リストラでバタバタしている間も、家は、建て続けられ、リストラ終結発表日に、家も完成日を迎えました。パチパチ👏 嫌な日やな。間が悪い。
レターボックスと、ゲートがまだだったけどさ。
フォイナンス系は、バリエーションしてくれる人を手配して送り出す。しっかり頼むよ!
リストラでバタバタしている間も、カーテン、ブラインドの見積もり等で、仕事を抜け…。マジでバタバタなんよ。
そろそろ、家活、最終章になり、疲れがドッと押し寄せ、最後まで丁寧にと、自分を奮い立たせましたよ。
カーテン決め、ブラインド決め。頼む、これが最後の決断品目にしてくれ。ワクワク決めると言うより、逃げ出したくなる決断タイム🤮…。
お金を払っていないので、家のアクセスがないから、建築会社のセールスマン、私たち、ブラインド会社、ブラインド&カーテン会社の都合を合わせるので、疲れ。幹事は、大変。。
2社見積もりを、30分違いで手配したのに、最初の会社が遅れてきて、鉢合わせ。気まずい、気まずい、気まずい。
しかも、採寸とか思った以上に、時間が掛かる。窓のサイズを測るだけだと思っていたともたろう。
ブラインドは、上げ下げ側を、窓ごとの仕様により、右か左にするか選ぶ。ブラインドの素材、色、上げ下げの部分の素材、色選び。
ローリングブラインドは、素材、色選び、ボトムの部分の形、色選び。ブラックアウトか、サンブロックかとか。
カーテンは、どんなプリーツか、素材(事前にお店で見て、レンタルできます)、カーテンレールの素材、色、装飾部分の形、カーテンの長さ、床に付くぐらいか、床にだだつきか、カーテンレールの高さは、窓から何センチ上がいいかとか。
まぁ、ともたろう達が思った以上に、選ぶ内容が多く、やたら時間が掛かるのを、2社分同時に行うわけだから、素敵に、楽しく、あなたーん、どうする?的な雰囲気とは、ほど遠く、あー、それでいいです。的な、速攻決断。全員、気まずい😑🤭んだよ。
値段は、ブラインド会社は、ブラインドしか作ってなく、20万くらい。オーダーカーテンはね、お高いニュージー、ブラインド&カーテン会社で30万くらい
高いんだか、安いんだかだけど、まぁ、予想していた通り、ともたろうには、高い買い物だ。
気まずいけど、両方とも大きく(20%)ディスカウントしてくれた。気まずさを我慢出来たら、かなりの確率で安くしてもらえる。
多分、ブラインドとカーテン会社にするかな。
やはり、寝室は、ローリングブラインド(風でカタカタするのが、許せない)カーテンのが、落ち着き感を演出出来る。カーテン作成料3万5千を無料にしてくれた。
ローリングブラインドを、流行りのリモコン仕様を無料アップグレード
ブラインドが、完全に、シャットアウト(光が全く漏れない)仕様→そんな仕様があるんだね。だった。
知識が豊富だった。からです。
ただ、中国からだそうで、コロナの影響がやや不安。
間に合わない時は、仮のカーテンを貸してくれるそう。
まだまだ、家を楽しむ余裕なんて全くないともたろうでした。
キッチンは、こんな感じに仕上がりました🥰