カラカラ猛暑の先週から一変、ジメジメ、高温、ドンヨリ空模様。体調もイマイチな梅雨の最中。

洗濯も乾燥機頼りの日々。買い物に行くのも億劫になり家で過ごす

そんな中、思わぬ収穫が。

駐車場横のわずかな隙間に土を入れた花壇に植えたミョウガ。去年友人から分けてもらったものだが。

去年は葉っぱだけ繁り、ミョウガ子は出来なかったが、今年は暑さが早く雨も多かったので、7月に入ったらミョウガ子がピョコピョコ現れた。

私は、ミョウガが好きだ。自分の庭にミョウガを植えるのが夢だった。

それが今年叶った。市販の物より丸々とした美味しそうなミョウガ子が採れた。

香り高いミョウガは、豆腐のすまし汁の玉子とじにしたら抜群の力を発揮、夏のご馳走だ。

庭には、ミョウガ、山椒、三つ葉が植えてある。私の薬味の夢の三役だ。

小さな夢が叶って、ちょっと嬉しい。




7月6日(土)7:58から48時間は蟹座の新月の願い事タイムです。

お願い事に適さないボイドタイムは 7月7日(日)12:47 〜 12:56ですので、この時間帯は避けてください。

7月2日に水星が蟹座から獅子座入りし、海王星の逆行が始まりました。

水星と海王星の調和的な位置は、水星の司る言葉やコミュニケーションが海王星の理想や幻想によって、美化された状態になり易い。

世界でのあらゆる選挙、都知事選を含め、理想を掲げる言葉を鵜呑みにしないこと。

また、獅子座の水星と魚座の冥王星がガツンと対峙する位置にあり、強力なメッセージがあちこちで伝えられますが、その光が強すぎる故に、光に隠れた真実が見えなくなる可能性も。

蟹座の新月には愛の金星も同座し、おめでたきことや、愛情がクローズアップされる空気感が漂います。

さて、

蟹座の新月は、このようなお願いを叶えてくれます。

蟹座は家庭、育児(成長)、安定、保護などを司ります。将来に幸せな家庭を持つことや、子供に関すること、お母さんとの関係などが蟹座の領域です。また、現在の生活や仕事の安定や自己の成長を願うことにもとても有効です。心地よい住環境、安全な食生活、経済的安定を願うのにもぴったりです!

恋愛面では、蟹座は保守的な恋愛観の願いが得意です。身体では乳房や胃などの不調や病に効果的です。

・蟹座の新月の例文

★私はマイホームの資金を手にいれます。

★私は自宅をとても心地の良い場所にします。

★私は母親(子ども)との関係をとてもよい状態にします。

★私は子どもに最高のアドバイスをあたえます。

★私は○○さんと素晴らしい家庭を築きます。

★私はいつも平和に暮らしています。

★私は食生活がとても健康的です。

★私は胃(バスト)の状態がとても良い状態です。

他には、神経的な疲れや神経過敏症などにも効果があります。

優しいお母さんに包まれるような安心感をイメージして文を作ってみてください。

・お願いの書き方

・必ず、手書きで願い事を書きましょう。

・新月になる前に実行すると効力を失います。必ず新月になってから行いましょう。

・願い事は2項目以上、10項目まで(そのひとつには「私は、新月の願いが叶うことで幸せになります」を入れましょう )。

・できます。なります。の完了形で書きましょう。

・自分主体の文を書きましょう。「私は…。」主語は一人称。

・項目一つには、1つのお願いを書きます。

・直感が重要です。読み返してみて、しっくりきたらOK変だと思ったら訂正してください。

・その星座のテーマに沿った願い事をすれば、大きな効果がありま

・継続しているお願いも叶うまで書きましょう。

さあ、素敵な新月を。





2021年9月に、自民党総裁選について書いた記事がある。

それはその1年前に書いた記事を取り上げての記事だ。

『「3人の候補者を占ってみた。下馬評では菅さんがダントツの人気だ。なぜ、そうなるかは星が教えてくれる。

・石破茂 1957年2月4日生まれの63才。西洋占星術では水瓶座。六星占術では木星人(―)。 2020年は財成の年。9月は達成。2022年から大殺界。九星占術では七赤金星酉年。

・岸田文雄1957年7月29日生まれ63才。獅子座。天王星人(―) 。2020年は乱気の年。9月は立花。2024年から大殺界。七赤金星酉年。

・菅義偉1948年12月6日生まれ72才。射手座。土星人(+)。2020年は種子の年。去年まで大殺界だったが今年から新しい運命のサイクルが始まっている。七赤金星子年。

3人を比べると、全員が七赤金星というのに驚いた。

石破さんと岸田さんは酉年だが、菅さんだけは子年。酉年はちょっとキラキラが好きなところがあるが、子年はコツコツ貯める図る。

石破さんと岸田さんは、それぞれ2年後4年後に大殺界が待ち受けている

石破さんは2020年は良い年だが、水瓶座に試練を与える土星が2020年3月22日に土星に入り2022年の秋まで滞在する。この年から3年間大殺界なので、実質今年から5年間は、派手な活躍は無いかもしれない。

5年後にさらに人格に深みが増し、その時に石破さんの個性が必要とする状況なら、総裁もあり得るが。今回は腕試しと思ったほうが良いかも。

岸田さんは、2020年は判断力が鈍る乱気という年なので、総裁選に出馬したこと自体が本意では無かったかもしれない。この方も2023年までは上り調子で多くの恩恵を受けるので、新内閣の閣僚として活躍した方が合っている感じがする。2024年から大殺界なので、その前に状況が変わる可能性は大だ。

菅さんは去年まで大殺界だったが、ようやく抜けて今年から新しいサイクルが始まった。安倍政権の参謀として、度々の閣僚たちのスキャンダルとの闘いや、あちこちからの無茶ぶりを処理し続けたハードな3年だったはず。

そして、ようやく自分らしく動けるチャンスが巡って来た訳で、これはなるようになる流れだ。

ただ、9月は陰影という月の大殺界の始まりだが、他の候補者に比べてダントツに運が良いので総裁になりうる人だ。

その任期も来年満了し、また、再選されるであろうが2024年が、健弱の小殺界なので年齢的にも健康第一を考えなければいけないだろう。そして、最良の参謀をみつけることも大切だ。

3人が七赤金星なのも偶然とは思えない。

七赤金星は陽気で解放的で、多種多芸で万事に器用、順応性適応性に富み、社交性は一流、目先もきくので人受けがよく、機知にとんで、人を魅力する弁舌は一番の武器になる。

言葉の力のある人は、まさに、今の日本に必要とされる人。コロナでグローバル化がストップしている時こそ、諸外国とのコミュニケーションを取れる人が必要。

そんな訳で、菅さんが総裁になる可能性は現実化すると思われる」

と、2020年の9月に書いたが菅さんの再選は無くなった。新型コロナの影響は去年描いていた菅さんの未来を打ち砕いた。

再選するだろうという私の予想も打ち砕いた。

かといって誰が総裁になるかといっても、人材不足感は否めない。

石破さんは来年から大殺界に入るので、もしなったとしても今の石破さんの個性を変えないと長続きしないだろう。

岸田さんは今年から3年間の最大のラッキー運が巡って来ている。23年までなら総裁になれるかもしれない。

下馬評で人気の河野さんは、1963年1月10日生まれの木星人(―)。石破さん同様来年から3年間大殺界に入る。が、環境を変えると大殺界でも活躍の可能性も。

国民が首相を直接選挙で選べない今の制度では、私たちは見ているだけだが、安心して国を任せられる人材が居ないのが、情けないやら、残念やら。

日本を良くしてくれるなら、誰でもいいと思ってしまう。

一年後にドラえもんのタイムマシンで行ってみたい。』

で、2024年になったら案の定、岸田政権はボロボロの状態。

岸田さん今年から大殺界に入ってるからね。

石破さん、河野さん共に大殺界3年目で秋にはほぼ抜ける状態にある。

共に9月は達成の月。

菅さんは今年小殺界の健弱。健康上の不安があるかも。

でも、3人の中では一番運勢が良い。

石破さん、河野さんが総理になる可能性は今年は低い感じがするが

若い候補者も出て来そうだし。

大どんでん返しもありうる。

いずれにしても、キラッと光る適任者が居ないのが人材不足の罪。

かといって、野党が政権をとると災厄が起こると言われる、まことしやかな噂も無視出来ないし。

米国の大統領選も、大いに不安だし。

神頼みしても、きいてもらえなさそう。

占い師でも悩ましい2024年だ。