今日6/7は子供の頃から好きな荒木飛呂彦先生のお誕生日なので、
岸辺露伴ルーヴルへ行くを観にいきました。
上質で私の好きな世界観だった。
NHKのドラマからめちゃ好きだけど、
今回はフランスのルーヴルでロケ決行しただけあって
露伴先生のいうリアリティあってとても豪華だし、
ロケの交渉やスケジュール調整が大変だったろうなぁ…。
あんなに協力してくれるのがすごい…。
さすが!ルーヴルには愛がありますね〜笑
(ルーヴル美術館展 愛を描くも観に行きました)
渡辺一貴監督カメラワーク、構図、照明の薄暗さがとてもよかった。