コロナが蔓延る中、もっさんとは電話にて

いつものくだらない会話。


                  *〜*〜*〜*〜*〜*〜*


☆会話中の登場人物☆

命様、龍矢さん、影丸さん

( -真天地開闢集団-ジグザグ さん )


                  *〜*〜*〜*〜*〜*〜*


★8月中旬の出来事(今10月ですけども)



極丸「 もっさん!
ジグザグさんの新曲プレミア公開 観た??」




もっさん「 観た観た。カッコよかったな!」




極丸「 なーー!!冒頭の龍矢さんのベースから
たまらんかった!

『 Requiem 』って言うから、静かな感じかと
思ったら、来たね。

ゴリッゴリの激しいのが。
おいら好みのが来たぜ。ザ・ドストライク!!」




もっさん「 おまえの大好物。」




極丸「 そうなんだよ。リズム隊のベースと
ドラムの音が 大大大好物で。

重低音が、心臓に脳みそにガンガン来るのが
たまらなく良い!」




もっさん「 俺も観ながら、極丸 今頃 興奮してる
だろうな〜って思ってた。」




極丸「 おいらの琴線に触れまくっちゃって、
触れまくっちゃって。
それはそれは大変だったぜ。」




もっさん「 大興奮ってことだな。」




極丸「 そうよ。イヤホンして爆音で聴いてたわ。

影丸さんのドラム 相変わらずカッコよかったぁ。
影丸さん、やっぱ上手いわ。

YouTube のコメントに誰かが
『 影丸を立たせたのマジ天才!』
って書いてて、ほんとソレ!!って思ったわ。

この曲だけで、命様の低音、高音、デスボ。
全部 堪能できました。

何であんな高い声が出るん?
あれ女子でも難しいぞ。」




もっさん「 流石だよなぁ。」




極丸「 命様の頭に被ってるヤツ。
ベール?って言うの?
それの裏地を見たかね?もっさんよ。」




もっさん「 いや、見てない。
おまえ、そこまで見てたのか?」




極丸「 命様の新しいお衣装ぞ。
そりゃ隅から隅まで見るじゃろ。

裏地が素敵だったわ〜。
袖のレースも綺麗だった。
それが似合うから恐ろしいわ。 

8代目命様になってから、このMVで初めて
ギターを弾くお姿を拝めたし。

0 : 21 の命様のドアップからの
ギターを弾いてる命様。
あれにまた殺られたわ。また落ちたわ。」




もっさん「 また落ちたのか?」




極丸「 落ちたわ〜。だって命様ったら、
動きながらギターを弾くんですもの。」




もっさん「 あれ?『 復讐は正義 』でも
言ってなかったか?
確かギターを弾いてる命様で落ちたって。」




極丸「 そう。それの再来。

MVを観るじゃろ? 殺られるじゃろ?
また観るじゃろ? また殺られるじゃろ?

観る度、殺られてるわ。ほぼリスキル状態。

                                        
リスキル
(ゲーム用語。簡単に言うと
殺られる → 復活する → すぐまた殺られる)


あれだな。たぶんヤクと同じ効果が
あると思われる。
やめられない止まらない。

なんか、命様が動くと殺られるんだわ。

特にギターを弾きながら動く命様に
殺られる傾向があるわ、おいら。」




もっさん「 特殊な傾向ですね。」




極丸「 この日だけで 何回『 Requiem 』
MVを観たか。10回は観たと思う。」




もっさん「そんなに?」




極丸「 だってカッコいいんだもん。
消灯時間ギリギリまで観てたわ。」




もっさん「 何だよ消灯時間って。
そんなのあるのか?
何おまえ寮に住んでるの?」




極丸「 自宅よ。おいらが自分で設けたのさ。
22:00 にはベッドに入るって。」




もっさん「 早くない?」




極丸「 ベッドに入って漫画読んだり、
ジグザグさん聴いたりしとる。」




もっさん「 中学生かよ。」




極丸「 でないと、次の日 大変なのさ。
体力使う仕事だから早めに体を休めんと、
体力回復しないんじゃ。

ドラクエみたいに寝れば 一発で HPがMAXまで
回復すればいいのになぁ。
どこかにそんな宿屋がないですかね?

それも込みで 22:00 が消灯時間。
まぁ正確には消灯ではないですけども。」




もっさん「 大変な仕事なんだな。」




極丸「 そんなことより、
龍矢さんは長い髪が似合うな!
ポニーテールがめっちゃ可愛かった。赤毛で。

0 : 5 2 の龍矢さんがベースを持ち上げてる所、
あそこカッコ可愛いな。」




もっさん「 何?かっこかわいいって。」




極丸「 カッコよくて可愛い。

んで、命様の手!手も綺麗でございました。
指なげぇー!

0 : 3 9 『 互いの汚れを汚れで隠して 』
『 隠して 』と、

2 : 5 8 『 夜が明けるまで ただいつかの 』
『 いつかの 』が シャウトっぽくって
大好きですぞ!」




もっさん「 俺もそこ好き。
『 ですぞ 』ってなんか、ムックみたいだな。」



 ムック 😳



極丸「 もっさん。おいら『 Requiem 』
ジグザグさんで、一番いっっっっっちばん
好きなMVになっちまった。

3 : 1 9 の命様がゆらゆら ぬらぬら動いてる所。
あそこも好き。

そこで命様のベールの裏地が見れますぞ。」




もっさん「 何 
ぬらぬらって。
ほんと細かいな。メモしてあるの?」




極丸「 もっさんに教えようと思って
メモしとる。」




もっさん「 それはどうも。
おまえ動いてる命様 、好きだよな〜。」




極丸「 動いてるだけで 萌えを感じるわ。
特に今回のMVはたまらんね。
めっちゃ動いてるもん。」




もっさん「 お。『 復讐は正義 』を抜いたか?」




極丸『 復讐は正義 』第 2位です。

『 Requiem 』が軽々と抜き去って行ったわ。
だってカッコいいんだもん。

今回もMVを命様がお作りになられてるし、
あのお方の頭ん中、どうなってるんじゃろか?

何であんなカッコよすぎる曲やMVが
作れるんじゃろか?
世界の七不思議に 追加してもいいのでは?」




もっさん「 ついに世界進出した。」




極丸『 生きる事の喜びさえ分からずに 』って
歌詞の『生きる事の喜び』とは、
おいらだったら何かなぁって
考えましたところ。」




もっさん「 ジグザグさん。」




極丸「 ご名答。
もっさんには 3万点 差し上げます。」




もっさん「 ありがとうございます。」




極丸「 ジグザグさんは生きる糧であり、
目的であります。


この人達の行く末を見届けたい
共に未来を歩んで行きたい


と思えたのはジグザグさんが初めてです。
そんな風に思わせてくれた ジグザグさんには
感謝しかありません。」




もっさん「 そうか。良かったな。」




極丸「 うん!」




もっさん「 めっちゃ素直。」




極丸「 この時『 Requiem 』
爆音で聴いてたらイヤホンぶっ壊れた。」




もっさん「 マジか?!」




極丸「 爆音が原因ではないと思うけど、
左側から音が出んくなった。

良い音を出してくれてただけに 残念だぜ。
新しいの買わにゃあ。」




もっさん「 俺が新しいの買ってやるよ。」




極丸「 何?どうした?
もっさん宝くじ当たったんじゃろ!」




もっさん「 当たってないって。
この前、CDくれただろ?それのお返し。」




極丸「 だって、あれおいらが開封したから
中古ですけど?いいよ。お返しなんて。」




もっさん「 まぁ遠慮すんなって。」




極丸変なもん食べたな、ありゃあ。

あのさ、歌詞に『 ただ生きていてほしい 』
ってあったじゃろ?

命様のあの優しいお声で
『 ただ生きていてほしい 』なんて言われたら!
くそぅ!

だからおいら、何があっても
生きることに決めたぜ。

命様がそう仰るから、天寿を全うすることを、
ここに誓います。」




もっさん「 そうか。じゃあ、俺も生きるわ。

でも極丸。何か悩みや辛いことがあったら
俺に言えよ。
おまえは誰にも言わずに一人で抱え込むから。」




極丸「 どうしたよ、もっさん。
やっぱり変なもん食べたんか?」




もっさん「 食べてない。変なもんって何だよ。」




極丸「 まぁ、基本 能天気野郎なおいらだから、
そこら辺は大丈夫だよ、もっさん。」




もっさん「 知ってるか?
大丈夫って言ってるヤツが
一番大丈夫じゃないってこと。」




極丸「 もっさんがガンガン攻めてくる…。
よし、おいらも。


もっさんよ!



此度の命様も

美しかったぜ!




もっさん「 それ いつも言ってる。」



              *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*



【 極丸は、口を開けば 命様達を称える言葉が
出てくる。
あのMVのココが良い!あそこがたまらん!と。

もしかしたら極丸史上、
一番ハマってるのかもしれない。】

( もっさん談 )



【 とにかく動きまくる命様がたまらないのです。
もちろん龍矢さんも影丸さんも。

ジグザグさんは自分史上 一番ハマってるわ。
長生きするもんだね。

生きていれば良いことがあると思ってたけど、
あったわ。最上級の良いことが。】

( 極丸談 )