今日は10月10日、以前であれば体育の日です

体育の日は1964年の東京オリンピック開会式の日が起源なのですが、2000年にハッピーマンデー制度なるものにより10月の第2月曜日となり、そして2020年にスポーツの日へと名称が変更されたそうです

う〜ん、何なんでしょう?

私のように人生の半分を昭和で過ごした者には「あぁ、あの東京オリンピックの、、、」となるのですが、こうなると祝祭日というのは何の意味合いもなく、ただ休日を増やす目的だけのような気もします

ただ今は働いてないからそう思うだけであって、一般的にはそんなことよりも「3連休だ!うれしい😄」「よし!稼ぎどきだ😁」となるのかもしれませんね

なぜ10月10日がそう指定されたかというと、この日は「晴れの特異日」だという説があります

誠か否か、今日は全国的に「晴れ」のようですね

外を歩くと10月とは思えないほど日差しは暖かく、でも風は明らかに冷たく感じます

森の中では日陰は肌寒く、ときどき温もりを求めて日当たりのよいベンチに座ったり、かと思うと次第に暑く感じて日陰を求めたりします

先月の今ごろは日当たりのいいベンチなど座ろうという気にさえならなかったのに、秋の森の中の散歩はそれなりに忙しいのです(笑)

忙しいのはこの子も同じで、クルミを咥えたまま樹を登ったり降りたり、、、

 

森へ続く広場では、真っ先に色づくサクラの紅葉が見ごろを迎えました

 

ナナカマドもいい感じに色づいています

 

今日、札幌で雪虫が飛びました

例年より少し早いかもしれません

雪虫が飛び始めたということは、秋もあと2〜3週間というところでしょうか

札幌に住む私が思うに、秋という季節は9月下旬〜10月いっぱい

11月は秋の名残り、冬への入り口、生き物たちが冬への備えを終える季節です

今日はまだ10月10日、動物たちは忙しく動き回り、樹々は光合成を止め、その葉を落とすために紅く黄色く色づかせている秋真っ只中です

 

札幌に来て、四季それぞれに魅力を感じますが、特に秋には言いようのない美しさを感じます

秋は、にぎやかだった夏が過ぎ去ったことを伝える季節

森へ入ると樹々たちが「もう終わりだよ、身支度を整えて早くおうちへ帰りなさい!」と語りかけてくれているような気がします

 

人の人生もまた、生まれてから少年期、青年〜壮年期を経て老年期を迎えますが、老年期の今、人として美しい季節でありたいと願うこのごろです