こんにちはウインク

 

自学脳教育家

「自ら考え、自ら選び、自ら学ぶ」“教えない”学習塾 
STUDY BASE ミライ∞ラボ塾長

 

浅岡 志麻です音譜

 

 

突然ですが!!

ノートには、2通りあるのをご存じですか??

 

 

一つ目は「能力にフタをするノート」

二つ目は「可能性を拓くノート」

 

 

さて、あなたのノートはどちらでしょう??

 

今日は、ノートに纏わる、

ミライ∞ラボの中3生O君のお話です。

 

 

~ 「その歴史の勉強方法、高校レベルだね」 ~
 

ミライ∞ラボの中3生O君が書いた
方眼ノートを見て、
担任の先生が呟いた言葉。
 
 
O君はその言葉を抱きしめ、
ミライ∞ラボに帰って来て、
嬉しそうに報告してくれました。
 

彼はもともと社会の勉強が大嫌い。
 
 
大学ノートに年号や人名をひたすら書く、
ということを、いつもしていました。
 

ある時、
私が書いている方眼ノートを見て、
 

「それは何ですか?」
「勉強に役に立ちますか?」
 

と、質問してきました。
 

「もちろん!!
 勉強どころか、仕事にも大活躍よ^^」
 

そこから彼も方眼ノートを手にし、
大嫌いだった歴史の勉強を再スタート。
 

今では、理科も方眼ノートを使って
勉強しています。
 

 

~ O君の変化 ~

 

今までO君の頭の中では歴史は、
 

「点」
 

でしかありませんでしたが、
 

今では、
 

「物語」
 

として、頭の中に入っています。
 

そして、時折、
自分の書いた方眼を1枚抜き出して、
私たちに30秒でプレゼンしてくれます。
 

ただ暗記したのでは伝えられない。
 

歴史の中で起こった出来事を捉え、
「何で?」を紐解き、
その中にあるストーリーを繫ぎ、
自分の中から湧き上がる感情と共に、
一枚の紙に納めていく。。。
 

そうして積み上げられた歴史は、
O君ならではの視点と切り口で、
物語として彼の中に残り、
たくさんの引き出しを創造しています。
 

ミライ∞ラボでは、
そんなドラマに毎日出会えます^^
 

あなたも、
あなた自身の物語の扉を、
無限大∞にある可能性の扉を、
方眼ノートで開いてみたくありませんか?

 

 

講座詳細はコチラから★——————————————————-
 
https://peraichi.com/landing_pages/view/mirailabo01
 
質問など、遠慮なくメッセージくださいね!!
※実際にミライ∞ラボの生徒が書いた方眼ノートもお見せします!! 

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※麹町中学校 元校長:工藤勇一先生 インタビュー記事

 ➡真に「社会に開かれた学校」とは何か
   ー麹町中学校の取り組みから考えるー

 https://edupedia.jp/article/58ff3181735efc00008e3c86
 
 ➡公立中学が挑む教育改革
 
 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/10982?layout=b

 

※8月17日発刊(8/24号)の愛媛経済レポートさまに記事掲載頂きました!!

 

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