こんにちは(*^_^*)

大阪市平野区と、八尾市を中心に出張着付けをしています「出張着付け 雅 ~みやび~」

「着付けとお料理の教室」の


               中山雅美です☆






2018年 4月22日 日曜日のお客様は、十三詣りに行かれるご子息様と、付き添いのお母様です。

お母様は、入学式の時にもお支度させて頂きました。ご子息様は、その時に中学校に入学された方です。






お背が高く、大人用の羽織袴をレンタルされています。

羽織袴を着ると、先月まで小学生だったとは思えないですね✨✨✨




お母様は、ご自身の色無地に、この日の為に明るめの袋帯をヤフーオークションでゲットされたそうです💕💕

何にでも合いそうな今風の帯なので、これからも活躍しそうですよ😊






ところで、十三詣り…というのは、数えで13歳になった男女児が氏神様やお寺に参拝し、お祓いを受けるものなのです。






13歳という年齢は、自分の生まれ干支がちょうど一巡りしてもとの干支に戻る年であり、最初の厄年に当たります。また、その年齢の女の子はちょうど体が大人へと変わる頃であり、体調の変化も大きく、古くより厄年の年齢とされているそうです。






十三詣りは、東京ではあまり一般化していないようですが、関西地方(特に京都)では七五三と共に盛んに行われているようです。 




 


もともとは、京都嵐山の法輪寺にお参りし、厄を祓うと共に知恵と丈夫な身体を授かりに行く習しで、その帰り道にある渡月橋を渡る際には、お授けいただいた知恵が元に戻って無くならないように、橋を渡り終えるまで後ろを振り返ってはいけないと伝えられてい


 



十三詣りは通常の厄除けのお祓いとは異なり、お祓いの期間は3月13日~5月13日の間とされているようですが、最近では小学校を卒業し、中学校に入学する前の春休みに厄を祓い、知恵を授けていただくためにお参りする方が多いようです。



大阪では十三詣りのお寺として「太平寺」にお参りされる方が多いそうです。


こちらがそのお寺です↓

http://www.taiheiji.com/






お客様が、「こんな感じでした」とお詣りされた時のお写真を送って下さいました😃💕💕







お参りされるときの服装としては、男の子は羽織袴姿。女の子は晴れ着でお参りされる方が多いようです。






女の子の晴れ着には決りは無いので、お母様の小紋・色無地・振袖といった着物を着ていただいて 大丈夫ですが、十三詣り用の可愛らしい着物をレンタルされるのも良いと思います😊






もし記念に…と、着物を誂えられるのであれば、のちのちご卒業袴に合わせて着られる「二尺袖(小振り袖)」を、 成人式と同じようなサイズで作っておかれると、お正月などに着るのに良いかと思います。

女の子の場合肩上げをして着るので、大人用のサイズで大丈夫なのです。






お詣りの際、その「肩上げ」「腰上げ」(肩幅や腰回りを糸で縫い止めて調整すること)を行なってから参拝し、十三詣りを終えて帰宅したら、糸を解くのが作法と言われています。

これで大人の仲間入り…という事なのでしょうね💖💖💖






十三詣りは、七五三から成人式までの間に晴れ着を着れるチャンスです✨✨✨ 

来年中学校に上がられるお子様がいらしたら是非考えてみて下さい。






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