本当は、立花ちゃんの発言から反省して、前回記事より先に書いてたのはこっち、というのをアップしておきます。
尚前回は、立花ちゃんに、はやて君に電話したんだって、と聞いた方がいいかなーと思ったのですが、今日、電話したこと立花ちゃんも何も言ってこないし、私もあえて聞きませんでした。仕事の会話しかしない、私と立花ちゃん。
これはかえってうすら寒いというか、怖いぜ！
でも、やっぱりこれは、はやて君と私の問題です、とやっと最近理解しました。
ちなみに２４～２７日まで私が出張（土日は遊びですが）で、２９日～４日まで旅行とくりゃ、ギャーやっぱり電話で日常会話しかない。ｷﾘｯ
さて、前回書いてしまってたのはこちら↓
「じゃ、そろそろ行くか」
「え、待ってよ、一緒に出ようよ」
出勤時の会話、勿論前者が私に決まってるがな野島です。
意地はったり、テレだったり、わざとしてるんじゃなくて、こういう所はみなさん私の「地」ですよ。
同居人権河原さんともこんなんだったんで、まあみなさん気づいていたと思いますが、恥ずかしくてできないこともあるけど、この人はこういう所が、そもそも性格的にある人だってことにな！
といｔっても、色々考えたのですが、はやて君と一緒にいて「楽」が一番よかったのですが、楽、て恐ろしいことに、心配りとか優しさとか、忘れていたわけではないけど、結構「わかるよね」と態度で、と楽していました。
すいませんでした。
まあ、はやて君も楽してるのは間違いないんですが。しかし、周りに、このうまくいっていない状況を打破するには、あんたがバカになるしかない、といわれて、アドバイスされた３つの神器。
その１
「ただいまー来ちゃったよ！」とはやて君に部屋に入ったら、まずあすなろ抱き
それを言われた時に浮かんだのが、
「あててんのよ」ならできるかなーでした（最低）
その２
「はやてくーん」「なに？」「よんだだけー」と甘い会話をしてみる。
こ、これならできるような気も。ちなみに、変なあだ名で呼ぶといいらしい。
その３
なんかの拍子に「ばかばかー」とぽかぽかしてみる。
以前２人でＴＶ見てた時に、「もうなんだよ～」とか言われながら、ポカポカされ（やっぱりされる側）、思わず、なに、この人…ひっ、幼児がえり？！と恐怖の顔をした私が、やる側にまわる時がついにきた。なんだ、普通の行為だったのか。（今更）
とりあえず、誕生日プレゼント買っていないから、ここで会話をと思った。多分ここらへんが、祝われたかきかれて、俺たちそういう関係じゃないし、といったゆえんかもしれんからな。
は「ほしいのはヴィトンのポーチだよ。肩からかけられるやつ。いっとくけどドンキとかで買うのだめだからな！」
私「質屋めぐりしてくるか」
は「おい！」
一日あいて
私「なんか、ポーチをネットで検索したんだけど、はやて君って借金とりのおじさんがもってるバッグがほしかったんだね」
は「それはセカンドバッグだろ」
私「多分ほしがってたアクロバットだと思うんだけど、８８２００円ですけど、どう考えても高くて買えない」（よさがわからない野島さん）
は「そんなすんのか」
私「え、御存じなかった？私を破産させる気か」
は「だってさー、俺はほしいものないっていってるのにさー、何ほしいって聞くから、一生懸命考えたのにさー」（またまたーという私の心の声）
私「あげないと、絶対あとから君は言うね」
は「そんなわけないよ。言わないよ」
私「じゃさ、ハワイ、あとになって、あの時いやいや誘ってきたからとか言ってたのはなんだったのさ」（蒸し返します）
は「だってさ、先輩に俺がいっていいかメールしてみて、っていったらめっちゃ嫌そうだったんだもん。宿は自分で来るならとれっていうしさー」
私「だって、今回の旅行、宿代先輩もちだもの。全部私が宿足出してるなら、誘いやすかったけどさ」（先輩が、ホテルのコンドミニアムの１室を、自分の部屋として1週間所有する権利の購入してるっていうのにお邪魔する感じです）
は「……」
あれ、納得してくれたんか！てこの話したはずだったのに、おっかしいなあ。
私「むしろプレゼントも、アメリカブランドに！」
は「やだー絶対やだー。誕生日にほしくないものもらってもテンション下がるからいらない。」
私「じゃあ、誕生日プレゼントは一緒に買いに行こうね」
は「ああ」やっと大人しくなりました。
は「でも、土産は、何もらってもテンションさがんないから、福袋にしてくれ」
変なことまた、思いついたー！
は「１０００円払うから三万くらい色々いてくれて。俺アメリカだったらＭサイズな」
私「いまどき３０倍も入ってる福袋なんて、この不景気にないから。むしろ誕生日プレゼントとお土産一緒でいいでしょ」
は「お前、誕生日プレゼントに千円自分で払って福袋買うやついないだろ」
私「…ここにいる」はやて君それにしよう、の意味でいったんですが
は「じゃあ、お前の誕生日は福袋にするからそれでいいだろ」
話は明後日の方向にながれてくー
は「お前よくお客さんに、プレゼントもらうだろ」
ばらしたのは、た、立花かーっ！！
は「お客さんに、俺のほしいもの言って、プレゼントしてもらって、俺に回すってのはどうだろ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
私「ひとでなしー」
てなわけでのどかに日常会話をしました。
ちなみに、ヴィトンとかいっちゃってるオサレ（notおしゃれ）ボーイはやて様なので、どうも自信があるっぽいファッション関係をからかうとおもしろいです。
は「今日のスーツ、どうかな、かっこいい？どう？どう？」
私「（できるだけ真剣な顔で）パンツの丈ちょっと短くないかな？」
は「だ、だよな。俺も店員に言われたのより１ｃｍ長くしてくれって言ったんだぞ！」←俺が悪いんじゃないという、よくわからんアピール
私「しかし、短いわ（できるだけ怪訝な顔を崩さず）」
は「やばいかな、大丈夫かな！靴はいても大丈夫かな？」
こういうことをして溜飲を下げています。
ちなみに、この前していたネクタイは株式会社キャンドゥでした。オサレボーイの考えることは私にはわからんや。
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というのどかな記事（自分的）書いてたら、剣呑なこっちの記事に続く
どうしてこうなった
ちなみに、剣呑な前回記事中に書き忘れたけど「俺と立花とどっちが大事なんだよ」と会話中に言われ「そういう話ではないｷﾘｯ」と、そこは冷静に返した自分がいました。
尚前回は、立花ちゃんに、はやて君に電話したんだって、と聞いた方がいいかなーと思ったのですが、今日、電話したこと立花ちゃんも何も言ってこないし、私もあえて聞きませんでした。仕事の会話しかしない、私と立花ちゃん。
これはかえってうすら寒いというか、怖いぜ！
でも、やっぱりこれは、はやて君と私の問題です、とやっと最近理解しました。
ちなみに２４～２７日まで私が出張（土日は遊びですが）で、２９日～４日まで旅行とくりゃ、ギャーやっぱり電話で日常会話しかない。ｷﾘｯ
さて、前回書いてしまってたのはこちら↓
「じゃ、そろそろ行くか」
「え、待ってよ、一緒に出ようよ」
出勤時の会話、勿論前者が私に決まってるがな野島です。
意地はったり、テレだったり、わざとしてるんじゃなくて、こういう所はみなさん私の「地」ですよ。
同居人権河原さんともこんなんだったんで、まあみなさん気づいていたと思いますが、恥ずかしくてできないこともあるけど、この人はこういう所が、そもそも性格的にある人だってことにな！
といｔっても、色々考えたのですが、はやて君と一緒にいて「楽」が一番よかったのですが、楽、て恐ろしいことに、心配りとか優しさとか、忘れていたわけではないけど、結構「わかるよね」と態度で、と楽していました。
すいませんでした。
まあ、はやて君も楽してるのは間違いないんですが。しかし、周りに、このうまくいっていない状況を打破するには、あんたがバカになるしかない、といわれて、アドバイスされた３つの神器。
その１
「ただいまー来ちゃったよ！」とはやて君に部屋に入ったら、まずあすなろ抱き
それを言われた時に浮かんだのが、
「あててんのよ」ならできるかなーでした（最低）
その２
「はやてくーん」「なに？」「よんだだけー」と甘い会話をしてみる。
こ、これならできるような気も。ちなみに、変なあだ名で呼ぶといいらしい。
その３
なんかの拍子に「ばかばかー」とぽかぽかしてみる。
以前２人でＴＶ見てた時に、「もうなんだよ～」とか言われながら、ポカポカされ（やっぱりされる側）、思わず、なに、この人…ひっ、幼児がえり？！と恐怖の顔をした私が、やる側にまわる時がついにきた。なんだ、普通の行為だったのか。（今更）
とりあえず、誕生日プレゼント買っていないから、ここで会話をと思った。多分ここらへんが、祝われたかきかれて、俺たちそういう関係じゃないし、といったゆえんかもしれんからな。
は「ほしいのはヴィトンのポーチだよ。肩からかけられるやつ。いっとくけどドンキとかで買うのだめだからな！」
私「質屋めぐりしてくるか」
は「おい！」
一日あいて
私「なんか、ポーチをネットで検索したんだけど、はやて君って借金とりのおじさんがもってるバッグがほしかったんだね」
は「それはセカンドバッグだろ」
私「多分ほしがってたアクロバットだと思うんだけど、８８２００円ですけど、どう考えても高くて買えない」（よさがわからない野島さん）
は「そんなすんのか」
私「え、御存じなかった？私を破産させる気か」
は「だってさー、俺はほしいものないっていってるのにさー、何ほしいって聞くから、一生懸命考えたのにさー」（またまたーという私の心の声）
私「あげないと、絶対あとから君は言うね」
は「そんなわけないよ。言わないよ」
私「じゃさ、ハワイ、あとになって、あの時いやいや誘ってきたからとか言ってたのはなんだったのさ」（蒸し返します）
は「だってさ、先輩に俺がいっていいかメールしてみて、っていったらめっちゃ嫌そうだったんだもん。宿は自分で来るならとれっていうしさー」
私「だって、今回の旅行、宿代先輩もちだもの。全部私が宿足出してるなら、誘いやすかったけどさ」（先輩が、ホテルのコンドミニアムの１室を、自分の部屋として1週間所有する権利の購入してるっていうのにお邪魔する感じです）
は「……」
あれ、納得してくれたんか！てこの話したはずだったのに、おっかしいなあ。
私「むしろプレゼントも、アメリカブランドに！」
は「やだー絶対やだー。誕生日にほしくないものもらってもテンション下がるからいらない。」
私「じゃあ、誕生日プレゼントは一緒に買いに行こうね」
は「ああ」やっと大人しくなりました。
は「でも、土産は、何もらってもテンションさがんないから、福袋にしてくれ」
変なことまた、思いついたー！
は「１０００円払うから三万くらい色々いてくれて。俺アメリカだったらＭサイズな」
私「いまどき３０倍も入ってる福袋なんて、この不景気にないから。むしろ誕生日プレゼントとお土産一緒でいいでしょ」
は「お前、誕生日プレゼントに千円自分で払って福袋買うやついないだろ」
私「…ここにいる」はやて君それにしよう、の意味でいったんですが
は「じゃあ、お前の誕生日は福袋にするからそれでいいだろ」
話は明後日の方向にながれてくー
は「お前よくお客さんに、プレゼントもらうだろ」
ばらしたのは、た、立花かーっ！！
は「お客さんに、俺のほしいもの言って、プレゼントしてもらって、俺に回すってのはどうだろ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
私「ひとでなしー」
てなわけでのどかに日常会話をしました。
ちなみに、ヴィトンとかいっちゃってるオサレ（notおしゃれ）ボーイはやて様なので、どうも自信があるっぽいファッション関係をからかうとおもしろいです。
は「今日のスーツ、どうかな、かっこいい？どう？どう？」
私「（できるだけ真剣な顔で）パンツの丈ちょっと短くないかな？」
は「だ、だよな。俺も店員に言われたのより１ｃｍ長くしてくれって言ったんだぞ！」←俺が悪いんじゃないという、よくわからんアピール
私「しかし、短いわ（できるだけ怪訝な顔を崩さず）」
は「やばいかな、大丈夫かな！靴はいても大丈夫かな？」
こういうことをして溜飲を下げています。
ちなみに、この前していたネクタイは株式会社キャンドゥでした。オサレボーイの考えることは私にはわからんや。
人気blogランキングへ
というのどかな記事（自分的）書いてたら、剣呑なこっちの記事に続く
どうしてこうなった
ちなみに、剣呑な前回記事中に書き忘れたけど「俺と立花とどっちが大事なんだよ」と会話中に言われ「そういう話ではないｷﾘｯ」と、そこは冷静に返した自分がいました。