晴れ。

思ったより寒くなかったです。

午前中にウォーキングしてきましたが、体を動かすと暖かく感じました。

 

昼食はスパゲティボロネーゼとコーンスープ。

スパゲティボロネーゼには少しですが牛タンが入っていて、柔らかくて美味しかったです。

 

夕食は、ほっともっとの中華あんかけご飯。

オイスターソースとあんかけが混ざり合い、なかなか良いお味でした。

白菜や玉ねぎ、人参などの野菜、豚肉も結構たっぷり入っていて良いですね。

イカが柔らかくて、普段あまりイカが好きではない私でも美味しく食べられました。

欲を言えば、うずらの玉子が欲しかった。

個人的には中華丼のメインはうずらの玉子なんですよねえ。

 

 

ウォーキング・デッド・シーズン3のvol.2を視聴。

ネタバレがありますので、行間を空けておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は怒涛の展開でした。

まずはアンドレアの方。

ダリルの兄メルルとまさかの再会…生きてたんだコイツ。

アンドレアとミショーン(ウォーカーを使役する、刀を持った女性)を銃で威嚇して拘束したメルル(と彼が所属するグループ)は、ウッドベリーという場所に二人を連れて行きます。

そこは総督という人物が統治する、人口73人の町でした。

一見良い人らしく見えた総督ですが、実態はかなりヤバイ人物のようです。

ミショーンはそれに気づきすぐに町を出ようとしますが、アンドレアが引き止めます。

どうも総督に惹かれているか、感化されているような感じですね。

本当に町を出ようとしたらすぐに殺されそうですが…どうなるのか目が離せません。

 

そしてリックのグループ。

刑務所のゲートが開かれ、ウォーカーがなだれこんで大ピンチに。

混乱の中で、ティードッグがキャロルを助けて死亡。

ローリーとカール、マギーはウォーカーに追われ、扉の閉まる部屋に逃げ込みます。

そこでローリーが産気付き、母子ともに危険な状態に。

子供を助けたいローリーは、死ぬ覚悟でマギーに帝王切開を依頼します。

無事に子供は生まれましたが、ローリーは助からず…カールが最期を看取るあまりにも悲しい結末になりました…。

 

このドラマは一筋縄ではいきませんねえ。