若い頃 秋田でダイビングのインストラクターしてたんです 南の海も潜りましたよ
最近は 海はもちろんプールにも入ってないけど
27年間すっこり空いたって 大丈夫!!
たぶん大丈夫!
ホントに大丈夫…?
なに?なにこの緊張…
屋久島 一湊ボートダイビング タンク下
器材背負って レギュレーター(タンクの空気を呼吸する機械)くわえて ドブーン
私は叫んだ
「無理ぃ ガイドさーん (ToT) 無理ぃぃぃ…鼻から息できなーい 苦しーい」
超恥ずかしい
水面でBC(浮き袋ベスト)に空気を入れながら レギュレーターとマスクを外して
無理ぃ(T ^ T)
「ゆっくり ゆっくり」と ガイドさん
「大丈夫 時間かけて落ち着くまでゆっくり
息 吐く方に集中して
しっかり吐けたら自然に空気が入ってきます」
あー昔 私の言ってたセリフ (T_T)
潜れない人の気持ちが ようやく分かりましたぁ
怖くてパニック
鼻から吸えないせいでも レギュレーターのせいでもない
なんとかマスクをつけ直して 水面に顔を付ける
足の下の海底に沢山のカラフルなお魚
行きたい! あそこへ行きたーい! (´༎ຶོρ༎ຶོ`)
「ゆっくり ゆっくり」
レギュレーターをくわえる
「身体を浮かせて 水面に真っ直ぐ」ってガイドさん
そうだ レギュレーターの構造上の問題なんだ
レギュレーターはその周囲の圧力と同じ圧力の空気を排出する
肺の位置が口の位置と同じか 口の位置が肺より下がるようにすると圧の高い空気が来るから 楽になるんだった
しっかり吐いて ふーーー
いいぞ その調子!
「ゆっくり ゆっくり」ガイドさん
私 行きます!
BC(浮き袋ベスト)から空気を 抜かなきゃだから
頭から潜降できない(肩部分から空気抜きホースが出てるのです)
足から潜降 ちょっと苦しい
息を吐く方に集中 大丈夫
耳抜き(耳のなかに口から空気を送る方法 鼻を摘んでぷっとする)も上手く行った
大丈夫 大丈夫
うわぁ
入ってしまったら 身体が覚えてる
中性浮力(浮きも沈みもしない無重力のような状態)が すんなりとれる
「ここ見て」
「なぜかナマコに隠れてた ウミウシカクレエビ」普通はウミウシに隠れてるんですって
「ここ!ここ!ここ!」
ぎやー💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕
もう 心の中は すっかりあの頃 26歳❣️
うるるん するほどハッピー
水中に 居る間は 若返ってました
少し休んで もう一本
宮下
終わり良ければ全て良し👍
楽しかったぁ
めっちゃめっちゃ疲れたぁ
陸に上がって なんだ 身体が重すぎる
次の日 屋久島から帰った私を見た娘の第一声は Σ(゚д゚lll)「あれ…老けたね」
これが 浦島太郎の真髄かぁ と思いもよらずサトルことに
今時は1日3本のダイビングがメジャーだそうで
若者たち同様 3本潜ろうものなら 私 灰となって消えたかもしれない
楽しかったぁ
屋久島ダイビング
私のガイドをして下さったのは
前田さんです
本当にお世話になりました ^ ^
今時ですね 上がってすぐ 写真もスマホに入れてくれました ♪
あっ 老け顔 最近戻りました
良かった良かった ╰(*´︶`*)╯











