☆会話中の登場人物☆
命(みこと)様
(-真天地開闢集団-ジグザグさん)



                        *〜*〜*〜*




極丸「 もっさん問題です。
新年一発目に 脳内再生された
ジグザグさんの曲は何でしょーか?」




もっさん「 ん〜。
あなたの大好きな『あいのかたち』




極丸「 ちないます。」




もっさん「 え〜。じゃあ『復讐は正義』




極丸「 ミッミー!ちないます。」




もっさん「 え〜わからん。答えは?」




極丸「 正解は『ジゴクニオチロ』でした〜!
これはおめでたいねぇ〜。」




もっさん「 新年早々??」




極丸「 はい。布団の中でモソモソしてたら
「ジゴクニオチロ」と命様のお声が聞こえて。

そこからノリノリで歌いながら
新年を迎えましたのよ。」




もっさん「 ヤバイ新年の幕開けですね。

配信禊でやったんだよな?『ジゴクニオチロ』
あれ初めて聴いたけど、カッコ良いな!」




極丸「 なー!!あの曲も大好き!
初っ端から命様に「ジゴクニオチロ」って
言われると!

はぅ!もぉ…はい落ちますラブってなるわ。」




もっさん「 素直すぎるだろ。落ちるなよ。」




極丸「 朝 起きてボーっとしてると
命様の「ジゴクニオチロ」ってあのお声が
脳内再生されるから
すぐ「はいっ!」って支度ができる。」




もっさん「 朝から何やってんの?」




極丸「 歌いながら支度しとるよ?
♪ ジーゴクニオチロ さようなら〜口笛 って。」




もっさん「 いやいや。
朝イチで『ジゴクニオチロ』なの?
よく再生できるな。」




極丸「 そこはホレ、特技だから。
命様に惚れてるから。命様のお声の虜だから。」




もっさん「 あれさ、配信されてないんだな。」




極丸「 そう!おいらも欲しいんだけど
にゃいのよな。
でもCD持ってるから良かったわ。」




もっさん「 え?どのCDに入ってるの?」




極丸『真天地』の会場限定盤に入ってた。
ちなみに現在入手不可でございます。」




もっさん「 持ってるの?」




極丸「 ラッキーなことに、ジグザグさんの
通販が再開された時にゲットできたのだよ。

有吉反省会が放送される ずっと前だから
手に入れられた。」




もっさん「 そうなんだ。
それはラッキーだったな。」




極丸「 今度 貸したるよ。でも絶対 返して。

他の物はいいけど、ジグザグさん関連は
絶対 返して。」




もっさん「 大丈夫。返すから。」




極丸「 絶対 返して。返さなかったら
もっさん家まで取り立てに行くから。


もっさんー!ドンドンドン!
例のブツ、返してもらえませんかねぇムカムカ

借りた物は返す。これ 常識ですよねぇ!
ドンドンドン!

ご近所の皆さーん。もっさんは、借りた物は
返さないそうですよぉ〜!




もっさん「 やめて。絶対 返すから。
車に録音したら、すぐ返すから。

借金の取り立てみたいなの、やめて。」




極丸「 さてさて。
おいらの正月休みは4日間でしたが
何をしてたか わかりますか?」




もっさん「 4日しかなかったの?」




極丸「 にゃいよ。
12月24日から31日までの、地獄の8連勤を。

普段の倍クソ忙しい 地獄の8連勤を
乗り越えたご褒美が4日間の休みよ。

もっとくれや。
4日間で心も体も限界突破したおいらが
復活できるとでも?

したけどさ。」




もっさん「 したんだ。」




極丸「 でもまぁ、おいらの8連勤なんざ
コロナ禍の医療従事者の方々に比べたら
屁みたいなもんですよ。

8連勤でしんどいなんて言ってごめんなさい。」




もっさん「 いやいやいや。
おまえの仕事も大変だから。
しんどいって言っていいから。」




極丸「 そうですか?」




もっさん「 で、休みはYouTube
観まくってたんだろ?」




極丸「 正解ですが、もうひとつございます。」




もっさん「 何?」




極丸「 TV の大画面で
YouTube 観ながら踊った。」




もっさん「 いつもと同じ。」




極丸「 いつもはタブレットちゃんなのだよ。
もっさんさぁ『ええじゃないか』踊った?」




もっさん「 いや。踊ってない。」




極丸「 あの M Vのサムネ。」




もっさん「 見た!」




極丸「 命様!サムネそれでいいのですか??
って思った。」




もっさん「 そこ?!(笑)って。」




極丸「 ご自身のバカになったところを
サムネにしてしまう。

それがみんな大好き 命様の良いところ。

一緒に踊るために振りを教えてくれたじゃろ?
あのお方って絶対褒めるよね。


《 バンギャも一般人も関係ねぇ 》
《 素晴らしい〜上手ね 》
《 やればできる 》
《 いいね 上出来 》
《 2番はもっと上手に出来るね?》
《 こういうの もう一回来るからね 》
《 よくできましたーーーー!!》


そんなこと言われるとさ
できない事もできちゃいそうなのさ!」




もっさん「 あ〜 極丸、絶対 返事してるよなぁ
って観ながら思ってた。」




極丸「 正解です。目がキラキラして
めっちゃ良い顔してると思われる。」




もっさん「 命様が言うとさ、なんだろ。
素直に聞けるというか。
あの人が褒めると嫌味に聞こえない。

本当に よくできました って思ってそう。
しかも喋りが面白いよな。」




極丸「 な〜。
折りたたみ( 速いお辞儀 by 命様 )してて
「できる私できるって思ったらジャンプがくる」
って所で、ふふってなった。

それに言い方がこれまた優しいのよ。
命様のお人柄がよくわかるわ。

もっさん『ええじゃないか』踊ってみ?
めっちゃ疲れるから。
でもめっちゃ楽しいから爆笑

歌いながら踊ってみ?めっちゃ疲れるから!
疲れを通り越して楽しいから!

寒い時期に踊ってみ?体あったまるから!
夏はきっとクソ暑くなるから!」




もっさん「 めっちゃ勧めてくる。」




極丸「 でもひとつ難点が。」




もっさん「 何?」




極丸「 命様がバカになって踊れって仰るから
バカになって踊るとさ、画面観れんのよな〜。」




もっさん「 命様の言いつけを
ちゃんと守ってる!(笑)」




極丸「 命様だからね。
もっさんよ。ここだけの話、おいら特定したぜ?




もっさん「 声ちっさ。で、何を?」




極丸「 命様のスマホカバー。」




もっさん「 マジで??」




極丸「 マジで。

いつだかの配信の時に
命様がご自身のスマホカバーを

「 可愛いやろ〜 照れ 

って言ってたんだけど 全然見えなくて。
でもこの前よ。




もっさん「 いつよ。」




極丸「 あけおめ配信の時よ。」




もっさん「 え?俺も観てたけど
気づかなかったぞ。」




極丸「 あれ、みんな気づいたわ。」




もっさん「 マジで?」




極丸「 たぶん。」




もっさん「 どこで映ってた?」




極丸「 YouTubeで配信してた時
チラッと命様のスマホが見えたのよ。

スクショ撮ってアップにしたら
マイメロちゃんので。」




もっさん「 うん。」




極丸「 見たことあるなぁって、サンリオの
オンラインショップで探したらあった。」




もっさん「 すげぇ!!」




極丸「 命様のスマホの機種も特定しますた。」




もっさん「 は?」




極丸「 ちなみに、お色はピンクです 照れピンクハート 




もっさん「 怖っ!特定班 怖っ!」




極丸「 いや。すぐわかるぜ?アレは。」




もっさん「 わかるぜ?じゃないよ。怖いよ。
その執念が怖い。」




極丸「 だって気になるじゃろがい。
推しが何のスマホを使って、カバーは何かって。

まぁマイメロちゃんだろうなとは思ったけど。」




もっさん「 それにしても、おまえの行動力よ。」




極丸「 そして命様と同じ
マイメロちゃんのカバー。即 買いました。」




もっさん「 へ?」




極丸「 機種は違うんだけど、買いますた。」




もっさん「 へ?違うのに?」




極丸「 えぇ。カバーをコピーして
自分のスマホの形に切って。はい完成〜!」




もっさん「 もう完成?」




極丸「 えぇ。元々おいらのカバーは
何の変哲もない、ただの透明のカバーなもんで。

今の絵柄も、可愛い柄の折り紙に
マイメロちゃんをチョキチョキして
貼っただけのヤツなので。」




もっさん「 超アナログ。」




極丸「 パソコン持ってないのでね。」



                      *〜*〜*〜*       
                  


【 全力で踊ったり、推しの私物を特定したり
あいつの4日間 充実してる。】

(もっさん談)



【 皆様にも『ええじゃないか』
是非 踊っていただきたい。
楽しさ爆発するから!】

(極丸談)