篝火のメニューで転送を選ぶと、転送先を選択する画面が出ました。
今までの篝火と、ロスリックの高壁という新しい場所へ行けるようです。
ほーん、まあまた後にしようと思い、メニューを閉じようとしたら。
間違えて○ボタンを押し、転送されてしまいました><。
まだFallout4の癖(○ボタンでキャンセル、☓で決定)が抜けきっていないらしい。
ベセスダの罠か。
転送された先は部屋になっていて、聖杯のようなものが置いてありました。
でも調べられないし、特に意味は無いのかな?
扉から外に出ると、ロスリックの高壁と表示されました。
転送先の名前にそうありましたもんね。
逆に違う名前が表示されたらビビる。
とりあえず戻る方法が分からないと安心できない…。
いきなり強敵が出てこないように祈りつつ進みます。
心配したのも束の間、すぐに篝火が見えました。
これで一安心。
フロムもそこまで鬼ではないようだ。
篝火を灯し、休息。
転送で火継の祭祀場に帰ることにしました。
まだ探索したい所が残っているので。
祭祀場の外の道を探索していきます。
残り火を入手しました。
使用すると火の力を得た状態になり、最大HPが増えるアイテムです。
死ぬと効果がなくなります。
帰還の骨片を発見。
使用すると、最後に使った篝火か祭祀場の篝火に戻ることができます。
ド○クエ(伏せる必要があるのか)で言うキメラのつばさですね。
奥に見える扉へ行こうとすると、刀を持った人にあっという間に殺されました…。
つええ><。
そこは後回しにして、別の道へ。
塔があったので入ろうとしたら、扉に鍵がかかっていました。
そういえば、塔の鍵というのがお婆さんの道具屋に売ってたな…。
20,000ソウルとバカ高いので、すぐには買えそうにないですが。
これめっちゃボッタクリだと思う。
祭祀場の周囲で行けそうな所はあらかた見て終わったので、ロスリックの高壁を進んでみることにしました。
道端で項垂れている亡者、何かに祈っている亡者、武器を持って襲い掛かってくる亡者、こちらを見つけると叫んで仲間を呼ぶ亡者。
様々な愉快な亡者達がKiwiを迎えてくれます。
しばらく敵を倒したりして歩いていると、ソウルが貯まったので、祭祀場に戻りました。
目当ては魔術です。
魔術「ソウルの矢」と、魔術を使用する際に必要な魔術師の杖を購入。
入手した魔術は、篝火で記憶すると使用できるようになります。
魔術の使用が可能になったところで、もう少し探索。
届かない所にアイテムが…あれはどうやって取るのかな。
階段を降りて進んでいきます。
この通路に出ると、槍やクロスボウを持った亡者兵士が襲ってきました。
と、いきなり何かが吠えるような物凄い音が!
何だ何だと戸惑っていると。
通路の奥から、画像で亡者が立っているところぐらいまでが炎に包まれました!!
一目散に逃げ出して、何があったのか通路の向こうの方をうかがってみると、遠くに巨大な龍の姿がありました…。
左手にある階段を登ると、龍の元へ行けるようです。
近付くと再び咆哮し、炎を吐き出してきました。
急いで逃げたので無事でしたが、これではこっちを通るのは無理そうですね。
しかし序盤に炎を吐く龍とは…ダークソウル無印を思い出します。
あれは長い橋の上にいたんでしたっけ。
死角からひたすら弓を撃って倒したような覚えがあります。
また火継の祭祀場に戻り、先程やられた、刀を持った人型の敵に挑むことにしました。
今度は魔術がありますからね。
遠距離からソウルの矢を撃ち込み続ける戦法を取りました。
近付いてきたら逃げて、距離を保ちます。
隙を突かれて斬り殺されました…。
でも注意すればいけそう。
やることは同じ。
FPが尽きるまでソウルの矢を叩き込む。
どうにか撃破に成功しました!
魔術万歳。
打刀と達人の服、達人の腕帯が手に入りました。
こいつ、達人だったんだ…剣の達人ということかな。
他に名前はないのか。
まともな装備が無い所に、これはありがたい。
特にようやく服を着られるのが嬉しいですね。
いそいそと装備してみました。
裸とあんまり変わらない…。
打刀は能力値が足りなくて装備できないようです。
奥に見えていた扉は、開きませんでした。
残念。
…次回に続きます。