晴れのち曇り。

朝はちょっと寒かったですが、昼からはかなり気温が上昇。

全体的に見れば、暖かい一日でした。

春らしくなってきたかな。

 

昼食はカレーうどん。

小さな海老の天ぷらとカマボコが入っていました。

名前を忘れてしまいましたが、何とかというお店の味を再現した商品らしいです。

旨みのある出汁と、甘めですが後口はしっかりピリッとしたカレーが混ざって、麺ももちもちして美味しかったです。

 

夕食は海老天重とコールスローサラダ。

大きめの海老天と人参、大葉、サツマイモの天ぷらがご飯に乗っていて、なかなか美味しくいただきました。

 

ウォーキング・デッド シーズン4 vol.2を視聴。

今日もネタバレありの感想とあらすじを書いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カレンとデイビッドの死にショックを受けると共に、犯人に対し激しい怒りを見せるタイリース。

犯人を探せとリックに詰め寄り、感情が抑えられずに殴り合いになってしまいます。

 

気持ちはわからなくもないですが、リックを殴るのは違うよなあ(^^;

まあリックもキレて反撃してますが。

 

刑務所内に蔓延する伝染病。

死者の数は二桁を超え、ついにグレンやサシャ、ドクター・エスも発症してしまいます。

とりあえず患者を隔離した委員会。

ダリル、ミショーン、ボブとタイリースが薬や抗生物質、治療に必要な道具を調達に出かけます。

 

カレンとデイビッドが殺され、焼かれた現場を調査するリック。

犯人が分かった様子のリックが向かったのは、なんとキャロルのところでした。

まあ、その前にタイリースと話したキャロルが取り乱すシーンがあったので、予想はつきましたけどね(^^;

二人を殺したのかと問い詰められたキャロルは、そうだ、自分が殺したと告白します。

あとでそのことについて話すシーンがありますが、喀血して呼吸困難を起こした二人は助からないと見て、感染を予防するために止めを刺し、死体を焼いたのだそうです。

その場はそれで終わり、リックとキャロルは、薬や食料を調達に二人で出かけることになります。

 

住宅街で物資を探している途中、若い男女に出会い、仲間に加えることに。

見つけた家で待っていてくれと言うリックに対し、キャロルは皆で物資を探したほうが早く終る、と二人にも協力を要請します。

何でもやると言い協力を快諾した二人は、いったんリックたちと別れて行動しますが、その後生きて会うことはできませんでした。

女性の方は果樹園でウォーカーに喰われているのをリックとキャロルが発見、男性の方は待ち合わせ場所に戻ってこなかったのです…。

 

ほのぼのした感じの二人だったので、生きていて欲しかったんですけどね…。

 

一方、ダリル達は目的の場所(獣医科大学か研究施設?ちょっと忘れてしまいましたが…刑務所からは随分遠い所です)に到達。

ウォーカーの妨害をどうにか排除し、薬や抗生物質を入手することに成功します。

ミショーンはフィリップを捜索するために度々出かけていたようなのですが、ダリルやタイリースとの会話で気持ちが変わったらしく、もうやめると宣言。

 

フィリップはまた出てきそうですけどね…あのまま終わるとは思えません。

 

再びリックとキャロル。

リックはキャロルとの会話の中で、カレンとデイビッドを殺したことを糾弾し、ここで別れて、別の場所を見つけて生きていく道を取るように言います。

それを受け入れたキャロルは、車に乗って何処かへと去っていくのでした…。

 

初期からいた仲間がまた一人いなくなってしまいました。

カレン達を独断で殺したのはやりすぎだと思いますし、仕方ないとは思いますが…。

でも死んだわけではないので、そのうちまた登場するかもしれませんね。