昨日の日記です。
晴れ。
そこそこ暖かい感じの一日。
体調は昨日より格段に良くなりましたが、夕方近くから喉の調子が悪い気が。
そんなに酷くはないのですが、いがらっぽいというか痛痒い感じ。
膝は治ったようですけどね…どこかしら調子が悪いところがありますね。
元々気にしすぎる性格なのも良くないのかも知れません。
WBC、侍ジャパンは残念ながらアメリカに1-2で破れました。
試合は見られてないですが、エラーやミス絡みの失点もあったりで惜しかったようですね。
菅野は素晴らしいピッチングをしたようですが。
打線も良いところで打てず、菊池のホームランの一点だけで終わってしまいました。
アメリカのピッチャーも良かったらしいですし、仕方ないですね。
準決勝敗退は残念ですが、ここまでの戦いは良い試合が多く、非常に楽しかったです。
選手、関係者の皆様、お疲れ様でした。
良い試合をありがとうございました。
夕食は手羽元とゆで卵の甘辛煮など。
肉が柔らかく、甘辛なタレと酢が効いていて美味しかったです。
ウォーキング・デッド シーズン4 vol.3を視聴。
今日もネタバレしつつ、あらすじと感想を。
感染の危険を顧みず、隔離棟で患者の治療に奮闘するハーシェル。
必死の治療も虚しく、次々と死者が出てしまいます。
更に、ウォーカーに変化した死者に襲われて命を落とす者も出て、ハーシェルも襲われ、事態は危機的状況に。
その上グレンが喀血して倒れてしまうという、まさに絶体絶命の大ピンチ。
これだけでは終わらず、外では大量に集まったウォーカーによって刑務所のフェンスが破られてしまいます。
なだれ込んでくるウォーカーをリックとカールの二人だけで食い止めなければなりません。
刑務所の中では、マギーが駆けつけてハーシェルを助け、グレンにも応急措置を施して、どうにか事態を収拾することに成功。
リックとカールは恐らく100体を数えようかというウォーカーの群れをマシンガン?で撃退。
そこへ抗生物質や治療薬を調達したダリル一行が戻り、どうにか危機を脱することができました…。
翌朝(かな?)、刑務所の外には長い間姿を見せなかったあの男…フィリップの姿がありました。
ここはハラハラするシーンの連続でしたねえ。
主要キャラには死者が出なかったので良かった(^^;
最後にフィリップがちらっと登場…やっぱり出てきたかという感じでした(笑)
DVDは後半へ。
ここはフィリップ視点の物語になります。
刑務所から敗走し、キレて住民を撃ち殺した後ですね。
数ヶ月腑抜けた様子であちこちをさまよったフィリップは、ある家族と出会います。
それはマンションの一室に閉じこもって暮らす、リリーとタラの姉妹とその父、それとリリーの娘のメーガンでした。
メーガンに亡くなった娘の面影を重ねたフィリップは、姉妹の父親の依頼(上階の部屋からバックギャモンを取ってくる)や、リリーの依頼(老人ホームから酸素ボンベを取ってくる)を引き受け、それを果たします。
メーガンや姉妹と打ち解けた頃、重病を患っていた姉妹の父親が死亡。
ウォーカーと化してタラに襲いかかったところをフィリップが撲殺します。
これをきっかけにフィリップと一家はマンションを出て、外の世界へ行くことに。
途中で車が壊れ、ウォーカーに追われた一行。
誤って長方形に掘られた穴に落ちてしまったフィリップとメーガンは数匹のウォーカーに襲われますが、フィリップが鬼神のような働きでそれを撃退。
メーガンに、お前を絶対に守ると宣言したフィリップのところに現れたのは、以前の部下、マルティネスでした…。
まさかのフィリップ主人公回でした。
これを見ると、重要な位置づけのキャラなんでしょうか。
亡くなった娘(ウォーカーに変化してからも監禁して一緒に暮らしていたのをミショーンが殺害)の代わりに守るものを見つけたという感じですね。
あんな危ない男をこき使うリリーにちょっと笑ってしまいました。
あの危険な世界で、酸素ボンベを取ってきてっていうのは、かなり厚かましい依頼のような(笑)
フィリップがキレないかどうか心配になりましたよ(^^;