数日前にNHKで「コズミック フロント」という番組見た。

再放送だったのかも。途中からで難しすぎる内容で誤解あるかも。

この世は4次元どころか11次元まである説とか。

より高い次元の宇宙は、至る所にクシュクシュと丸まって存在するとか。

あるいは私たちの世界は、実はフラットで無限に広がるフィルムみたいなもので、別のフィルムみたいな宇宙がいっぱい存在していて、互いに独立しているが、重力だけは短い螺旋の紐みたいに、違う宇宙を自由に行き来しているとか。

いろんな仮説があって。

別の宇宙に向かって何かを投げかけたら、こだまみたいに何かが返ってくるはず。そういうことを実証する実験も現にされているという。

すごいわねぇ。理解を超えてるわねぇ。

言えることは。

この世の中は見たり聞いたり感じたり、理解できるものだけではできていないのだろうなぁ、ということ。

情報はスマホ一つで容易にアクセス。

できているつもりなのだが、たまに、リアル本屋行って、え、こんな本出てたのね、とか。情報の交差点、美容院などの雑談で、え、そんなことあるの?とか。実は、自分の情報が極めて狭い閉じた世界だったと気づかされる。

私たちって意外と何も知らないのね。

4次元内の知識はあらかた渉猟し尽くした感のある博識の人でさえ、11次元まであるとなったら、まるで無力よね。

いや、そういう知の巨人みたいな人は却って謙虚で、学べば学ぶほど、この世はわからぬことばかりで、わかっているつもりの事柄も多くが間違っていたりすると、よく知っておられる気もする。

理解できることと、見聞したもので埋め尽くされた世界を生きる方が心安らぐのだけど。実はそういうのごくごく小さな範囲なのかも。

まぁ、だからどうするって話じゃないけどね。