先日、大分の不動産を回っていた友人が住宅ローンのことで悩んでいました。
そこで今日は住宅ローンの繰り上げ返済について考えたいと思います。

住宅ローンを借りると、予定した返済計画よりももっと多く返せるようになってくることが多々あります。そういった時に利用するのが繰り上げ返済です。皆さんもよくご存知ですよね。
今日はそんな繰り上げ返済のメリット・デメリットについて紹介したいと思います。
繰り上げ返済には「期間短縮型」と「返済額軽減型」があります。
期間短縮型は、返済期間を短くすることができます。また返済額軽減型は毎月の支払い金額を減らすことができます。
段階金利を採用している一部の金融機関による住宅ローンは、期間を短縮すると短縮した次の月から返済額が増える可能性もありますから注意が必要でしょう。
またせっかく支払ったのに、毎月の金額は変わらないので、少し気持ち的に減ったという感じがしないのでそういう事も合わせて考えた方がいいかもしれません。
それに対して返済額を減らすタイプは、期間自体は変わりませんが、毎月の額が今までよりも少なくなるので、すぐに実感があるでしょう。
しかしながら「利息を減らす」という観点から考えると、断然期間短縮型の方が少なく済ませることができるでしょう。
どちらにもメリットがあればデメリットがあります。はっきり言ってどちらが良いということはなかなか言えません。家族のライフプランなどを考えて、精神的なものか金銭的なものかどちらの負担が減るのがいいのかを考える必要があります。
珪藻土って言葉、皆さんも一度や二度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

この前、健康住宅を大分で建てた知人の家を尋ねたのですが、その方の家は「漆喰」というものを使っていました。私の中で、漆喰も珪藻土もごちゃごちゃになっていました。

珪藻土はもともと粉状になっている内装材で、スプレーで吹き付けたり、塗ったりします。よく土壁のような感じになるので、温かい雰囲気になりますよね。手触りなんかもなんだか趣きがあって、良いですよ。もともとは土...ではなく、海などで生きている植物プランクトンから作られた化石が堆積したものです。
最近自然素材とかいう風に家造りにもこういったものが利用され、人気が高いのですが、なぜこんなにも人気が高いのでしょう。
珪藻土を壁に塗ると、すごく小さい穴が出来ます。この穴が室内の湿気を吸い込んだり吐いたりすることで、湿度が調整されます。またそういったことから、消臭性があったり断熱の効果もあります。
また最近ではシックハウス症候群などの原因となるホルムアルデヒドの有害物質も吸い取る効果があることが分かり、非常に体にいい内装材として有名です。
珪藻土はさきほど説明したようにもともとは粉状になっています。そのため、接着剤を使って固めます。
化学的な製品が増えているこの世の中で、こういった自然のものが私たちを守ってくれているというのは皮肉なものですよね。私たちも自然を大事にしなくてはいけませんね。
今回はちょっと趣向を変えて見学会に行ったときの感想を書こうと思います。
先日、新築が大分で建って、そのお宅の見学会を行っていたので行ってみました。
そのお宅は、いわゆる閑静な住宅街の奥の方に建っていました。
外観は今風の素敵な佇まいで、私が好きな感じの外観でした。

外では来たお客様向けに抽選などもしていて、楽しい雰囲気でした。私は何も当たりませんでしたが(笑)
係員の方に案内されて中に入ってみると、中も落ち着いたナチュラルな印象。
係員の方が言うには、室内の壁・天井には漆喰を使っているのだとか。
私も入ったときになんだかクロスの匂いとは違うなと感じていました。
壁紙を使うと、どうしても化学的な接着剤・のりを使うので、どうしても化学的な匂いがしてしまうのですが、漆喰だとまた違った匂いがします。匂いと言っても嫌な感じではなく、自然な感じで木材に近い感じです。
そして各部屋を見させていただきました。
まずリビング、ダイニングとキッチンを見ました。ダイニングは4人家族ぐらいなら丁度いい感じの広さでした。キッチンは冷蔵庫や食器棚を置くと、必要最小限の広さなのかなと思いました。リビングもソファを置いたりするとギリギリなのかなと思いましたが、その隣に和室が続いているので、それなりにくつろげる印象でした。
2階も子供部屋と寝室がありましたが最初に言ったように4人家族ぐらいにはちょうどいいサイズでした。
全体的にまとまった感じでしたが、でも夢のマイホームを手に入れられると思うと最高ですよね。最後に営業の方に金額をこそっと聞いてみました。本当は教えられないそうなのですが、夢が実現できそうな価格でした。
二重サッシって皆さんご存知ですか。
よくペアガラスという言葉を聞きますが...それとは違いますよ。
豪雪地帯などでは玄関が2重になっていますよね。一つ目の玄関を抜けると個室みたいになっていて、先に本当の玄関がある。あのようなイメージです。サッシ自体が2重になっている状況です。

先日、友人が大分で注文住宅を建てたとき、その二重サッシが話題になりました。私もよくわからなかったので、いろいろと話しを聞いてみました。

なぜそのような事をするのだろうと思うでしょう。
1番のメリットは音の問題です。二重にすることで音を遮ることができるのです。
昔から空港の近くや高速道路の近くではこのような2重サッシの住宅が多くあります。
しかしながら、外の空気を入れたい時に開ける手間が2倍になるため
ちょっとめんどくさいイメージがあり、あまり一般的には導入が進んでいないのが実情です。
そういったこともあり、メーカー側も例えば鍵同士を連動させたり、デザイン性を高めたりしたりといった取り組みもされています。
また最近では断熱性能を高めるためにそういった内窓リフォームというのも大変増えています。リフォームの場合、大掛かりな工事になると思われがちですが、意外と簡単な工事で終わります。
さらに言えば窓というのは空気と触れる場所ですから、様々な問題が発生しますよね。例えば結露。結露ができるとカビが生えたりするだけでなく、汚れも目立ちはじめますよね。
そういった対策にもこの二重サッシは有効です。
最近、新築マンションなどの広告でよく見るようになったディスポーザー。皆さんはこれが何なのかしっかり理解していますか。
ディスポーザーとは、キッチンシンクの排水口の近く、すぐ下に設置されていて生ごみを粉々に粉砕してくれる装置のことです。

大分で中古住宅を買った親戚の家には、これが設置されていました。

普通だったら、キッチンの三角コーナーなどに生ごみを入れ、排水口自体には水だけを流し、生ごみは流れていかないようにするものですよね。このディスポーザーというのは、生ごみを流し、スイッチを入れるとミキサーで砕くように生ごみを粉々にしてくれます。
そうすることで、生ごみは流れていくので、宅内に生ごみが溜まっていかず、普段大変なゴミ出しを簡単にしてくれるのです。
しかし、ミキサーのような音を立てるので、深夜などの利用には向いていません。
そんな便利な機械をじゃあどんな家にでも設置すればいいのにと思われるかもしれません。粉々になってゴミが流れていくのですが、排水とそのまま流れていくわけです。しかし、下水道にそのまま流していいわけではありません。その為、ディスポーザー専用に排水を処理する装置を設置する必要があるのです。
現在は基本的にマンションなどの集合住宅に設置されることがほとんどです。とにかく1つの処理装置を設置すればいいので、集合住宅の場合、一戸あたりの負担金額が小さくなるからです。まだまだ様々な家庭に設置されるには時間がかかりそうです。
フラット35ってご存知ですか。家を建てようと住宅ローンについていろいろと学習された方ならご存知ですよね。
フラット35とは民間の金融機関と住宅金融支援機構という団体が提携して提供している長期固定金利の住宅ローンのことです。
金利の変動がないので、世界情勢などが変わっても当初の計画が狂うことがないので、非常に安心な住宅ローンです。
まず一番大きいのはやはり最長で35年間の固定金利ということでしょうか。さらに保証料や繰上げ返済時に発生する手数料が0円ということもあげられます。
また審査の際に、ある程度の耐久性などが確保されていなければ、そもそも借りることができないので、借りられるということは安心した家を建てることができるということが言えます。
特にオススメなのが「優良住宅取得支援制度」というものです。
いくつか決められた基準をクリアすると金利がさらに優遇されるという制度です。まず省エネルギー性能ですが、高気密や高断熱の住宅である必要があります。また耐震性能が震度6強から7程度の地震に耐えられる性能であれば合格となります。さらにバリアフリーに対応した住宅、耐久性に優れた住宅であるとこの制度を利用することができます。この中のひとつでもクリアをすれば、優遇金利を利用することができます。この制度は募集の件数が決まっていますので、人数が集まると早期に終了することもあるそうです。悩んでいる方は検討はお早めにすることをオススメします。
最近の住宅では増えましたよね、24時間換気システム。
これまで窓を開けて、家中の換気をしてきましたが、これを機械的にするのがこの24時間換気システムです。各部屋に吸気口・排気口が取り付けられており、室内の空気をファンを使って外の空気と入れ替えます。
もともとこのシステムは高気密でかつ高断熱の住宅、そしてなかなか換気が難しいマンションなどに設置されていました。
しかし、最近ではそういった住宅でなくても換気をすることが難しくなったため、建築基準法によりすべての住宅に設置することが義務付けられるようになりました。
また近年では住宅による健康問題の代表格となったシックハウス症候群の対策としてもこの換気システムは有効であると言われています。
基本的には全ての住宅に設置が義務付けられていますが、昔のスキマだらけの住宅では例外的に設置しなくてもいいことになっています。
生活する人間にとっては最高に良いこの24時間換気システムですが、欠点もあります。
まずその設備自体の設置に費用がかかることです。ただ家を建てるだけでもかなりの金額になるのに、各部屋に配管を張りめぐらせたり、配線をしなければならないので、どうしても結構な金額がかかってしまうのが現状です。またそのシステムを運用するためには空気を換気するためのファンを動かす電気が必要なため、毎月電気代がかかります。また換気することで冷暖房が効きにくくなるという欠点もあるので、さらに電気代が無駄にかかってしまいます。
しかしながら、体はお金に変えられませんからね。
主婦の皆さんは、毎日掃除・洗濯・料理...すごく大変ですよね。
こういう作業が楽になったら、もっと人生違うだろうにと思っていることでしょう。
今日は、掃除を楽にする最近の住宅設備についてご紹介します。
家の中でもあまり気がすすまないのがトイレの掃除。最近の水洗トイレには「予備洗浄」という機能があるそうです。普通の便器でも最近ではコーティングされていたり、水流が特殊だったりして汚れにくいですが、今では腰をかけると自動的に水が流れ、便器表面を水で覆う、予備洗浄という機能がついているそうです。
次に掃除が大変なのがキッチン。特に換気扇の掃除って大変ですよね。最近では中の整流板というものが取り付けられていて、吸い込み力を高めたり油汚れを広げない工夫がされています。またこの板自体が平らで油を彈く加工がされているので掃除が楽です。
最近では特に増えたフローリングの床。この床も掃除がしやすいように様変わりしています。普通は木質の床材ですが、さらにこれにワックスを変えたり非常に管理が大変でした。そこで今では合板にフローリングと同じ柄をプリントしたシートフローリングというものが登場しています。見た目は普通のフローリングと変わりませんが、ワックスがけも必要ないですし、汚れたらパッと拭くことができたりとメンテナンスはほぼ不要です。特に賃貸物件では傷が付きにくく、また少し柔らかいので子供にも安全という理由で採用されているケースが増えています。
こういった設備を導入して家事を楽にしましょう。
よくセキュリティについて一戸建てとマンションどちらが良いのかという議論がされます。
一戸建てだと、自分で対策をしないといけませんよね。でも自宅の周りを知らない人間がうろついていたら明らかに不審者とわかりますよね。一方、マンションだと比較的オートロックだったり、防犯カメラなどセキュリティはしっかりしているところが多いです。なぜこうやってマンションがセキュリティが万全なのかというと、ズバリ狙われやすいからなんだそうです。
マンションでは、ちょっとの隙を狙えば比較的オートロックなどは抜けられますし、配達を装えば結構簡単に入ることができます。
一般的にマンションのセキュリティというと、とにかく人が入れないようにする対策ともしも侵入者が入ったりした場合の警備対策の2つが行われているようです。
例えば、マンションの周りをフェンスで囲む、鍵を特殊なものに変えるなどがされています。また外部の警備会社に頼んで、セキュリティのシステムを導入したり、ガードマンを配置するというマンションもあるようです。
また最新のセキュリティを導入したマンションでは、鍵を2重3重にしているところも少なくありません。まずマンションのホールで一つ目を開け、そしてエレベーターに乗るためにまた鍵を使ったりと外部からの人間は簡単には部屋に辿りつけない仕組みにしているところもあります。
次に先ほど言ったガードマンを24時間巡回させたり、各家庭に対してセキュリティシステムを導入したりと対策は万全なようです。あまり熱心でないマンションに住む方は要注意!!
今や家庭で使われるエネルギーは、電気、ガス、水、灯油...様々ありますよね。
だから光熱費ってよくわからなくて何がいいのか、どうしたら安くなるのか分かりにくいですよね。
今日はそうした光熱費の素朴な疑問について考えてみたいと思います。
よくオール電化ってどうなのという疑問があります。実際のところ完全なオール電化住宅と電気とガスを併用した住宅はどちらのほうが良いのでしょうか。
答えは...一概には言えません。なぜなら生活スタイルで全く変わるからです。オール電化の住宅には専用のプランが用意されています。その結果、深夜電力の時間帯は非常に安く、その時間帯にお湯を沸かしたりします。しかし昼間の料金は高く設定されています。
その為、昼間に家に誰もいないような家庭の場合、高い昼間の時間帯はあまり電力を使わず、夜の深夜電力時間帯に電力を使うため、光熱費が非常に安くなります。
それに対して、ガスは世界情勢などの影響を受け易いですが、基本的に時間帯、季節などの影響を受けないので、特にどういう家庭が安くなるということはありませんよね。
またそういう議論があると、IHクッキングヒーターとガスコンロはどちらがいいのかという議論も必ずありますよね。
私の意見としては、価格も機能もそこまで変わらない。私は食べたときの食感や味に少し違いがあるのかなと思っています。ただランニングコストは利用パターンなどで少し変わってくるので一概には言えませんが。
何が言いたいのかよく分からなくなりましたが、各家庭の利用パターンで計算してみるといいかもしれません。