ネタバレあります。
初見プレイの日記です。
攻略サイトや動画等の攻略情報は見ずにプレイしております。
レバーを引くと水門のような橋のようなものが上がってくる仕掛け。
この大広間に2箇所ありますが、これって意味あるのかな?
奥の方にまた巨人がいました。
遠距離から強いソウルの太矢を撃ち込み、撃破。
近くに寄らないと動かないので楽々です。
巨人の足下は、またしても汚水の溜まった沼地。
歩きにくいし、スライムはいるし、ウジのような不気味なクリーチャーも降ってくるしで面倒。
巨人のドロップアイテムはやはり大欠片と糞団子でした。
いらぬ。
ドランの双槌を入手。
マラカスみたいな見た目の、二刀流の棍棒ですね。
振りながら踊ったら楽しそう。
基本的に左手には盾を装備しているので、双刀武器は使わないです。
今作では前作までほど盾に頼ってはいないのですが、持ってないと不安になるという。
もはや病気。
この沼地には、ドランの靴、ドランの鎧、ドランの篭手も落ちていました。
この場所は大盾持ちと大剣持ちの聖堂騎士がいて、結構な難所でした。
火を放って攻撃してくる聖職者の亡者も数匹います。
画像の左奥に小さく見える入り口の奥に昇降機があり、それを使うと深みの聖堂の正門(外からは開かなかった扉です)がある通路に出ます。
扉を開き、ショートカットを開通。
通路を進み、階段を降りると、あら、こんなところに玉ねぎが?
早速話しかけてみます。
どうもKiwiのことを覚えていないようですが、ジークバルトさんじゃないのかな?
別のカタリナ騎士がいるのか…?
カタリナ騎士は、細い渡りの向こうに、この聖堂の宝物庫があると言います。
しかし、どうやって近づいたものかと思い、ここで難儀しているらしい。
カタリナ騎士は難儀しないと気が済まないのか。
うーむ…うーむ…ってのはジークバルトさんぽいけど。
ジークマイヤーさんも言ってたし、カタリナ騎士団にはこういう人が集まるのかも知れない。
貴公も宝物庫に近付くでないぞと言われましたが、別に普通に渡ればいいんじゃないの?
通路に足を踏み入れ、半分ぐらいまで来ると、いきなり通路全体が下がり始めました!
え、どうなってるの?
へへっ、ざまあねえな、欲深野郎め。
カタリナ騎士が突然暴言を!
そんな汚い言葉使い、玉ねぎには似合わないぞ!
貴様、何者だ!
たまねぎなら、皆間抜けだとも思ったのか
何だって!そんなこと!
すみません、ちょっと思ってました。
ていうか、オッサン誰だよ。
せいぜい巨人と仲良くな!さよーならー
ウヒャヒャヒャッ…!
ウヒャヒャヒャヒャッ!!
なんてやつだ。
でも巨人と仲良くって?もう倒しましたけど…。
…うん?巨人はどこなんだ?
いないじゃねーか!どういうことだ、クソッ、話が違うぜ!
いや話が違うって言われても…。
やっぱり玉ねぎは皆間抜けじゃ。
てめえ、やりやがったな!
卑怯者が!生きてて恥ずかしくないのかよ!
クソッ!クソッ!クソッ!クソッ!!
何だかなあ…(^^;
そういえば無印ダークソウルでこんなイベントあった気がします。
確か崖の縁で下に宝があるから覗いてみろって言われて、蹴り落とされた記憶が。
今のはあいつなのか…?
でも宝物庫とやらへは行けなくなってしまったなあ。
楽しい?イベントも終わったところで、この祭壇の後ろの通路へ。
白い霧があるのを確認していたんですよね。
ここが深みの聖堂のボスルームかな。
中に入るとやっぱりボスでした。
深みの主教たちが襲ってきます。
なんかめっちゃ大勢いるんですけど。
適当に数人倒してみましたが、ボスのHPゲージは減りません。
しばらく戦って、炎が宿っている?敵を倒せば、HPを減らせることに気付きました。
炎は他の敵に移り変わっていくので、その都度倒していけば良い感じです。
HPゲージが半分を切ると、杖を持ち、冠をかぶった偉そうな亡者が登場。
これが本体のようです。
ここであまり時間をかけすぎると、強力な闇の攻撃(呪い?)を食らいます。
よくわからず、何度かやられてしまいました。
結局、ここは攻撃に次ぐ攻撃、ゴリ押しが正義だったようです。
本体に突撃してラッシュをかけ、押し切りました。
小さな人形と深みの主教たちのソウルを入手。
この人形は、後に出てくるエリア、冷たい谷のイルシールの結界を通るのに必要です。
さらに大主教の白冠、大主教の聖衣、大主教のスカートを入手。
この部屋には入ってきた場所以外の出口はなく、行き止まりになっていました。
深みの聖堂はこれで終了。
玉ねぎを着た男が宝物庫と言っていた場所に行けなかったのは、心残りでしたが。
今回はここまで。