まずは1編目「約束の場所、約束の時間」
をご紹介します。
この物語は9月に「菊池悠」とゆう男の子が転校してくるところから始まります。
悠に用意された席は転校生に興味がない、陸上部エースの「武宮朋彦」の隣だった。
朋彦はその日の放課後、遺跡発掘途中の学校の裏山で悠と遭遇し、その日を境に2人は秘密を共有し、仲良くなる。
朋彦は、悠や、部活の仲間のおかげで人を思いやれるようになり、新人戦、4継でアンカーを任され見事に優勝した。
ある日、朋彦の幼馴染みの美晴に裏山から朋彦と悠が出てくるところを見られてしまう。そして、遺跡発掘が再開される目処が立ち、2人の秘密が危険にさらされる。その日の夜、美晴は大雨の中行方不明に。美晴を探しに行く朋彦と悠。ようやく見つけた美晴と朋彦に危機が訪れた時、悠がとった行動は!
…と、中身を読んでからこんなこと書くとうまくかけてるかわかりませんが。
一応、ネタバレされたくない方は、ここまでで!
↓ここから先は感想書いていきます。
未来人とのお話ですが、馴染んでますよね、悠が。
第1編は特に登場人物ひとりひとりの感情を感じやすい作品だと思います。
最初の朋彦、部活は自分勝手だし、悠の本めっちゃくいつくし。持って帰って読んじゃうし!って。ちょっと人間らしいですよね、本能感でてて。
個人的に、長谷川くん、好きですね、
キャプテンなのに他の部員にアンカー任せるとことか切ないです。でも新人戦の朋彦はいい人になってからの朋彦ですからね。
!自分が中学時代陸上部だったのでそうゆう現場とかめっちゃ見てました。自分もそのうちの1人だったりして。笑
感情といえば学級委員の高橋くん、あちゃー、て感じですよね、でも、仲間外れにされた気分だったんですかね、わからなくもない!
本当に悠と朋彦みたいな友達ほしいなーって思いました。秘密を共有みたいな。
美晴と朋彦みたいに幼稚園から一緒の幼馴染みとかもほしいですけど超今更。笑
悠の暮らしは冷たい感じがしましたね、家族に会えず、一方的な手紙で会話ができず。私なら辛すぎますね。多分朋彦のお母さんのチャーハンはあったかかったと思います。
作品の中では朋彦の心の動きに沿ってあると思いますが、心の転機をもたらすのは長谷川ですよね、
長谷川が悠のことを悪く言って朋彦が腹をたてる。自分も初めはそう思っていたことを思い出す。(~略)自分は謝っていないことに気づく。などなど。
リレーの時は長谷川は転びそうになっても転ばずに朋彦にバトンパスしたところはもうやばかったです。朋彦が走ってるところの描写も「音がなくなって…」とか、情景が目に浮かびました!同じところ三回は読みましたしね(^^)THE、青春!
話は飛んで、大雨の場面です。
まぁ、朋彦にあんな言われ方したら美晴も責任感じちゃいますよね、
この場面では朋彦の悠への思いやりがよく見える場面ですね、大雨の中での悠の体調を心配したり、下敷きになった時手を差し伸べてくれた悠のこれからを心配したり。
悠も優しさいっぱいの男の子でほんといい子だなって。だから、朋彦を変えられたんだなって。
結局悠は元の時代に帰っちゃったけど美晴と朋彦だけに記憶が残ってるってゆうのはまた特別感あって悠のために未来を変える決意できたんだろうなって思いました。
最後にあの未来から悠の手紙ですよね、
もうあれはうるってしちゃいました。
100年後に親友が待ってたら嬉しいですよね。もう100年生きちゃうかも。笑
友達っていいな。
やっぱ、学生もっと楽しみたかったな。
てゆう今更。←
自分の学生時代にあった心の変化とよく似たところがある方も多いんじゃないでしょうか、その面、読んでてワクワクして悲しくて元気になると思いますよ!
長かった割に。ちゃっかり終わります。笑
