「氷の微笑」という映画に主演した シャロン•ストーンさん。結構ヒットした映画だったと思う。

残念ながら、その映画しか観てない。

でも、長く日本の大阪に住んでいたという。誰も氷の微笑の人だ、シャロン・ストーンだと気がつかなかったのか、気づいても特にアクションを起こさなかったのか、騒がれずその他大勢として生きれて居心地良かったという。

羽生結弦選手。

フィギュアスケートで大活躍した。有名人で人気者だ。

でも、公私なく、常に衆人環視の元に置かれたら、確かに気が休まらない。それが家族や親族にまで及んだら、申し訳ない気持ちまで加わって、更に辛い思いをしたであろう。

そこまで行ったら、ちょい暴力なのかも。一人なら軽い気持ちかもしれないけど、集団で来られちゃったらね。

シャロンさんにとっての「大阪」みたいなところに、みんなして行けたら良かったのだが、仕事ある、家ある、生活ある。そうだとなかなか容易ではない。ダイアナ元妃ともなると、どこにいようとパパラッチに追いかけ回されて、悲しい最後を迎えてしまった。

誰にでも、忘れさられる権利ある。ガン無視、シカトは駄目だけど、ごく普通に接してもらう権利ある。

私もうつのひどい時、知り合いの中には遠ざかった人、逆にお手紙頻繁に下さったりして却って近づいて下さった人、等々色々おられたけれど、それまでと全く同じ距離感で接してくれて、元気になってもまた同じ、そういう人が一番ありがたかった。

いつも変わらず、普通、それが一番いいよね。