晴れ。
朝でも車中は暑かったです。
気温が上がってきましたね。
体調がいまいちよくありません。
疲労感が抜けないんですよね。
鼻がちょっとズルズルするけど、風邪なのかな?
わかりません。
夕食はブリの照り焼き、玉子焼きなど。
ブリは少し味が薄めかな?
ウォーキング・デッド シーズン5 vol.5を観ました。
あらすじと感想を簡単に。
ネタバレあります。
ベスが行きたいと言っていた、ノアの故郷の町(バージニア州リッチモンドにあるらしい)へ向かうリック一行。
800km以上の道のりを経て町にたどり着きますが、そこは既に滅びていました…。
泣き叫び、落ち込むノア。
ノアは自分の住んでいた家へ走り、タイリースが追いかけます。
家の中で見つけた女性の遺体にノアが布を掛けます…母親でしょうか?
タイリースは奥の部屋でノアと兄弟らしき男の子が写った写真に気を取られている間に、男の子のウォーカーに襲われ、左腕を噛まれてしまいます…。
朦朧とするタイリースの前に、マーティン、ボブ、フィリップ、リジーとミカ、ベスの幻が現れ、話しかけてきます。
こうなったのは俺を殺さなかったからだと言うマーティン。
それに対して、なるようになっただけだと言うボブ。
私に協力する、何でもすると約束しただろうと言うフィリップ。
これでいいんだよ、関わりたくないなら関わらなくていいというリジーとミカ、そしてベス。
これはタイリースの葛藤を表しているのかな。
結局、ノアがリック達を呼んできて、タイリースの腕を切断して車に運び込み、町を後にするのですが、車中でタイリースは命を落としてしまいます…。
ダリルがタイリースの遺体を埋め、ガブリエルが祈りを唱えて弔いました。
めっちゃ飛ばしましたが、前半はこんな感じ。
そして後半。
一行はワシントンD.Cへ向かいます。
車のガソリンが尽き、途中からは徒歩になりました。
森の中の道を歩き続けるリック達ですが、食料や水が見つからず、疲弊していきます。
ベスとタイリースを亡くしたショックはみんなの心を重くさせていました。
中でも、家族を亡くしたマギーとサシャの悲しみは深く、マギーは落ち込み、抜け殻のような感じ。
カールがどこかで見つけた壊れたオルゴールを、マギーに渡します。
気に入ると思って、と言うカールに、ありがとうと笑みを浮かべるマギー。
リックがウォーカーの一団を殺さず体力を温存しようと言うのをきかず、サシャはタイリースとボブを亡くした怒りをウォーカーにぶつけます。
ダリルは水を探しに森に入り、小屋を発見しますがそこには入らず、木の根元に座り込み、涙を流します。
ダリルが戻ると、皆のもとには大量の水の入ったペットボトルと、「友より」という置き手紙が。
ユージーンが飲もうとしますが、エイブラハムがそれを払い落とします。
リック達は罠を警戒してその水を飲みません。
と、そこへ雨が降り出しました。
恵みの雨に歓喜する一同ですが、雨は急速に激しさを増し、嵐になってしまいます。
ダリルが見つけた小屋に避難して、そこで嵐をやり過ごすことに。
夜、ますます吹き荒れる嵐。
小屋の扉がガタガタと音を立て、大きく揺れ動きます。
その隙間から大量のウォーカーが見えました。
ウォーカーを小屋に入れないように全員で扉を押さえ、どうにか一晩を乗り切ったのでした。
朝になり、マギーはダリルから修理したというオルゴールを受け取ります。
そして、サシャを誘って外へ。
外は大量の倒木にウォーカーが押しつぶされたり、刺さっていたりする地獄のような有様でした。
草原が見える場所にマギーとサシャは腰を掛けます。
二人で話(辛くても生きていこうみたいな感じ)をした後、オルゴールのネジを巻くマギーですが、音はなりません。
そこへ、一人の男が現れ、警戒して銃を構えるマギーとサシャに話しかけて来ました。
僕はアーロン。
よそ者は危ないけど、僕は違う、君たちのリーダー(リックという名前を知っていました)と話がしたい。
いい話があるんだ、と。
すると、このタイミングで、オルゴールが音を奏で始めました…。
というところで今回は終了。
ほぼ記憶に頼って書いているので、間違っているところも多いと思います…(^^;
細かい会話などは飛ばしてますし…できれば大事な所は記録したいんですが、出来ないですねえ。
タイリースも死んでしまいました><;
幻のフィリップに反論して、諦めない、生き抜くと言っていたんですが…流石に何の治療も出来ない場所では無理だったかな…。
でも、最後はベス、ボブ、リジーとミカに迎えられて、安らかに眠れたのかも知れません。
アーロンが何者なのか気になりますね。
水を置いたのはこの人かな?
リックの名前を知っていたのは何故でしょうね。
ひょっとすると、シーズン5の最初の方でちらっと出てきたきりのモーガンと関わりがあるのかな…わかりませんけど。