☆会話中の登場人物
命様、龍矢さん、影丸さん
(-真天地開闢集団-ジグザグさん)


                     *〜*〜*〜*〜*


極丸 「 もぉもぉもぉ!なんてこったい
こんなことがあっていいのかね?」


もっさん「 どうした?


極丸「 ジグザグさんのM Vよ。」


もっさん だろうと思った。」


極丸「 猫耳… 猫耳のお三方…
しかもにゃんにゃか踊りやがってよぉ…

あんなんご褒美M Vだぜ?
あー生きてて良かった…マジで。


もっさん「 良かったなぁ。」


極丸「よし!今から感想を述べるので
ついて来い!」


もっさん「 長くなります?」


極丸「 長くなります確実に。
覚悟召されよ。」


もっさん「 はい。」


極丸「 サムネからしてダメだわ。
何だよ『乱れひっかき』って。

ひっかかれたいんですけど。
今すぐ ひっかかれたい。全身!全身を!


もっさん「 ドM降臨。」


極丸「 ただでさえ可愛いのにさぁ
そこにいるだけで可愛いのに
猫耳付けちゃうんだもの。

あの可愛さは殺人レベルよ。萌え死に確定。
ってか萌え死んだ。

何度 死んだかわからんし
何度おかわりしたか しらん。


もっさん「 それにしても
あなたはよく死にますね。


極丸「 ニャンコ達は可愛いし
猫耳のお三方も可愛いしで
観るとこいっぱい。

どこ観ていいかわからん。
しかも にゃんにゃか踊りやがってよぉ〜。
何なんだよぉ。


もっさん「 踊ってたなぁ。」


極丸「 あんなに動く影丸さんを観たの
初めてかもしれん。」


もっさん「 確かに。
いつもドラム叩いてるから動けないしな。


極丸「 曲を聴きたいんだけど
映像の方に目がいってしまう。

3:18 のみんなでジャンプする所
命様のすんごいジャンプ観た?

『大失禁』のM Vの命様も
めっちゃジャンプしてたけど。」


もっさん「 おまえの好きな大失禁。」


極丸「 そう大好き。

今回、命様の足元が裸足でしたので
めっちゃテンション上がりましたよ。
は、はだしじゃ…!って。」


もっさん「 変態。」


極丸「 はっはぁ!なんとでも言うがいい!
あのさドラクエで敵に遭遇すると

▶︎たたかう
   にげる

ってコマンドが出るじゃろ?
おいらがジグザグさんに遭遇すると

▶︎興奮する?
   落ち着く?
   
と出ます。」


もっさん「 何で興奮するが出てくるの?」


極丸「ごみん。正確には

『 興奮する?ふっ愚問だぜ。
ジグザグさんぞ?あのジグザグさんぞ? 

あんたが落ちに落ちまくって
沼りまくって、骨抜きにされた
ジグザグさんぞ?

興奮しないでどうするよ?
そうだろ?なぁ!なぁ極丸さんよぉ!』


もっさん「 文言が長い。」


極丸「 次が、
『 落ち着く?バカ言っちゃあいけないよ。
おまえが落ち着けよ。ジグザグさんぞ?

毎日毎日、アホみたいに聴きまくって
観まくっているジグザグさんぞ?

落ち着けなんぞ片腹痛いわ!
さぁ、全てを解放して
心置きなく興奮しようぞ!!』

と なります。」


もっさん「 文言が長いし
どっちを選んでも 興奮するになりますが。
何で興奮するが出てくるの?」


極丸「 だって、ジグザグさんですぞ?
となると、興奮するの一択のみですね。
興奮するを連打します。」


もっさん「 変態発言が目白押し。」


極丸「 あぁ猫カフェのお三方。
オフショットみたいで良かったなぁ…

命様も仰ってたし「ほぼオフショ」って。
オフショットで良いです。 それで良いです。

龍矢さん 猫アレルギーなのに
大丈夫かなぁって思った。」


もっさん「 あ、そうなの?」


極丸「 そう。マスクしてたじゃろ?」


もっさん「 してた。そうなんだ。」


極丸「 もっさん、猫カフェ行きたい。
もふもふしたい。猫パンチを喰らいたい。
全身に喰らいたい。」


もっさん「 M。」


極丸「 おいらの弟一家に
ニャンコいるんだけどさ。」


もっさん「 そうじゃん。
すぐ会えるじゃん。」


極丸「 ニャンコ達に会いたいんだけどさ
用事にかこつけないと 行きづらい。」


もっさん「 ニャンコに会いに来た〜って
行けばいいじゃん。」


極丸「 もっさんの家なら
《ウェーイ!もっさんじゃなくて
ニャンコに会いに来たぜ〜!
もっさんじゃないぜ〜!》って
行けるけどさぁ。」


もっさん「 俺じゃないって
2回も言うなよ。」


極丸「 もっさん家…ニャンコいないし。」


もっさん「 うん。いない。
弟の家すぐ隣だろ?行けばいい。」


極丸「 そしたら毎日行っちゃうぜ?
でもウザイって エムちゃんに
思われたくない。」


もっさん「 あの、めちゃくちゃ良い
お嫁さんな。」


極丸「 うん。嫌われたくにゃい。
っていうか、M Vのニャンコ姿の
お三方がいる猫カフェに行きたい。

毎日行く。入り浸る。
開店から閉店までいる。なんなら住む。
お三方と住む!

もふもふしたい!もふもふしたい!
もふもふぅ!」


もっさん「 住まないで帰って。
あなたの家に帰ってください。
そして仕事行けよ。」


極丸「 いやのすけ。
はっ!待って。そこで働けばいいのでは?」


もっさん「 好きにして。」


極丸「 ヤバイ。今回のM V
ジグザグさんのM Vで 1番好きかも。」


もっさん「 はやっ。
『 Requiem 』が 1番って言ってたのに。」


極丸「 ダメだよぉ。
猫耳付けちゃうんだものぉ。
あれは反則だよぉ。
しかもにゃんにゃか踊りやがってよぉ〜。」


もっさん「 さっきから
ソレずっと言ってる(笑)」


極丸「 猫耳は最強のアイテムだわ。
想像してみ?
(橋本)環奈ちゃんが猫耳付けて
にゃんにゃか踊ってたら。」


もっさん「 それはヤバイ!」


極丸「 じゃろ?垂涎ものじゃろ?
もっさん。おいら気付いたわ。」


もっさん「 何に?」


極丸「 おいら、7代目命様が 1番好きだわ。
おかっぱ見えんとダメだわ。」


もっさん「 今の命様は?」


極丸「 8代目命様も好き。8代目は美しい。
7代目は可愛い。」


もっさん「 そうなんだ。」


極丸「 もう、命様の猫耳はダメだって。
ニヤニヤしっぱなしだもの。

おかっぱ・前髪パッツン + 猫耳
= おいら無事死亡

という方程式が成り立ちます。
覚えておいてください。

あ、命様限定ですが
いつか役に立つ日が来ますので。」


もっさん「 来ないと思います。」


極丸「 観る度に可愛い可愛いって
言ってるからさ、

おいら一生分の可愛いを
このM Vで言ったかもしれん。
中毒起こしてますワタクシ。

沢山のニャンコ達に癒され
猫耳…うふっ、猫…うふっ猫耳の命様にっ

あぁぁ!たまんねぇ!可愛いが過ぎる!
可愛すぎる!かわいすぐる。」


もっさん「 誰?江川卓?」


極丸「 かわいすぐる は
りりぼうさま(初めてのジグザグさん友達)
と同じ意見です。

はい。今回のM Vで好きな所。

1:39 の影丸さんの妖艶なダンス。

猫アレルギーにもかかわらず
猫カフェで頑張った龍矢さん。

2:25 の命様と、
3:25 のところで、影丸さんの後ろを
横切る命様!

横切るだけなのに可愛いかったわ。
そこで必ず 可愛いって言う自分に
気がつきましたよ。

このM Vの中で横切る命様が
1番好きです!」


もっさん「 そこですか?!
あんなにたくさんある中で、そこですか?
変わってますねぇ。

ジグザグ好きになってから
かなりの頻度で可愛いを連発してましたが
相変わらず 惚れてるんですねぇ。」


極丸「 あ〜ニャンコになって
命様にもふもふされたい。
あ、こっちの方が良いなぁ。

もっさん、おいらニャンコになるわ。
ニャンコになって命様につきまとうわ。」


もっさん「 つきまといは犯罪です。」


極丸「 ニャンコだからいいんですぅ。
もっさん、ひとついいですか?」


もっさん「 何でしょう?」


極丸「 命様が《可愛いもの好き》って
言ってるけど、命様ご自身が可愛いから。

こちらから言わせてもらえば
あなたが可愛いから!可愛いからぁぁ!」


もっさん「 はい。今日も通常運転。」


                      *〜*〜*〜*


【 ラップがカッコ良かった。
命様はラップも出来るのか…】
( もっさん談 )


【 合いの手の「にゃー!」も かわゆす。
はぁ、全部通して たまんない。】
( 極丸談 ) 

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毎度毎度、くだらない このブログを読んで
くださり、本当にありがとうございます。

他の誰でもない自分が1番驚いております。
今年はこのブログでおしまいとなります。

今年は世界中が、思うように行動できない
1年でしたが、来年は少しずつでも前に進み
笑顔が見れる年になることを
願うばかりです。

どうか皆様も充分にご自愛ください。
それでは よいお年を。