希夙の絵本とイラストと☆彡

  希夙の絵本とイラストと☆彡

自然と 宇宙 子どもと こびと   
宮沢賢治の童話の世界  
未来へ続く 希夙ワールドファンタジア
 




神社の夢を見ました

私は美しい男性で

神社の周りを四角く 回り続けながら

自由がない 嫌がらせを受けていると怒って周囲の人に語っていました

正面まで来ると 一人の痩せた賢いお笑いタレントの男性が話しかけてきました

まだ回らなあかんの?
俺らの気持ちも聞いてほしい
希夙さん俺らの気持ちわかるか?
それ あんたのせなあかんことか?



夢に出てくるものは全て私なんですって

四角は 土台 生活の安定 
四角は 自由を失う

土台(商売)を作ることに必死で

美しさも賢さも楽しさも無くしていた 作り出せていなかったのだなと 

心の声を聞かず 迷い 見失っていた

見つけられて良かった…と思いました

そしてもっと大切なことに気がつきました

神様が目の前におるのに 私は参拝していなかったのです

信じているようで 信じず 私は生きてきたんだ…

イメージで 夢の中に戻り 神社に参拝し直しました

階段を上り 鈴を鳴らし 柏手を打ち  手を合わせたその瞬間

閃きが

夢の中の神社は私自身 この御社は私の体

私は神の御社

神社の中 正面中央に丸い球体の光がどんどん大きくなっていく

私はこのイメージを心に刻む

私は神の御社

私も神の御社

人は皆 神の御社

12月にそんな夢を見て

やる事を整理し 断捨離しました

2024年を迎え

昨日  氏神様に初詣に行き

お札を購入すると ありがたいことに

神棚を頂く不思議な体験をしました

居間にお祀りすると

空気が変わりました

感情 トラウマ 神様からの使命や乗り越えなあかんこと

違いが やっと少し分かってきたこの頃です

聞ける 信じて生きる

信じて作品を作る

甲辰が戻ってきて 私の新しい人生がスタートします





正月から震度7の能登地震

人類の選択の時がすでに来ていることを伝えてます

誰かに任せちゃいけないんです

1人1人が 自分の心で 意識をもって選択することを迫られいるんです

皆がスマホをもっている時代ですから

何を大切にし何を断捨離しなくちゃなのか 

私の思いを まっすぐ

言葉にし ARTにするためにアメブロに戻ってきました