札幌に移住するまで、野鳥にはほとんど興味がありませんでした
今は興味どころか、見かけるたびに愛おしく感じます
なぜなのか、自分なりに考えてみました
一番大きな理由、そしてこれ以外には考えられない理由
それは自然の中で出会える生き物だということです
単に鳥を見たいだけなら、ペットショップや動物園などに行けば出会えます
またTVやネットでは世界中のいろんな鳥たちを見れます
それはそれで「かっこいい!」とか「可愛い!」などと思うのですが、それ以上のものではありません
たまたま移り住んだ地に森があります
そこで出会える野鳥を含めた野生動物は、入場券を買えば見れるわけではなく、スイッチを押せば現れるわけでもありません
見たいと思っても見れるわけではないのです
鳥たちは自由に空を舞い、何千本、何万本ある樹のどの枝に留まるかなど、我々人間にはまったく知る術がありません
だからなのか、見かけたとき、写真を撮れたときの喜びは、何か素敵な宝物を見つけたような気持ちになるのかもしれませんね
それは決してお金で得られるものではなく、何か特別な才能が必要なわけでもありません
そこへ行き、辛抱強く待つことができる人だけに与えられた特権なのです
私のブログにいつもコメントいただくブログ友だちで、いつもとっても素敵な野鳥や小動物たちの写真を自身のブログに載せていらっしゃる方は、先日自身のブログで「7時間粘った!」と書かれていました
同じ野鳥を愛する者として、それは尊敬に値します
さて、今日は彼らのお食事の写真をどうぞ!
バッタをつかまえたヒヨドリくん
バッタの身になってみると、少々複雑な気もしますが💦
何か木の実を咥えたメジロさん
実を言うと、このとき初めてこの森でメジロを見ました!
シラカバの木をしきりに啄くクマゲラ
突かれるたびにシラカバが「イテッ!イテッ!」と悲鳴をあげているような気が…



