雨のち曇り。
思ったほどは寒くなかったような感じです。
夕方から風が強くなって冷えてきたかな。
 
晩御飯は中華風チキンカツなど。
玉ねぎや葱、甘辛のタレがかかっていて、なかなか良いお味でした。
 
炎の体育会TVを視聴。
ジャングルポケット太田博久が、全日本マスターズレスリング大会のフレッシュマンズの部58キロ級で優勝して、日本代表に内定。
元々柔道経験者とは言え、数ヶ月のキャリアで優勝とは凄いですね。
世界大会でも頑張ってほしいです。
 
番組前半かな?ベイスターズの筒香が出てたようですが、そこは見られませんでした…残念。
 
ウォーキング・デッド・シーズン3のvol.1を観ました。
ネタバレありの感想なので、行間を開けておきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
シーズン2の終わりから多分数ヶ月後の話ですね。
食料や武器等の物資を探しながら移動を続けるリック一行は、ウォーカーで溢れかえる刑務所にたどり着きます。
刑務所内のウォーカーを始末し、ここに腰を落ち着けることになるのですが…。
 
皆ウォーカーの対処に慣れて、統率の取れた動きができるようになっていますね。
こうなると、余計にウォーカーより生きている人間の方が怖いと思えます。
実際に刑務所内で生き残っていた囚人達との争いになり、命が失われました。
白シャツの男以外の囚人は、ぱっと見た感じではわりと良い人っぽく描かれていましたけどね…やはり得体の知れない人間を仲間にするのは無理だと判断したのでしょう。
 
正義感が強く、誰であろうと危険な目にあっている人を見捨てられなかったリックは、だいぶ変わりました。
世界に適応してきたというべきなのか…昔からの仲間だけは何とか見捨てないで欲しいですが。
シェーンを殺さざるを得なかったことが、未だに影を落としている感じもあります。
今思えば、丸腰のリックを撃てなかったシェーンのほうが甘かったのかな…?
それだけローリーやカールを渡したくない、家族の為に生き残りたいという気持ちが強かったということかも知れませんね。
できればシェーンとは親友のままでいて欲しかったですが…悲しいなあ。
 
アンドレアを助けたのは、2匹のウォーカーを使役し、刀を使う女性でした。
正体は依然謎に包まれています。
今後、どう関わってくるのか気になりますねえ。