エルデンリングのDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」にハマってます。

追加マップが予想以上に広いですし、追加武器なども豊富で、探索が非常に楽しいです。

発売してからすぐ始めて50時間ほどプレイしましたが、まだ終わりが全然見えません。

 

折角ですので、簡単に記録を書いておこうかなと思います。

 

キャラは本編と同じSoue。

2周目の世界でのプレイとなります。

攻略情報などは見ずにプレイするスタイルです。

 

※ネタバレがありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DLCで追加されたエリアには、モーグウィン王朝から行けます。

 

 

レダという人がいました。

ミケラに導かれ、足跡を追っているとのこと。

ミケラはマレニアの双子のお兄さんですね。

 

 

この枯れた腕に触れると、ミケラが向かったという影の地に行けるそうです。

 

 

早速触れてみると、見知らぬ場所へ飛ばされました。

ここが影の地か。

 

 

少し進むと、開けた場所へ。

墓地平原というらしい。

確かにそこかしこに墓石が見えますね。

なんか透き通ってますが。

 

 

両手に円刃を持った敵に遭遇。

影の地で初めて出合った敵がこいつです。

見事にやられました…強い><;

 

 

墓地平原の地図を入手。

やっぱり地図がないと始まらない。

かなり広いです。

 

 

慰めの教会にて、影樹の破片を入手。

祝福で消費することで、「影樹の加護」を上げることができるらしい。

影の地限定で攻撃力とカット率が高まる効果があるとのこと。

 

 

西の無名霊廟にて、孤牢の騎士と対決し、初見撃破に成功。

盾でガードしながらだと、わりと楽でした。

 

 

フィールド上にいる頭の上が燃えている巨人?

ちょっと近付いたら、激しい攻撃が飛んで来ました。

めっちゃ殺意高い><;

 

 

何とか接近戦に持ち込んだものの、つかまれて頭の上の炎の中に放り込まれ、あえなく焼死。

ちょっと強すぎますね。

この時点で手を出してよい敵ではないのかな。

 

 

霊灰を入手。

祝福で消費することで、「霊灰の加護」を上げることができる。

召喚する霊体と霊馬の攻撃力とカット率が高まるらしい。

こちらも「影樹の加護」同様、影の地の外では効果を発揮しないようです。

 

 

同志ーミケラに導かれた者たちに出会いました。

しかし、この男は自分たちを裏切り火をかけたというマリカと黄金樹を敵視しているらしい。

どうも複雑ですね。

 

 

こちらの人物はフレイヤというらしい。

ラダーン将軍と共に戦ったとか。

 

 

光柱に触れると、刻まれた言葉が心に浮かびました。

「我が最初の肉体を、ここに棄てる」

 

画像では見切れていますが、光柱の上の部分は十字になっています。

これは、ミケラの残した足跡だそうです。

 

 

この十字と同じものが、影の地にはいくつもあるようです。

同志だという男が、黄金の十字の場所が記された地図をくれました。

これを追っていけば、ミケラに辿り着くのかな。

 

 

 

 

 

 

 

あちこちを探索して色々手に入れましたが、詳細は割愛します。

 

 

はるか遠くに見える木の影のようなもの、あれが影樹…?

 

 

絵描きのボロ家。

影の地にも来てるんですね。

 

今回はここまでにします。