ネタバレあります。
 
ぶっちゃけますと、実際のゲームプレイはイルシールの地下牢まで進んでます。
まあプレイもゆっくりなので、既に100時間超えちゃってますけど。
そしてプレイ進行度とあまりにも差が開きすぎの日記…マイペースにも程がある。
 
てことで(?)不死街の続きです。
 
 
巨大な棘の付いた棒を振り回し、オーホッホッホとか言いながら殴りかかってくる強烈なオバサン、その名は教導師。
ちょっと喪黒福造ぽいなと思ったが…私だけかな。
 
前回無視して通り過ぎた焚き火の周りには、残り火エストのかけらがありました。
これは嬉しい。
 
 
また天井から不気味な袋が吊り下げられている建物がありました。
 
 
見えているアイテムを取ったら、右にある足の生えた檻のような奴が突然動き出しました!
これは全く予想外だったので、超ビックリ。
最初は怪しいなと思って見てましたが、今までかなりの数があったのに全然動かなかったんで、すっかり油断してました…。
孔明の罠か!
思わず変な叫び声が出てしまった(^^;
 
 
床の穴から飛び降りて入る部屋に、太陽の戦士の紋章が!
ダークソウル随一の萌えキャラはソラールさんと信じる(ジークマイヤーさんも捨てがたいけど)私には超嬉しい発見です。
嗚呼…ソラールさんが太陽虫に取り憑かれてしまった時のことを思い出すと、今でも滂沱の涙が…。
 
嘘ですけどね。
 
 
ともかく、これで今作でも太陽の戦士になれますね。
でもソラールさん的キャラってあれから出てきてないなあ…。
 
 
ボロ橋のたもと、という篝火を見つけ休息。
 
 
闇霊の侵入!
今作では初めてだな。
 
 
狂った闇霊「聖騎士フォドリック」。
ぬくもりの火のような呪術とエスト瓶を使い、HPを回復してきます。
 
 
かなり長期戦になりましたが、倒すことができました。
枷の椎骨というアイテムを入手。
 
 
誓約関連のようですね。
あまり関係ないかな。
 
 
教会っぽい建物。
ボスがいるような雰囲気がありますが…。
 
 
傍らの石の上に何かが座り込んでいました。
龍のような頭に、巨大な槌…何かヤバイ敵?
石っぽくも見えるし、ガーゴイルかな?
 
 
違いました…こんな見た目なので警戒しましたが、話ができるようです。
 
忠告をしてやる、と男は言います。
 
ここは亡者の世界。
まともな奴など、戦場の女のようなもの(きっと無力な存在と言いたいのでしょう)
(死にたくないなら)棺桶にでも篭っておけ。
もしお前が英雄気取りのバカだと言うのなら、そこの廃教会から先へ進むといい。
 
正確ではないですが、こんな感じのことを男は話しました。
なるほど、先へ進むには教会に行けばよいと。
まあ予想は付きますけどね。
口は悪いけど、案外根は善い人なのか?
 
 
そして悲惨に死ぬがいいさ
心折れるまで、何度でもな
クックックッ…
 
うーん、前言撤回。
善い人には思えない…。
 
とりあえず悲惨に死ぬのは嫌なので…。
というか、不死街でまだ行っていない道があるので、教会へ行くのは後回しです。
 
 
大きな槍のようなものが、右上の方からボンボン飛んでくる道。
当たるとものすごく痛いです。
敵にも当たるので、上手く利用すれば敵を倒すこともできますが。
 
 
メッセージによると、この白い木を目掛けて、巨人が矢を放っているようですね。
何故そんなことを…迷惑すぎるんですけど。
 
 
幼い白枝を拾いました。
 
 
場所に応じた何かに変身できるそうですが、使ったことがないです。
 
 
埋葬者の遺灰を入手。
祭祀場の侍女(物売りのお婆さん)に渡すと、新しい品物がリストに並ぶようになるらしい。
 
 
巨人の矢を何とかやり過ごしながら進んでいくと、聖堂のような場所に出ました。
 
 
正面に見える扉を開け、中に入るとメッセージが。
呪い封じの大樹?
 
 
奥を見ると物凄く広い空間になっていて、足元には花が咲き乱れ、そこかしこに祈りを捧げている亡者がいました。
怪しい雰囲気ではありますが、綺麗なところですね。
あの向こうにある巨大な樹が呪い封じの大樹かな。
 
 
襲ってくる亡者を蹴散らしながら恐る恐る近付くと、大樹が動き出しました!
ええーボスだなんて聞いてないよ!
 
こいつは呪腹の大樹というらしい。
巨大すぎて勝てる気がしないんですが。
 
 
入り口の方を見ると、やはり霧で塞がれていました。
戦うしか無いのね><;
 
 
はい、ダメー!
でかい図体の割には動きが速く、距離を取って魔法攻撃をしようとしても無理でした。
もっと強くなってから来たほうがいいのかな?
 
余談(そもそもこのブログには余談しかない気が)ですが、こいつの名前の読み方、「じゅふくのたいじゅ」?それとも「じゅはらのたいじゅ」ですかね。
調べてみると「まじないばらのたいじゅ」が正しいらしいですが…「じゅふくのたいじゅ」と書いてあるところもありますね。
 
ちなみに変換で出そうとすると「マジな茨の大樹」となりました。
マジな茨ってなんだよ!
マジじゃない茨があるのかよ!
 
まあどっちでもいいですね。
 
次回に続きます。