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糖原病患者は運動能力の遅滞が指摘される。


わが息子も小学校1年生の頃までは、スキップもままならず、サッカーも野球も、こりゃなかなか厳しいぞ…という感じだった。


ブログを休んだ一年間。

息子の日々(僕の休みの日)のルーティンはこんな感じだった。


14:30頃帰宅。

15:00までに宿題を終える→補食

16:30まで友達と遊びに行く

17:00習い事


この友達との遊び。

これが息子の運動能力を飛躍させた。


彼は学童でも、この休日の遊びでも、常にドッヂボール。


毎日必ず出る会話はドッヂボールで自分は何番目に強くなったかの話ほっこり


おかげさまで、苦手だったスキップも、ボールを投げたり蹴ったりする行為も、いまや他の子に見劣りしないまでに。



…そして迎えた今年の節分。


鬼役の父に向かって、大谷さんばりのストレートを放るまでに。


ヒットする豆のあまりの痛さに鬼はすぐさま退散したとさ。


鬼は外!

福は内!



最初に鬼のお面をかぶったのは息子。
ペットボトルは金棒だとさ。

豆投げてる動画をスローで見たけど、なかなかいいフォームで投げるんだよな。
家が散らかってるので、皆様にはお見せできないのだけどウシシ