【見つけよう！ 人生のミッション ポッシブル】

きわ姐さんです。

こんにちは。


「何のために生きてるんだろう？」

誰もが、一度は胸に抱く問い。


特に、生きていて

苦しいとき、

何度も、何度も

湧き出てくる問い。


「いったい、何のために？」と。


２年前ぐらいでしょうか、

可愛い子どもたちに

恵まれながらも、

夫との関係に悩み、

心が苦しくて、苦しくて。


なんとかそこから

抜け出したい。


そんな日々のなかで、

私は、その問いを

自分に、問い続けて

いました。


ある日、

とある雑誌の記事が

気になり、

勇気を出して、

出掛けたワークショップが

あります。


飛田貴生さんが開催されている

ディマティーニ・メソッドという

自己変容のためのプログラム。↓

http://xn--eckd2e1b7gnc.jp/dm


そのワークで

ブレイクスル―していけば、

本当のありのままの

自分の姿に目覚め、

ミッションに目覚める

というものです。


そこで、気づいたことは、

すべて私の目の前に

現れる人は、必然であり、

何かを教えてくれる先生であり、

そのまんまでOK だということ。

だから、夫もそのまんまで

いいっていうこと。


そこから、はじまった

私のミッション探し。


すぐには、

わかりませんでした。


「自分のミッションって

その言葉を聞いたら

涙が出てくるんです」

と教えてくれた飛田さん。


そうして過ぎた、この２年。



そして、

ようやく、

先日、

涙を流して、

自分のミッションだと

わかったことがあります。


それは、

「子どもたちが、

あんな大人になりたい！と

思えるような、

キラキラした

大人になること。


そしてそんな大人で

この世界がいっぱいに

なるように、

応援して、

育てていくこと」



わかった瞬間、ツーッと涙がでて

そして、その後も

涙。涙。涙。


私が、生きる意味。

生きる喜び。

愛する子どもたちのために

私が出来ることは

コレだったんだ。


そうわかったときの感激。

自分のなかで

眠っていた何かを

掘り当てたような感覚。


やっと、やっとです。


あまりにも嬉しかったので、

気づきの一歩の機会を

いただいた飛田さんに

お礼のメールを送りました。


そして、いただいた

ステキなお返事。

うれしくて、涙が出ました。


自分に向き合い、

自分に「I　Love me!」を

言い続けたこの数年。

そこに共感していただける

有難さ。


ご自身も、お母さんとの関係性に悩み

重い病気を抱えていた飛田さん。


そこから、苦しみながらも

自分の生き方を

見つけられた

飛田さんならではの言葉。


ご紹介したいと思います。


「ミッションがついに、

わかっちゃったのですね！

素晴らしいですね(^^)


大角さんは、ここ何年も、

ずっとご自分の内面と

向き合うことを

続けられていたのでしょうね。


本当は、誰もが

自分のミッションを

深い部分では

知っているのですが、

世間の常識や、

人の価値観で

生きてしまうと、

それがわからなく

なっちゃうんですよね。

でも、自分ではない、

余分なものを、

どんどん取り除いて

いくと、

内側から、

本当の自分が

顔を出すのですね。


それこそが、

大角さんが、おっしゃっている、

「キラキラした大人」

なんじゃないかと思います。


そして、一旦、

目を覚ました「キラキラした大人」は、

今度は、周りの人たちの目を覚ます

お手伝いをはじめることが多いです。


「寝ている人」を起こせるのは、

「起きている人」だけですものね。

大角さんの、

ご活動、応援しております！


うれしいご報告、

本当にありがとうございました！」


あ～、また涙。

「何のために？」という問いの

答えを見つける方法。


それは、飛田さんの言葉のなかに

あった

「自分ではない、

余分なものを

どんどん取り除く」

ことです。


そう、

「I　Love　me !」を

言い続け、

やり続けること。


映画「ミッション　

インポッシブル」が

大好きです。

シリーズ作のなかでも、

特に２が。


愛する人のために

のぞむミッション。

インポッシブル

（不可能）を

ポッシブル（可能）

に変容させるような

情熱が生まれます。


私の【ミッション　

ポッシブル】が

見つかった今、

あなたにも、

あなただけの

【ミッション　

ポッシブル】を

見つけてほしい。

そう思います。


では、また♪


今日も、ご訪問、

読んでいただき

どうもありがとう

ございました！