送っても、それなら、もう、そっちしちゃってるんだから意味ないでしょ?むしろ、一万渡すから、それで好きなレアカード買ってくれよ!(注:3枚以上いっぱい買えます)」
は「いや、それじゃ意味がないんで。お前から送ってこなきゃな!誠意あるか、僕それで、考えかわるよ!」
私「私のこと脅してるの?もう、わかった!私も色々考えがあるから。時間はいっぱいあるから。色々あるよね。私来月、君の実家の近く行くんだけど(注:行くわけねーだろ!)」
は「お前、それ完全に俺を脅す気か?お前なにするつもりだよ。」
私「いや別に、近くいくっていっただけでしょ?でも、私、そういう嫌がらせする人絶対許せない。何か手立て考える」

中略

ピピピ
は「あ、お前今ピピピってきこえた?」
私「聞こえた」
は「今の会話、録音してました。怖い。俺脅されるのとか!いやがらせされるのとか!」
私「…私にでも、もうなんかしてるわけですよね?」
は「しらな~い!でも、俺なにかされちゃうんでしょ?ほんと怖いよね。君って、ほんとストーカーだよね。誠意ある対応でレアカード送ってきてよね」
私「もう、本当にいい加減にして!もういい。さようなら。はやて君。じゃあね」

電話を切ってから、ほんと泣けてきた。
その後、父と弟と飲む約束してたんだけど
私「(つд⊂)エーン、お父さん、今日は私行けません!ぐすぐす」
父「お前、また事故ったのか!とにかく泣いてていいから、早く来い!」
とりあえず、娘が泣いて電話をかけてきたのは、3年前事故って、廃車にして以来だったので、父さん非常にあせったそうです。
というわけで、全然つきあってきた経緯とかは、知らない父さんなんですが、
私「どうしよう、私脅迫した事になってるの。どうしよう、どうしよう、あ、メールきてる~」(非常に断片的な説明)

は「本当に嫌がらせとか脅迫はしないでください。また少しでも善意があるなら(誠意の間違いか?)、約束は守って下さい」

私「え、あいつ被害者?レアカードおくれば許してくれるっていうの」
弟「縁切るため、送ってやれよ!」
私「絶対もう送らない!思い通りにさせたくない!」
弟「よし、俺のレアカードを代わりに送るか!」
私「あんたのレアカードは、私のよりちょっと弱すぎて、受け取ってもらえないわ(冷静)」
父「あのな、お前なんか、別にヤクザの女でもないんだしさ、こんなのただの痴話喧嘩で、警察も脅しとなんてとらないって。弁護士も警察も知合い、居るから大丈夫だって。今するのは、メールも電話も着信拒否にすることだ」
私「個人情報もれてたらどうしよう!」
父「もうやったっていってるなら、今現在何も起きていないことに安心しなさい」
弟「よし、俺、姉ちゃんとこしばらく泊り込んでもいいぞ」
父「潜んでるかもしれないから、帰りは、家のドアまで送り届けよう」
私「いや、さすがにいないと思いますけど」

野島家男子は、基本的に心配性であった。
大丈夫。着信拒否、ゲームもマイページ閲覧拒否にしました。てか、やるのが、どうかんがえても土曜日だった。遅いよな!私!
家に帰ったら、母から電話がありました。

母「ちょっと~、お父さんに、お前の教育が悪いから、あいつの男見る目がないんだろ、って怒られたよ私。ひど~い!!」
ちょっww

そんなわけで、別れ話ってこんなものだと私、全然思っていなかったけど、こんなものなのか。
なんか、りぼん的には、好きだけど君のために別れるっ!とか、彼が、夢をおって海外留学、空港で見守るヒロインとか…なんだこりゃ!
なんか、あいつが、なんだかんだで、絡みたくて難癖つけてきているような気もするけど(アホポジティブ)、頼むから、誰か別の誰か、彼の手綱引き締めて!


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