到来物のお裾分けに、その方のお宅に行ったんですよ。夜の7時頃でしたが。

玄関には、モモハムの塊に、細く短い割り箸を、4本刺したような見た目のダックスフンドくん。彼は吠えまくり、目が合うとキツネから逃げていきました。

最近はこのダックスフンドくん、ますますワガママが酷くなり、知人は正直ウンザリした様子。

ワンコの躾は、最初を間違えると、家族間の順位の認識をしくじりますからね。

でも、キツネは思ったんですよね。

この方の家には、必ず小型犬が切れずに居るんですよ。

で、代々可愛い性格の子でした。まぁワガママな子も居ましたが、常識的に許せる範囲でしたし。

例えダックスフンドくんの性格があるとしても、ここまで躾を間違えるものなのか?と。



じゃあ、ちょっと視ますかね。



会話出来れば良いけど、何か映像が浮かんでも良し。

普通人間のスイッチをオフにして、キツネはダックスフンドくんを探しました。
前回の続きなんだけどね。

その方の家には、年寄りのチワワちゃんがいて。

まあ、亡くなったんだけどね。

ダックスフンドちゃんは、凄いデブな中年になり。かなりワガママで、チワワちゃんを虐めたりしていたようで。

仕方なく、部屋を分けて飼っていたみたいなのですよ。

チワワちゃんはホスト犬として、そつの無い行動がとれる子だったので、居間に。

ダックスフンドちゃんは、その隣のお部屋に。

で、チワワちゃんが亡くなったので、全部屋が解禁になったんだけど…。

子犬の時は、かなり懐いてきた友人の飼う小型ワンコ。

しかし大人になるにつれ、側に寄ってこなくなった。

ニャンコではよくある状態なんだけど、ワンコでは珍しい事だったんだよね。

まあ、キツネ、父方の狐の御加護があるもので。そのせい?で、ワンコには、無条件に好かれるんだけど…。

珍しいわね…。

と、思っていたけど、気にもしなかったんだわ。

キツネ、短足系のワンコ、好みじゃなかったしね。

だって、ダックスフンドだったんだもの、そのワンコ。



まあ、それだけなら良かったんだけど…。