きうぴいのコラム「面白すぎる女たち」第一回に誰を挙げようかとしばらく考えていました。

やはり叶恭子さん(とうとう映画界にまで進出!!)にしようかと思っていたのですが、

今週の、ヒラリークリントン米国務長官の来日で、圧倒的な本物のエレガンスをみせてくださった


美智子皇后様 


について、書くことにしました。


皇后さまについては、こちらのウィキペディア に詳しく書かれていますが、まさに淑女のカガミ。

お若いころは本当に可憐なプリンセス、皇后になられてからはさりげなくも周りを包みこむようなすごいオーラを放っておられます。


ジャンプするわけでも叫ぶわけでもなく静かにうなずいたり手を振ったりなさっているなかでも、なにかうちに秘めた非常に行動的なパーソナリティを感じるのは私だけでしょうか。


皇后さまの「面白すぎる」要素は、その人生そのものにあるでしょう。

民間人として初めて皇室入りした女性。慣れないしきたりなどで、われわれにはとても想像できないような大変な体験をなさったことと思います。それでも、


控え目ながら堂々とする


という、なかなか真似のできない毅然とした姿勢、


控え目ながらはっきり


としたお話の仕方。学ばれたことも多くあるでしょうが、もともとエレガンスが備わっている方なのだと思います。


今回の、ヒラリークリントン国務長官が皇后と対面する場面をテレビで観た方も多いと思いますが、

あのときヒラリー女史は


つくりものでないリスペクトのまなざし


で皇后のおられる方へ歩いていきました。


あの、気の強そうで怖いものなしそーなヒラリーさんがです。


そのときの皇后様はきわめて自然に、親しげに、世界共通のやさしさあふれる態度でヒラリー女史と接しておられました。


そのときの写真がいくつかこちら にあります。


あんな風に迎えられたら、誰でも感激するでしょう。まさに、人を迎える時の最高のお手本

そしてその瞬間ヒラリー女史は完全に皇后さまのオーラにすっぽり包まれていました。


世界に醜態をさらした大臣の事件で世の中が大騒ぎのなか、皇后さまが一瞬日本を救ってくださった気がしましたにひひ