比較的最近のこと。大きなバスターミナルの近くを歩いていたら、まっすぐ前から小柄なおじさんが歩いてきて(実は私より若かったりして)。私の前で立ち止まった。何事だろうか?
「すみません。ちょっと電車賃なくしちゃって、500円ほど貸してくれませんか?」
最近の私はちょっとほわんとしている。隙ありありに見えたのかもしれない。昔の私なら、聞こえない振りして1歩横に出、スタスタ行ってしまっただろう。
この横1歩が出なかった。真正面に立たれているし、早くその場を離れたかった。500円渡した。ものすごくモヤモヤした。
本当に困っていたのかも知れない。でも、やっぱり寸借詐欺って奴かも知れない。あーーーー。むしゃくしゃする。
ネットでググった。私はどうすれば良かったんだろう?そうして見つけた正解を。
公衆接遇弁償費。そういうものがあるらしい。本当に困っている場合、交番に行くと1,000円貸してくれるって。そうか!それを教えてあげれば良かったんだ💡
困っていたなら困っていたで、寸借詐欺なら寸借詐欺で、全部解決しちゃうじゃない!
ネットはもはや神である。近所の物知り博士より遥かに役に立つもんだ。いやぁ、ホント。