米君に告白されたことも、勿論恋愛脳上司には相談するわけで
＞ついに告白されました。
＞なんか「２年前にあったときからきになってた」とか「共通の知り合いがいる
＞から真面目につきあわなきゃとおもう」とか、お、重いです・・・
男が陥りやすい誤りです。
告白では「 真剣に重く言えば、相手に伝わる 」ではなく、女性の
ドーパミン（快楽物質）を発散させてあげないといけません。
「・楽しく・サプライズあり・思い出に残る 」が告白・プロポーズに
適しています。
あんた何者だw（お約束）
野島です。
みんな告白の時に、参考にして下さい。
はやて君のときは、直接の告白の後、携帯の留守電に「うんぬんかんぬん（といっても、その部分記憶にない人）これからよろしく」ってメッセージが入ってるの家で気づいて、ちょっと感動（動揺）しました。
ぜひ参考にｒｙ
尚、温かいコメントありがとうございました。私も米君に向き合わなきゃなと思いつつメールのやりとりで
米「水か木の夜あいてる？」
私「今週は日曜しか空いていないんだよね。」
米「日曜日中あいてるの？」
私「日曜夜ならあいてるよ」
米「夜は予定が入ってるんだよね」
私「来週でも全然いいよ」
お気づきであろうか。先延ばし先延ばしにしていることを。
そして、今週の予定なんか特に入っていない野島さんであることを。
尚、今日だけで、
１、アラフィーお客さんから、「今日嫁が実家でさー暇で聞いてくれよー」と電話で晩酌につきあわされ２時間長電話（しかも帰宅後）。
２、別のアラフィーのお客さんからは、「愛たい」とメールが来る。そのギャグセンスは結構好き。
３、アラカンのお客さんからは「今月誕生日でしょ。彼氏とかぶらないよう（「彼氏なんていないですよー」が１００点の回答」）、当日は避けるけど、２７日空けといてね。そして、顔見たいから、明日来て」と電話来た。
今の私は、おじさん達限定に、盛大に、構ってー！オーラがでているに違いない。
そうこうしているうちに、風呂場の電球を交換する度にブレーカーが落ちる私の部屋。
私「どうすればいいの？」
弟「(ﾟ⊿ﾟ)ｼﾗﾈ、俺よりカラオケ君に聞いてくれ、あっち分野だ」
メールネタキター
カ「もしもしカラオケです。」
メールしたら電話で、返ってきました。いやーこういうの嬉しくない？
説明面倒だったんだと思うけど。
私「わかりました。電球今からコンビニで買ってきます！」
素直な私であった。おまけに、コンビニ行く途中
私「あ、私、私、今ねー、ブレーカー落ちた相談、カラオケ君にして、ね、なんとメールでしたのに、電話できてさー新しい電球買ってきな、って言われたから、コンビニダッシュで行くところだよ！」
権「よ、よかったね」
うかれて、権河原さんに電話までする始末という。
そして、電気が付いたら、無事付きました！電話をしました。
うへへ、顔がにやける。
いや、ここでさ、元気ですか？最近いつこっちくるんですか？とか聞こうと思ったんだけど、あ、私、彼氏いたんだ。くっそーあいつ（明らかに理不尽な怒り）
着信 米
ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!
米「あの、今電話大丈夫？なにやってんの？」
私「家」
米「？」
私「（予定あるっていってたんだった）今、家に帰ってきたとこだよ」
米「あ、そうなんだ。……」
私「……？どうしたの無言だけど」
米「いやーなんか反応するか楽しみたくて」
私「（うへー）いや、質問とかなんかあるなら答えるけど」←とんちんかんな野島さん
米「日曜だめなんだもんね」
私「そうそう」
米「じゃ、月曜は？」
私「いやーか、火曜なら…」
米「じゃ、火曜ね。あとさ、もうすぐ誕生日じゃん。２３，２４日どっか行かない？」
私「（と、泊まり？）いや、その日は予定があって、あと誕生日とか、もう２９なんでどうでもいいんで…祝わなくていいから」
米「えー祝わせてよ」
私「いや、祝わなくていいから！いいから！ほんといいから！もう私２９はどうでもいいから！」
米「えー、じゃ次の日曜は？」
私「わからないけどあいてるかな」
米「じゃでかけよう」
私「そしたら、火曜ね。じゃあ」
電話を切った後、またまた泣いて、権河原さんと弟に電話する自分がいた。
私「この前は、酒入ってたから、泣けると思ってたが、今度は、電話が素面でも気持ち悪くて泣ける。生理的にだめかもしれん」
だって、普通に考えて、新しくできた彼氏が誕生日祝ってくれるって嬉しいはずなのに、気持ち悪くて泣けるってどういうことよ。
尚、２年前から気になってた、って話ですが、出会ってから２週間後くらいに一度友達を紹介して以来の一年半くらいはノー連絡だったので、ま、一瞬気になったけど、こっちから連絡とるほどじゃないな、ってレベルだったんだと思われます。
なんで、言われた時も動揺したけど、なんかアクションなら、とればいいのに…とちょっと気持ち悪さが増したんじゃ。いや、まあ私も都合いい解釈、自分にしますが。
思い切って、今度は、私と米を両方知る、米君の上司である私の友人に電話してみた。
この子がまた、すっぱり言う子なんですよ。
いやー、私米君の、まずだめな、気になるところって、何をいっても、仕事に対する取り組み方法なんだよね。
私は仕事を頑張る人がいいのよ。
というか、周りの男性って、わりと俺、こんな仕事やってるんだぜ！ビッグだぜ！な島耕作と田原俊彦がコンビ組んだ奴ばっかりだったんで、これが、男のプライドって奴ね、か・わ・い・い～はぁと、と話を聞くのが趣味ってのもあったんだけど、米君の仕事の話は呆気にとられることがおおくてさ。
やる気ないとかわざわざ言うなよ、とか。
今の上司がいる限り、評価が低くされるから出世できない、とか、みんなで仲良く、助け合って仕事やれればいいのに、誰も助けてくれない、とか仕事量が多くて大変すぎる。家もってかえってまでやる大変な俺とかま、まじで言ってるんですか？がちょっと多いもんで。
なんだかんだいって、私も泣きながら、仕事やるタイプなんでよ。
人の価値観はそれぞれなんですが、単に「俺がいつか会社の星に！」byはやて君＆カラオケ君、な方が好きなだけです。
友「だって、２人、どう見ても合わないもん。」
私「で、ですよねー。えっと、米君の仕事ぶりはどうでしょう」
友「一年ぶりに仕事したけど、やっぱり劣ってるよね」
劣ってる、とか会話で初めて聞きました。
友「勉強できても、回転が遅い。圧倒的にできない。今年、彼の年次だったら出世させるはずだけど、できなすぎてできないし」
私「本人仕事やる気ない、っていうのはできない事への、ポーズなのかな」
友「かもね。でも自分、かっこいいとちょっと思ってそうじゃん」
私「え、どこが？」（面食い権河原さんに「イケメンじゃないから、野島好きじゃないんでしょ」といわれた男です）
友「なんか、頼んでもいないのに、自分の写メとかボードやってるムービーとか見せてくるんだよね。最後転んでて微妙だったりもするけど（笑）なんか会社でも『米さん、すごいですよね』ってちょっと半笑でみんな言ってるよ」
私「それはちょっと……。どうせ、私変人にしか好かれないからな…」
友「まあ、真面目な男だけど、うーんキウイがつきあうのはちょっと想像つかないなあ。メールで断れば」
私「はあ、まあ１９日うーん」
とりあえずつきあうにしても、泣いてちゃだめじゃね？このナーバスが１９日までにとれるかっつーのと、しばらく１人身ですごそっかな、気持ちがかたまりつつあるという。
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＜マイナー好きのための今週のは(敬称略）＞
私「合コン、友達に頼まれてさ、君以外に２人いない？３０才くらいで（背が高くてちゃらいのが好きという友達より、はやて君も入れてとのオーダーｗ）」
は「俺と友達で２人だ」
私「いやーあと１人ほしいよね」
は「……」
私「あ、友達いないんでしょ！」
は「２人で盛り上げる！」
私「いや、そういうのいらないんだよね。人数あってないと合コン意味ないからさ」
は「なんだよ、おばさんのくせに注文つけやがって」（全２８オーバーを敵に回す逆ギレ男）
私「…３０代て範囲でいいから」
は「…考えといてやる」
は様は本当に友達少ないです。だって、この人変だもんｷﾘｯ
＞ついに告白されました。
＞なんか「２年前にあったときからきになってた」とか「共通の知り合いがいる
＞から真面目につきあわなきゃとおもう」とか、お、重いです・・・
男が陥りやすい誤りです。
告白では「 真剣に重く言えば、相手に伝わる 」ではなく、女性の
ドーパミン（快楽物質）を発散させてあげないといけません。
「・楽しく・サプライズあり・思い出に残る 」が告白・プロポーズに
適しています。
あんた何者だw（お約束）
野島です。
みんな告白の時に、参考にして下さい。
はやて君のときは、直接の告白の後、携帯の留守電に「うんぬんかんぬん（といっても、その部分記憶にない人）これからよろしく」ってメッセージが入ってるの家で気づいて、ちょっと感動（動揺）しました。
ぜひ参考にｒｙ
尚、温かいコメントありがとうございました。私も米君に向き合わなきゃなと思いつつメールのやりとりで
米「水か木の夜あいてる？」
私「今週は日曜しか空いていないんだよね。」
米「日曜日中あいてるの？」
私「日曜夜ならあいてるよ」
米「夜は予定が入ってるんだよね」
私「来週でも全然いいよ」
お気づきであろうか。先延ばし先延ばしにしていることを。
そして、今週の予定なんか特に入っていない野島さんであることを。
尚、今日だけで、
１、アラフィーお客さんから、「今日嫁が実家でさー暇で聞いてくれよー」と電話で晩酌につきあわされ２時間長電話（しかも帰宅後）。
２、別のアラフィーのお客さんからは、「愛たい」とメールが来る。そのギャグセンスは結構好き。
３、アラカンのお客さんからは「今月誕生日でしょ。彼氏とかぶらないよう（「彼氏なんていないですよー」が１００点の回答」）、当日は避けるけど、２７日空けといてね。そして、顔見たいから、明日来て」と電話来た。
今の私は、おじさん達限定に、盛大に、構ってー！オーラがでているに違いない。
そうこうしているうちに、風呂場の電球を交換する度にブレーカーが落ちる私の部屋。
私「どうすればいいの？」
弟「(ﾟ⊿ﾟ)ｼﾗﾈ、俺よりカラオケ君に聞いてくれ、あっち分野だ」
メールネタキター
カ「もしもしカラオケです。」
メールしたら電話で、返ってきました。いやーこういうの嬉しくない？
説明面倒だったんだと思うけど。
私「わかりました。電球今からコンビニで買ってきます！」
素直な私であった。おまけに、コンビニ行く途中
私「あ、私、私、今ねー、ブレーカー落ちた相談、カラオケ君にして、ね、なんとメールでしたのに、電話できてさー新しい電球買ってきな、って言われたから、コンビニダッシュで行くところだよ！」
権「よ、よかったね」
うかれて、権河原さんに電話までする始末という。
そして、電気が付いたら、無事付きました！電話をしました。
うへへ、顔がにやける。
いや、ここでさ、元気ですか？最近いつこっちくるんですか？とか聞こうと思ったんだけど、あ、私、彼氏いたんだ。くっそーあいつ（明らかに理不尽な怒り）
着信 米
ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!
米「あの、今電話大丈夫？なにやってんの？」
私「家」
米「？」
私「（予定あるっていってたんだった）今、家に帰ってきたとこだよ」
米「あ、そうなんだ。……」
私「……？どうしたの無言だけど」
米「いやーなんか反応するか楽しみたくて」
私「（うへー）いや、質問とかなんかあるなら答えるけど」←とんちんかんな野島さん
米「日曜だめなんだもんね」
私「そうそう」
米「じゃ、月曜は？」
私「いやーか、火曜なら…」
米「じゃ、火曜ね。あとさ、もうすぐ誕生日じゃん。２３，２４日どっか行かない？」
私「（と、泊まり？）いや、その日は予定があって、あと誕生日とか、もう２９なんでどうでもいいんで…祝わなくていいから」
米「えー祝わせてよ」
私「いや、祝わなくていいから！いいから！ほんといいから！もう私２９はどうでもいいから！」
米「えー、じゃ次の日曜は？」
私「わからないけどあいてるかな」
米「じゃでかけよう」
私「そしたら、火曜ね。じゃあ」
電話を切った後、またまた泣いて、権河原さんと弟に電話する自分がいた。
私「この前は、酒入ってたから、泣けると思ってたが、今度は、電話が素面でも気持ち悪くて泣ける。生理的にだめかもしれん」
だって、普通に考えて、新しくできた彼氏が誕生日祝ってくれるって嬉しいはずなのに、気持ち悪くて泣けるってどういうことよ。
尚、２年前から気になってた、って話ですが、出会ってから２週間後くらいに一度友達を紹介して以来の一年半くらいはノー連絡だったので、ま、一瞬気になったけど、こっちから連絡とるほどじゃないな、ってレベルだったんだと思われます。
なんで、言われた時も動揺したけど、なんかアクションなら、とればいいのに…とちょっと気持ち悪さが増したんじゃ。いや、まあ私も都合いい解釈、自分にしますが。
思い切って、今度は、私と米を両方知る、米君の上司である私の友人に電話してみた。
この子がまた、すっぱり言う子なんですよ。
いやー、私米君の、まずだめな、気になるところって、何をいっても、仕事に対する取り組み方法なんだよね。
私は仕事を頑張る人がいいのよ。
というか、周りの男性って、わりと俺、こんな仕事やってるんだぜ！ビッグだぜ！な島耕作と田原俊彦がコンビ組んだ奴ばっかりだったんで、これが、男のプライドって奴ね、か・わ・い・い～はぁと、と話を聞くのが趣味ってのもあったんだけど、米君の仕事の話は呆気にとられることがおおくてさ。
やる気ないとかわざわざ言うなよ、とか。
今の上司がいる限り、評価が低くされるから出世できない、とか、みんなで仲良く、助け合って仕事やれればいいのに、誰も助けてくれない、とか仕事量が多くて大変すぎる。家もってかえってまでやる大変な俺とかま、まじで言ってるんですか？がちょっと多いもんで。
なんだかんだいって、私も泣きながら、仕事やるタイプなんでよ。
人の価値観はそれぞれなんですが、単に「俺がいつか会社の星に！」byはやて君＆カラオケ君、な方が好きなだけです。
友「だって、２人、どう見ても合わないもん。」
私「で、ですよねー。えっと、米君の仕事ぶりはどうでしょう」
友「一年ぶりに仕事したけど、やっぱり劣ってるよね」
劣ってる、とか会話で初めて聞きました。
友「勉強できても、回転が遅い。圧倒的にできない。今年、彼の年次だったら出世させるはずだけど、できなすぎてできないし」
私「本人仕事やる気ない、っていうのはできない事への、ポーズなのかな」
友「かもね。でも自分、かっこいいとちょっと思ってそうじゃん」
私「え、どこが？」（面食い権河原さんに「イケメンじゃないから、野島好きじゃないんでしょ」といわれた男です）
友「なんか、頼んでもいないのに、自分の写メとかボードやってるムービーとか見せてくるんだよね。最後転んでて微妙だったりもするけど（笑）なんか会社でも『米さん、すごいですよね』ってちょっと半笑でみんな言ってるよ」
私「それはちょっと……。どうせ、私変人にしか好かれないからな…」
友「まあ、真面目な男だけど、うーんキウイがつきあうのはちょっと想像つかないなあ。メールで断れば」
私「はあ、まあ１９日うーん」
とりあえずつきあうにしても、泣いてちゃだめじゃね？このナーバスが１９日までにとれるかっつーのと、しばらく１人身ですごそっかな、気持ちがかたまりつつあるという。
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＜マイナー好きのための今週のは(敬称略）＞
私「合コン、友達に頼まれてさ、君以外に２人いない？３０才くらいで（背が高くてちゃらいのが好きという友達より、はやて君も入れてとのオーダーｗ）」
は「俺と友達で２人だ」
私「いやーあと１人ほしいよね」
は「……」
私「あ、友達いないんでしょ！」
は「２人で盛り上げる！」
私「いや、そういうのいらないんだよね。人数あってないと合コン意味ないからさ」
は「なんだよ、おばさんのくせに注文つけやがって」（全２８オーバーを敵に回す逆ギレ男）
私「…３０代て範囲でいいから」
は「…考えといてやる」
は様は本当に友達少ないです。だって、この人変だもんｷﾘｯ