最近twitter2mixiの調子が悪いらしく、つぶやいてもちっともあめーばなうに反映されないようです。
というわけで、ツイッターが相変わらず最新情報です。
そして、数日早いんですが、そろそろ６ヶ月目ですが、今週は飲み会がたてこんで、更新できないことを見込んで書こうかと（冷静な判断をいたしました）
６ヶ月目を迎えるにあたって、つきあいだして初めて、普通に合コン行ってきました。
もうしばらくぶりすぎて、自分のブランクが怖かったのですが、４人中４人と連絡先を交換し、内３人から、向こうよりその後メールを頂き（注：また飲みに、とか今度はゴルフにとかその後自分からも積極的に送らないと続かない系）、なんだ私ってまだまだいけるんでないの、という変な自信を取り戻しました。
ちなみに、その合コンには、立花ちゃんもいて、女子恒例の合コン途中のトイレで、立花ちゃんの地元の友達（私初対面）もいて、
友「キウイさんは彼氏いるんですか？」
立「あ、実は友達ちゃん、会ったことあるよ」
友「えーだれだれ？」
私「合コンとかかな？」（普通の発想）
立「えっと、あとでいうわ」（なんか気まずそう）
これさ、合コンじゃなさげってことは、もしかして、立花ちゃんがつきあってたときに、彼氏として一緒に遊んだとかじゃねーの、と私思っちゃいましたよ。ま、それか他の友達の彼氏として、とか。でも相変わらず
立「縁切ったままです。電話しつこくくるんで、もう掛けてくるなって言ったでしょ、って言いました」
だそうです。
しつこくかけたんだ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ、はやて様こちらに友達いないしな…いや、ま、いいんだけどね。
前回記事で、そういや週末、○○亭とやらに連泊するとおっしゃったけど一体いつ帰ってくるのかとおもってたら
日曜 ＡＭ２時
は「今なにやってんの？」
私「（権河原さんとｗ）ゲームしてるけど、あれ、帰ってきたの？」
は「そうだよ。」
連泊っていってたけど、金曜日しか泊まってないんじゃないでしょうか。この時間ってことは。なんの嘘だ。
私「２４日って、ところで行くの？」
は「わからない」
私「早くきめてほしいんだけど」
は「えーじゃ行かない」
私「じゃあ早く決めなかったとしたら」
は「お前が早く決めろっていったんだろ」
私「はいはい。じゃおやすみ」
まあ２４日は先なので保留にしよう。（すべて先延ばしの人）
というか半年たって気づいた。眠い深夜の会話は不毛だわ。大事な話しないほうがよい。
そして、日曜午前中、いやーねー嫌な予感はしたんですよ。はやて様が１２時昼ごはん誘いに電話してくる可能性の高さを思うと。
でも午前中友達から、１７時から「出会い系パーティ１０００円だから行こう」て言われて、初体験だしまあ行くかと思ったら
１２時
は「何やってんの？ごはん行こう」
私「寝てます」
は「あとお前の家の洗濯機貸してくれない？（壊れちゃってる人）洗濯機かけている間に、ごはんたべにいってこようぜ」
私「うーん」
は「いいって言って！いいって言って！」←はやて様たる所以
私「いいよ」（１７時までには終わるだろう」
は「じゃ、１２時半に行っていい？」
私「いや１３時に来て」
１４時のツイッター
「あいつまだコネー。出会い系パーティ私いけるのかしら・・・はやて様をまけるのかしら・・・」
しびれきらして、ひるごはんをちょっと家で食べだしてました。
１４時半のツイッター
は「あのーそろそろ行っていい？」
私「え？」
は「連絡まってたけど」相変わらず意思疎通とれていなかった。
は「あとさ、お前この前Ｔｼｬﾂ忘れてった？黒いの」
私「それ私じゃない。でも着れそうな、かわいい、いい奴ならちょうだい」←野島さんたる所以
は「なら奥にあったし、昔のっぽいし、母親か？誰のだろ・・・とりあえず了解だよ」
シュシュに続きＴｼｬﾂｗｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
やけに痕跡残す女であった。
１４時４０分
は「洗濯物おおすぎて、お前の家だとまわせそうにないから、コインランドリーいくから手伝ってくれ、家で待つ」
趣旨かわってら。
もうここらで、パーティに行けない予感がひしひしするよね。
友達「パーティキャンセル料２０００円だよ」
ああ、１２時に連絡きそうて予感を信じるべきだったよ。
そして、はやて様の家に行ってみると
は「俺昨日、これ買って、今日は朝起きてからずっとやってるよ。ＲＰＧやりたくって安かったんだよ」
「NARUTO－ナルト－ナルトRPG3霊獣VS木ノ葉小隊」
ＤＳゲームにはまってるー！しかも古！
ときメモ３を一日中やってる私とかわらねーぞお前。
ってそのピンク色のＤＳどうしたの？
は「借りたんだー」
黒認定しました。昨日借りて、それでゲーム買ったんでしょうｷﾘｯ
つーわけで、コインランドリーに行って、乾燥まっている間も
は「よし！」「あー失敗した！」「どうなってんだこれ」
私「……暇だー。私にも時間つぶしするものをくれー」
は「ない！ｷﾘｯ」
ちなみに、コインランドリーで、噂の誰のかわからん黒Ｔシャツもあったんですが
こりゃ、随分よろよろだな、こんなの部屋着でもちょっとってことでほんとにすみに落ちていたんだろう、今じゃなく、こちらは昔の女認定しました。
コインランドリー後、ごはんを食べにドライブ中も
は「青になったら教えてくれｷﾘｯ、いやこれ先すすめねーな」
私「…あおだよ」
注文待ち中も
は「ピコンピコンピコン（ゲーム音）」
私「……」
は「ねーねーゲームやってて」
私「いいよ、私は物思いにふけってる」
は「ホントにいいのか。俺、子供だなあ」
私「知ってたんでどうぞ」
は「物おもいなにふけってんの？」
私「仕事のこと」
は「それはよいことだ チャラッチャチャー」
帰りの車の中
は「俺このままゲームやりつづけてどうなるんだろ ピコンピコン」
私「小学生なのは知ってたよ。一日一時間までにしたら」
は「俺は大人だ！ピロロロロ」
帰り
は「俺、よく考えたら旅行から帰ってきたし、色々疲れた。仕事今からやる」
私「旅行は楽しかったの？」
は「うん。旅館はまあまあだったけど（だから言っただろうがｗという私の心の声）、外に食べに行ったステーキが五千円くらいしたけどおいしかったんだ」
私「よかったね。はいはい。じゃ帰るけど、ゲームやりすぎないで、仕事もねー」
は「ありがとーありがとー。俺はすっかり仕事モードだ！ピコンピコン」
それで、実はごはん食べに行った店が、つきあう前のデートで行った店だったんですね。
あの時はそういえば、こんな気持ちだったわ、とその時のことを考えると、はやて君に答えたとおり仕事のことなんか考えるわけもなく（休日なんかに私が考えるかｗ）、センチにひたっていました。
間違いなくはやて君は、私に対して、どうも安心しきちゃってるとういうか、私が甘やかしすぎたせいもありますが、えーとねーまあそういうことだ。おい！もっと気遣え！
いや半年くらい迎えたらそうなるものかもしれないけど（ここはみなさんのご意見ききたいところです）、ちょっと私といるのを「楽しい」よりも「楽」にさせすぎちゃったなーとこれは反省するところでもないという意見もあるかもですが、思いました。
どうも私自身も、はやて君といるのって、「楽しい」よりも完全に「楽」の方なんですよね。
でも、彼氏じゃなく、友達としてつきあいたいっていうとそういう感じの男でもないような…友達には私は楽しさを大いに求めます。
ちなみに浮気に関しては、女友達と遊んでるのは間違いないけど、そこは意外と不安じゃなくて、ま、君がそこは決めるところだよ的な。
ただ、どうもその女は、私の住んでるエリアじゃなく、はやて様の平日行きっぱなしな営業エリア（車で２時間）な女な気がものすごくします。住んでるエリアにいるときの寛ぎ具合からいって。
むしろ私が、最初につきあった彼氏だからと変な義理立てして、自分の気持ちをまげて解釈しないか、心配で、サーセンｗやっぱり私、自分が一番大好きです。
多分、はやて様は、今日は、ゲームもしたし、洗濯も終わったし、ごはんも食べて、色々片付き一日サイコーという気持ちにさせられているのではないかと認識。
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私のツイッターＩＤはkiwiblognです。フォローはお気楽にお待ちしております。
尚、彼の車の中の借りてきたＤＶＤに「花より男子」（日本版）がありさらに乙女認定いたしました。
というわけで、ツイッターが相変わらず最新情報です。
そして、数日早いんですが、そろそろ６ヶ月目ですが、今週は飲み会がたてこんで、更新できないことを見込んで書こうかと（冷静な判断をいたしました）
６ヶ月目を迎えるにあたって、つきあいだして初めて、普通に合コン行ってきました。
もうしばらくぶりすぎて、自分のブランクが怖かったのですが、４人中４人と連絡先を交換し、内３人から、向こうよりその後メールを頂き（注：また飲みに、とか今度はゴルフにとかその後自分からも積極的に送らないと続かない系）、なんだ私ってまだまだいけるんでないの、という変な自信を取り戻しました。
ちなみに、その合コンには、立花ちゃんもいて、女子恒例の合コン途中のトイレで、立花ちゃんの地元の友達（私初対面）もいて、
友「キウイさんは彼氏いるんですか？」
立「あ、実は友達ちゃん、会ったことあるよ」
友「えーだれだれ？」
私「合コンとかかな？」（普通の発想）
立「えっと、あとでいうわ」（なんか気まずそう）
これさ、合コンじゃなさげってことは、もしかして、立花ちゃんがつきあってたときに、彼氏として一緒に遊んだとかじゃねーの、と私思っちゃいましたよ。ま、それか他の友達の彼氏として、とか。でも相変わらず
立「縁切ったままです。電話しつこくくるんで、もう掛けてくるなって言ったでしょ、って言いました」
だそうです。
しつこくかけたんだ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ、はやて様こちらに友達いないしな…いや、ま、いいんだけどね。
前回記事で、そういや週末、○○亭とやらに連泊するとおっしゃったけど一体いつ帰ってくるのかとおもってたら
日曜 ＡＭ２時
は「今なにやってんの？」
私「（権河原さんとｗ）ゲームしてるけど、あれ、帰ってきたの？」
は「そうだよ。」
連泊っていってたけど、金曜日しか泊まってないんじゃないでしょうか。この時間ってことは。なんの嘘だ。
私「２４日って、ところで行くの？」
は「わからない」
私「早くきめてほしいんだけど」
は「えーじゃ行かない」
私「じゃあ早く決めなかったとしたら」
は「お前が早く決めろっていったんだろ」
私「はいはい。じゃおやすみ」
まあ２４日は先なので保留にしよう。（すべて先延ばしの人）
というか半年たって気づいた。眠い深夜の会話は不毛だわ。大事な話しないほうがよい。
そして、日曜午前中、いやーねー嫌な予感はしたんですよ。はやて様が１２時昼ごはん誘いに電話してくる可能性の高さを思うと。
でも午前中友達から、１７時から「出会い系パーティ１０００円だから行こう」て言われて、初体験だしまあ行くかと思ったら
１２時
は「何やってんの？ごはん行こう」
私「寝てます」
は「あとお前の家の洗濯機貸してくれない？（壊れちゃってる人）洗濯機かけている間に、ごはんたべにいってこようぜ」
私「うーん」
は「いいって言って！いいって言って！」←はやて様たる所以
私「いいよ」（１７時までには終わるだろう」
は「じゃ、１２時半に行っていい？」
私「いや１３時に来て」
１４時のツイッター
「あいつまだコネー。出会い系パーティ私いけるのかしら・・・はやて様をまけるのかしら・・・」
しびれきらして、ひるごはんをちょっと家で食べだしてました。
１４時半のツイッター
は「あのーそろそろ行っていい？」
私「え？」
は「連絡まってたけど」相変わらず意思疎通とれていなかった。
は「あとさ、お前この前Ｔｼｬﾂ忘れてった？黒いの」
私「それ私じゃない。でも着れそうな、かわいい、いい奴ならちょうだい」←野島さんたる所以
は「なら奥にあったし、昔のっぽいし、母親か？誰のだろ・・・とりあえず了解だよ」
シュシュに続きＴｼｬﾂｗｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
やけに痕跡残す女であった。
１４時４０分
は「洗濯物おおすぎて、お前の家だとまわせそうにないから、コインランドリーいくから手伝ってくれ、家で待つ」
趣旨かわってら。
もうここらで、パーティに行けない予感がひしひしするよね。
友達「パーティキャンセル料２０００円だよ」
ああ、１２時に連絡きそうて予感を信じるべきだったよ。
そして、はやて様の家に行ってみると
は「俺昨日、これ買って、今日は朝起きてからずっとやってるよ。ＲＰＧやりたくって安かったんだよ」
「NARUTO－ナルト－ナルトRPG3霊獣VS木ノ葉小隊」
ＤＳゲームにはまってるー！しかも古！
ときメモ３を一日中やってる私とかわらねーぞお前。
ってそのピンク色のＤＳどうしたの？
は「借りたんだー」
黒認定しました。昨日借りて、それでゲーム買ったんでしょうｷﾘｯ
つーわけで、コインランドリーに行って、乾燥まっている間も
は「よし！」「あー失敗した！」「どうなってんだこれ」
私「……暇だー。私にも時間つぶしするものをくれー」
は「ない！ｷﾘｯ」
ちなみに、コインランドリーで、噂の誰のかわからん黒Ｔシャツもあったんですが
こりゃ、随分よろよろだな、こんなの部屋着でもちょっとってことでほんとにすみに落ちていたんだろう、今じゃなく、こちらは昔の女認定しました。
コインランドリー後、ごはんを食べにドライブ中も
は「青になったら教えてくれｷﾘｯ、いやこれ先すすめねーな」
私「…あおだよ」
注文待ち中も
は「ピコンピコンピコン（ゲーム音）」
私「……」
は「ねーねーゲームやってて」
私「いいよ、私は物思いにふけってる」
は「ホントにいいのか。俺、子供だなあ」
私「知ってたんでどうぞ」
は「物おもいなにふけってんの？」
私「仕事のこと」
は「それはよいことだ チャラッチャチャー」
帰りの車の中
は「俺このままゲームやりつづけてどうなるんだろ ピコンピコン」
私「小学生なのは知ってたよ。一日一時間までにしたら」
は「俺は大人だ！ピロロロロ」
帰り
は「俺、よく考えたら旅行から帰ってきたし、色々疲れた。仕事今からやる」
私「旅行は楽しかったの？」
は「うん。旅館はまあまあだったけど（だから言っただろうがｗという私の心の声）、外に食べに行ったステーキが五千円くらいしたけどおいしかったんだ」
私「よかったね。はいはい。じゃ帰るけど、ゲームやりすぎないで、仕事もねー」
は「ありがとーありがとー。俺はすっかり仕事モードだ！ピコンピコン」
それで、実はごはん食べに行った店が、つきあう前のデートで行った店だったんですね。
あの時はそういえば、こんな気持ちだったわ、とその時のことを考えると、はやて君に答えたとおり仕事のことなんか考えるわけもなく（休日なんかに私が考えるかｗ）、センチにひたっていました。
間違いなくはやて君は、私に対して、どうも安心しきちゃってるとういうか、私が甘やかしすぎたせいもありますが、えーとねーまあそういうことだ。おい！もっと気遣え！
いや半年くらい迎えたらそうなるものかもしれないけど（ここはみなさんのご意見ききたいところです）、ちょっと私といるのを「楽しい」よりも「楽」にさせすぎちゃったなーとこれは反省するところでもないという意見もあるかもですが、思いました。
どうも私自身も、はやて君といるのって、「楽しい」よりも完全に「楽」の方なんですよね。
でも、彼氏じゃなく、友達としてつきあいたいっていうとそういう感じの男でもないような…友達には私は楽しさを大いに求めます。
ちなみに浮気に関しては、女友達と遊んでるのは間違いないけど、そこは意外と不安じゃなくて、ま、君がそこは決めるところだよ的な。
ただ、どうもその女は、私の住んでるエリアじゃなく、はやて様の平日行きっぱなしな営業エリア（車で２時間）な女な気がものすごくします。住んでるエリアにいるときの寛ぎ具合からいって。
むしろ私が、最初につきあった彼氏だからと変な義理立てして、自分の気持ちをまげて解釈しないか、心配で、サーセンｗやっぱり私、自分が一番大好きです。
多分、はやて様は、今日は、ゲームもしたし、洗濯も終わったし、ごはんも食べて、色々片付き一日サイコーという気持ちにさせられているのではないかと認識。
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尚、彼の車の中の借りてきたＤＶＤに「花より男子」（日本版）がありさらに乙女認定いたしました。