クアナポウィット(覚えた)湖畔を歩いていくと、ゼネラル・アトミックス・ガレリアを発見。


ゼネラル・アトミックスといえば、クアナポウィット湖の汚染の原因となった企業じゃないですか。


敷地内に入ると、グリーターという名前のロボットが出迎えてくれました。
誰かと勘違いしてないか?



ほう、未来のショッピングセンターとな。
なかなか面白そうなので、どんな店があるのか散策してみることにします。



レストランらしき店に入ると、席には何人もの骸骨が。
ウェイターロボット、ウェイトロンの説明によると、居心地が良すぎて帰れなくなった人たちらしい…。
何か大幅に間違ってる気がするけど、気にしたら負けなのでしょう…。

と、ともかく、それ程居心地が良いお店なら料理も美味しいのだろう。
きっとそのはずと自分に言い聞かせ、料理を注文してみることにしました。


ふむふむ、角切りに炭火焼?
何だか美味しそうではあるけど…ちょっと待て。

それ何の肉だ?
と聞いた瞬間。
奥にいたクックハンディというロボットがこっちに向かって火炎を浴びせてきました!!


わしが材料かよ!!!
注文の多い料理店かよ!!!



でも、こういうブラックな感じ、大好きです。
このゲームの大きな魅力の一つかも。


同時にウェイトロンも襲い掛かってきましたが、まあ所詮は非戦闘用のマシン。
あっさりと倒すことができました。

ついでにレベルも上がったりして。
ということで、ローカルリーダー2段階目のパークを取りました。




サンクチュアリに戻って、以前いつの間にか解体してしまっていた武器作業台を設置。
長かった…。

ということで今日の日記はここまで。
次も愉快なロボットたちと戯れます。