晴れ。
起床時間が遅いのもありますが、朝からわりと暖かったような。
散髪に行ってきました。
耳にかかると鬱陶しくて、切りたくて仕方が無くなります。
特に右耳の後ろが敏感で、何かが当たっているとめっちゃ気になってしまいます。
まだ寒いからと思って我慢していたのですが、もう無理でした。
まあ、もう真冬の寒さではないですし、これからだんだん暖かくなるので大丈夫でしょう。
スッキリしました。
昨日の晩ですが、キーを回しても車のエンジンがかからず。
何回か試しているうちに何とかエンジンが動き出しました。
滅多に無かったことなのでちょっと不安になりましたが、その後は全然普通にかかっています。
何だろう…やっぱり点検に行ったほうがいいのかな?
夕食はちらし寿司、穴子の天ぷら、ローストビーフサラダ、わかめスープ。
ちらし寿司にはタケノコや山菜などが入っていて、なかなか良かったです。
穴子の天ぷらも美味しかったですね。
スーパーのタイムサービスで半額で買えたので、お得でした。
ウォーキング・デッド・シーズン3のvol.3を視聴。
ネタバレしまくっているので、今日も行間を空けておきます。
ローリーを亡くしたリックは自分を失ってしまい、ウォーカーを殺しながらローリーの死体の元へ行きますが、既に死体は跡形も無くなっていました…。
茫然としているところに、部屋にあった電話が突然鳴り出します。
リックが電話に出ると、安全なところに住んでいるという女性の声が。
リックは、仲間をその女性がいる場所に受け入れてほしいと頼むのですが、拒否されてしまいます。
その後、電話が鳴るたびに交渉を続けますが、いつしか電話から聞こえるのは亡くなったはずのローリーの声に…。
生まれた子供とカール、仲間たちを頼むという声を聞き、電話の向こうのローリーに対して、自分がどれだけ彼女を愛していたかという想いを告げることによってリックは我に返り、再び現実世界に向き合うことになります。
電話は恐らくリックの妄想だったのだと思いますが、彼が立ち直るには必要なことだったのでしょうね。
どれほどの悲しみだったのか想像するのは難しいですが。
ミショーンはアンドレアと一緒にウッドベリーを出ようとしましたが、アンドレアは(迷いつつですが)それを拒否。
一人で町を出ることになりましたが、総督のフィリップがそれを見逃すはずはなく。
アンドレアや町の住民には告げず、秘密裏にメルルたち4人の男を追手に差し向け、ミショーンを始末しようとします。
ミショーンは傷を負うもどうにか追手から逃げることに成功。
物資調達をしに来たグレンとマギーを発見します。
しかし、そこへメルルが現れ、二人をウッドベリーに拉致してしまいます。
ミショーンは隠れたままそれを見届けると、リックたちのいる刑務所に現れました。
というところで、vol.3は終わり。
またまた先が気になる展開ですね…。