有吉反省会(2020.09.26放送)
-真天地開闢集団-ジグザグさん出演

★会話中の登場人物★
命様(-真天地開闢集団-ジグザグさん)


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もっさん「極丸、もう有吉反省会 観た?」


極丸「観た。やっと観た。」


もっさん「どれくらい経ってから?」


極丸「1ヶ月くらい。」


もっさん「1ヶ月も かかったの?」


極丸「だってドキドキして、
観れんかったんだもん。」


もっさん「自分が出るわけでもないのに?
前もあったよな。緊張し過ぎたこと。」



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★某グループのコンサートが始まる前(初参戦)


極丸「ダメだ もっさん。気持ち悪い。」


もっさん「どうした?大丈夫か?」


極丸「緊張してきて気持ち悪い。」


もっさん「落ち着け。深呼吸して。
おまえが歌うんじゃないんだぞ?」


極丸「だって、ご本人登場なんだもん。」


もっさん「どんだけだよ。」


★ルミネにお笑いを観に行った時(初鑑賞)


極丸「もっさん、気持ち悪くなってきた。」


もっさん「大丈夫か?トイレ行くか?」


極丸「大丈夫。緊張して気持ち悪いだけだから。」


もっさん「おまえが舞台に
立つんじゃないんだぞ?」


極丸「だって、ご本人登場なんだもん。」


もっさん「どんだけだよ。」


                            *〜*〜*〜*


極丸「緊張しいなのだよ、おいらは。」


もっさん「緊張し過ぎだろ。」


極丸「でもあれよ。初参戦の時だけよ。
いわゆる初回限定バージョンさね。」


もっさん「いらん お得感を出すなよ。」


極丸「まぁ無事、観れましたところで。
命様のおパンツ(マイメロちゃん柄)が出てきて
おいらが持った感想を当ててみそ?」


もっさん「至極簡単だな。」


極丸「当てたら4万点差し上げよう。
外したらデコピンの刑に処します。」


もっさん「おまえデコピン好きな。」


極丸「ではどうぞ。」


もっさん「わぁ!命様のパンツ、
こんなの履いてるんだぁ!と言って興奮した!
どうだ!」


極丸「残念!ハズレです。」


もっさん「えー。絶対当たってると思ったのに。
正解は?」


極丸「正解は…

命様…おパンツ履くんだ…びっくり

でした〜。」


もっさん「おいおいおいおい。履くだろパンツ。
命様を何だと思ってたんだよ。」


極丸「何と言いますか。

命様は、おパンツをも超越した存在というか。
命様に、おパンツという概念がないというか。
命様と、おパンツが結び付かなくて。

そうか!おパンツ履くんだ!
と思った次第です。」


もっさん「何それ。」


極丸「もっさんよ。ここで報告がございます。」


もっさん「何でしょう?」


極丸「今現在、ワタクシのおパンツが
食い込んでおりますが、如何いたしましょう?」


もっさん「世界一どうでもいい報告ですね。
電話なんだから何も言わずに直せばいいのに。」


極丸「一応 報告した方が
よろしいかと思いまして。」


もっさん「それはありがとうございます。
どうぞ直してください。」


極丸「では失礼して。(ゴソゴソ)

でもでも、マイメロちゃんのおパンツいいなぁ。
おいらもマイメロちゃんのおパンツ欲すぃなぁ。
マイメロちゃんのボクサーパンツ欲すぃなぁ。

って思いましたよ。
もっさん!」


もっさん「どうした?」


極丸「まーた、おパンツの野郎が
食い込んで来やがった!」


もっさん「だから、そっと直してくれて
いいんですけど。

どんだけ食い込ませるんだよ。
おまえのパンツは何?生きてるの?」


極丸「!?」


もっさん「ちょ。黙るのやめて。
俺がすべったみたいになるだろ。」


極丸「ごみん、もっさん。すべってた。」


もっさん「マジで?」


極丸「おいらだって
好きで食い込ませてるんじゃないよ。

むこうさんが勝手に食い込んで来るんだよ。
こればかりは止められないぜ!」


もっさん「おまえが食い込ませ体質なのか、
食い込むようなパンツばかりを選んでるのか、
どちらかしかないだろ。」


極丸「もっさんよ。おいらのパンツは
ボクサータイプだぜ?
食い込みようがないのだよ。」


もっさん「じゃあ、おまえの体質だな。
それで決定。」


極丸「何だよもっさん。
もっと食い込みに関心を持っておくれよ。

普通のおパンツは食い込んで痛いから、
ボクサー履いてるのにさ。

アレだな、食い込み時が買い替え時。」


もっさん「いいよ、おまえのパンツ事情は。
何その格言みたいなの。」


極丸「そうそう。
ヨーカローの、とある女子の売り場で
『PK』って文言があって。略語なんだけど。

何ですの?って思ったわけよ。
もっさん、何の略だと思う?」


もっさん「え?サッカーじゃないよな。」


極丸「コレ当てたらすごいぜ。」


もっさん「Pだから、ペンギン?プーさん、
ピンク、プリン…

Kはかわいい、キレイ、クマ?…キティーちゃん?
…きちゅね!!」


極丸「個人的には、きちゅねを
正解にしたいですね。」


もっさん「なら、してください。正解は?」


極丸「では正解の発表です。
正解は…

『パンツ(P)食い込む(K)』

でした〜。」


もっさん「DAIGOかよ!」


極丸「女子高生の絵だか写真だか忘れたけど、
それと一緒にPKって書いてあった。

世のJKもPKなんだとさ、もっさん。」


もっさん「訳がわからなくなってきた。」


極丸「おいらもPKだからボクサー派なのです。」


もっさん「だから、おまえのパンツ事情は
いいって。ボクサーって色気も何もないな。」


極丸「もっさんよ。色気を選んでPKするなんざ、
そんなおバカな話があるかい。

PKの痛さを知らん奴の発言じゃ。
よし。今度会ったら、もっさんのパンツを
PKにしたる!」


もっさん「いいよPKしなくて。やめてごめんて。」


極丸「人の痛みがわからん奴には
体験させねば。」


もっさん「ごめんて。」


極丸色気より痛みのないパンツ!プンプン


もっさん「わかったらごめん。
でも流石に命様のパンツには興奮しただろ?」


極丸「それが興奮しなかったですね…
それよりか、
命様のお部屋のくしゃくしゃになった
布団に興奮した。」


もっさん「アハハハハハ出た変態!発想が変態!
アハハハハハ。変態!アハハハハハ笑い泣き


極丸「ありがとうございます。

変態【布団に興奮】の称号をいただきました。」


もっさん「あ〜ぁ面白い。
でさ、お化け屋敷はどうだった?」


極丸「みんな可愛かったなぁ。
お化け屋敷って自分で歩くのが一番怖い。」


もっさん「な。俺は出来ない。
よく3人共やったよなぁ。
あのさ、命様『ママ』って言ってたよな?」


極丸「言ってた。」


もっさん「極丸どう思った?」


極丸「超絶可愛い!って思った。」


もっさん「引かなかった?」


極丸「いいや。
『お母さん』の呼び方が命様は『ママ』だった。
それだけのことだわ。

大体の男の人ってお母さんが好きじゃろ?
TV観ててもさ、ドッキリとかバンジーとか
恐怖を感じると『お母さん!』って言ってるし。

イキがってカッコつけてるより、
素直にママって言っちゃう方が
おいらは好きだけどね。

あ、冬彦さんみたいなのはご勘弁ですが。」


もっさん「そっか。」


極丸「もっさん、本当のことを言っていい?」


もっさん「はい。」


極丸「命様のあのビジュアルで
『ママ』や『やめて』が出てきた時、
めっちゃ可愛い!!って思った。

ママって呼んでるんだぁ〜。
なんて可愛いのかしらぁ!!
へにゃへにゃしやがってぇ〜!
こんにゃろめ〜ラブラブラブ

と、萌え転がりましたとさ。


もっさん「あぁ…そう…」


極丸「命様が『ママ』と呼ぼうが、何と呼ぼうが
育った環境下で『ママ』と呼んでるだけで、
もっさんが『母さん』と呼んでるのと同じ。
何も変わらん。」


もっさん「そうか、そうだよな。
おまえならそう言うよな。」


極丸「ママ呼びする命様。
やめて!と、へにゃちょこになる命様。

マイメロちゃんに心底惚れてる命様。
メイドカフェに行きまくる命様。

ぜーんぶ、おいらの大好きな命様なのですよ。
惚れてるからこそ、全部が可愛いものなのさ。」


もっさん「なるほど…
じゃあもし、俺がマザコンだったらどう思う?」


極丸「別に何も。
マザコンだろうが変態だろうが、
もっさんはもっさん。

でも彼女が出来たら、
彼女を一番に好きでいてくれ。

もし、おいらが彼女だったら、そうして欲しい。」


もっさん「おまえ良い奴だな。」


極丸「おいおい。今更 気付いたかぁ?
褒めても何も出んぞ?

そんなんで、おいらの中で命様の好感度は
超絶爆上がりです!グイーンって!

はぁ〜。ずっと観てられるわぁ〜。
ジグザグさんだけで2時間は軽くいけるじゃろ?
っていうか、してくれよ。」


もっさん「ジグザグスペシャルじゃん。
観てて思ったんだけど、
あの3人はカッコつけないから良いよな。
そこも好感が持てる。」


極丸あざす!爆笑


もっさん「あなたにじゃないから。」


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【推しの布団に興奮したり、PKさせたり。
ママと言う人を可愛いと褒めちぎったり。
本当 面白い奴。】
(もっさん談)


【ママって呼ぶんか…可愛いすぎるだろ…】
(極丸談)