ジャマイカ・プレインの近くで、X-01パワーアーマーを発見。
パーツが足りないけど、今まで使っていたT-60より強そうですね。
これは嬉しい。

 

 

しかし、タダで手に入るほど甘くはなかった。

パワーアーマーを守るように配置されていた伝説のMR.ガッツィーと激しい戦闘に。
強かったです…何回もやられました。
MR.ガッツィーは口が悪いのでムカつきますね(笑)

 

 

輝きの海でバージルから教えてもらった、インスティチュート潜入作戦の必須アイテム。

コーサーのチップを手に入れるために、C.I.T.の廃墟へ行きました。

 

 

ラジオをコーサーの無線周波数に合わせて、信号をたどります。

 


着いたのは、グリーンテック遺伝学研究所。

 

 

中に入ると、何やら物々しい様子で、こんな音声が流れてきました。

 

「コーサーは2階にいる。発見次第殺害せよ。複数居る場合に備えてロビーに増援を送れ」


あれ、コーサーを追っている者が他にいるのか?

 

行く手には次々とガンナーが現れ、進路を妨害してきました。
声の主はガンナーのようですね。
部隊を展開し、コーサーを殺そうとしているらしい。
なぜそんなことに?

 

まあ、コーサーを倒す手間が省けるだけなら、それでいいんですけど。

チップまで取られては困るし、やはり急いで追いかけた方がいいですね。

 

 

「コーサーは3階だ。2体目の侵入者が中庭付近の東棟にいるとの報告」

 

むむ、コーサーは上階へと移動しているようです。

2体目の侵入者って私のことかな?

 

 

マサチューセッツ外科ジャーナルを発見。

手足へのダメージが2%アップ。

一冊拾っただけではあまり効果を実感できないけど、チリも積もればって感じですね。

 

 

爆発が見えます。

上でも激しい戦闘が行われているようです。
 

 

こっちもなかなか大変です。

ガンナー多すぎ。

コーサーを倒す目的は同じなのに、邪魔しないで欲しいなあ。

 

 

「コーサーはあの少女が狙いだ。生存者は最上階へ急行しろ。命令だ!」

 

コーサーの狙いは少女?

何だかわからないけど、最上階へ行けばコーサーに会えそうですね。

 

 

どこからか話し声が聞こえてきます。

何かのパスワードを巡って言い争っているようです。

 

 

Z2というのがコーサーかな?
話し合うというより、Z2が一方的に尋問している感じか。
抗弁や命乞いには全く耳を貸さず、答えられなければ次々に殺しているようですね。

 

 

いよいよコーサーとご対面です。

いきなり戦闘かと思ったら、会話がありました。

 

 

コーサーが狙っている少女というのは、人造人間のようですね。

そういえば、逃亡した人造人間を追うのがコーサーの役目だとバージルも言っていたっけ。

 

 

さて、戦闘開始。
ステルスボーイを使って姿を消して攻撃してくる鬱陶しい敵です。

壁際に追い込み、ル・フュジ・テリブル連射で仕留めることができました。
そこまで強くなかったかな。
ケロッグのほうがよほど手強かった。

 

 

コーサーのチップを入手しました。

これでクエストは完了です。

 

 

囚われていたのはK1という人造人間でした。
階段下の道具箱に入っているパスワードを使って扉を開けて、ここから出して欲しいと頼まれます。

もう敵もいないし、お安いご用です。

 


K1―ジェニーという名前の方が気に入っているらしい―は補給品を探してから、一人で逃げるそうです。

また会う機会があるのかな?

 

 

屋上へ出られる扉がありました。

夕暮れの景色がなかなか綺麗です。

 

 

手に入れたコーサーのチップを分析しなければいけないらしい。

またDr.アマリの助けが必要なようですね。