依存・エンパワーメント 〜追記 | 裏kiwa++。

裏kiwa++。

タロットと星とその他についての戯言です。

占いを ”エンパワーメント” として使うのが一番建設的。

人生にエネルギーを与えてくれる。

 

占いを ”エンターテイメント” として使うのも悪くない。

楽しい時間を与えてくれる。

 

だけど、占いは、薬と同じで使い過ぎると毒になる。

占いに縋って得られた安心感は、割とすぐに消える。

だからまたすぐに欲しやすい。

 

もしくは、占いをしたことで、新たに不安が生じることさえある。

占いに限らず、目に見えない領域に全身を預けてはいけない。

上手に使って欲しいです。

 

 

 

 

 

 
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「 ”占い” はどうあるべきか」

ということは、長いスパンでの課題なのですが、


この仕事を始めてから10年を超えて、

少しずつ明らかになってきたことがあります。


それは、占い師だからといって、

すべてがわかるということはない、

ということ。


学び始めた当初は何でもわかるようになる、

と思っておりました・・


確かに占い師というキャリアが20年、30年、40年になれば、

もしくは、努力して技術を磨き続けたならば、

”わかる”部分が増えるとは思います。


それは私自身の実感としてあります。

10年前よりは把握できるようになりましたから。


でもそれは、あくまでも、

観たことに対しての輪郭がはっきりするだけ、

かつ、観える範囲が多少広がるだけであって、

決してすべてお見通しになったわけではなくて。


これ、占いに限らず、霊感とか霊視でも透視でも、

チャネリングでも、そうなんじゃないかな、と。


いくら”能力者”と言われていたとしても、

所詮人なので、全知全能ではないし、

100発100中はありえない。


もし100発100中だったとしたら、

怖くて聞けませんし・・


だから「占いはそういうもの」として、

提供する側も、受け取る側も、それから学ぶ人も、

認識した方がいいと思うんです。


占いは使うもの、伸ばすものであって、

縛ったり、制限するものではなくて。


もしくは、楽しむもの、スッキリするものであって、

恐怖を煽るものではなくて。



また、

「占い=何でもわかる」

という縮図は、業界が築いてきた虚構でもあると思います。


そのようなスタンスはいい加減にやめていただきたいのですが、

ビジネス的にデフォルメされるのはどの業界も同じであって、

特に占い業界に限ったことでもなく。



なので、そういった意味でも、

占いを提供する側、受ける側の両者、加えて学ぶ人が、

占いについての正しい認識をするしかないかなと。




占い師も、

「占術で何でもわかるはず」「この占術が一番」

などという虚構に陥ったり、術に溺れると、

ドツボにはまって、

人格が崩壊してしまうことさえもあります。



だからこそ占いを、

占う側も占われる側も、

上手に、建設的に、楽しく、使っていただきたいな、

と思っております。