とても面白そうな本だなあと最近思っております。

 

wikiでみるとこんな感じになります。
ある意味面白い視点であり真実かどうかについては問わないことにしますが・・・。

次元の考え方はラー文書で色々と書かれています。
その周期などですね。
3次元に置いては自己認識ができていることが必須となります。
なので動物(ペット)が人間に飼われると犬であれば犬に名前をつけると思いますが、
その名前を得ることにより犬ではないその名前の自己を得るとでもいえばいいのでしょうか・・・。
自己認識を作る土台を作るにはこれが一番早いらしいです。
(多少うろ覚えなのであれですが、だいたいこのようなニュアンスだったかと思います。)
それすら居ない状態で自己を確立するのはとてつもない時間がかかるとも・・・。
(そもそも地球は遺伝子操作からですが・・・)

フラットランドで言えば点が1次元、
線が2次元。
3次元での表現は球体。

読んでみたい衝動がありますので近日中にゲットしようかと思っております。