第1の理由は、世界の生存競争で力(ちから)見せたいという欲望(よくぼう)である。
欲望の達成(たっせい)にはカネと科学の力が必要である。
一般に言われてることは、第二次世界大戦中にドイツが達成し、第二次世界大戦後、ドイツを“植民地”にしたアメリカがドイツの成果(せいか)を利用(りよう)して、達成したと言われている。
続いてロシアが、達成した。
カネと科学の力がある国が、続いた。
イスラエルは、新旧ユダヤ人の援助(えんじょ)がある。
北朝鮮は、原爆(≒水爆)を持つ9か国の中で唯一(ゆいつ)の独裁国家(どくさいこっか)である。
インド•パキスタンが原爆(≒水爆)を持とうとした理由を次に書く。
インド•パキスタンのパキスタンは、もとインドの1部であり、インドは、イギリスの植民地であった。
インドは、1945年8月14日、第二次世界大戦で力を失ったイギリスから“独立(どくりつ)”し、イギリスの王を元首(げんしゅ)にする自治領(じちりょう)「英連邦王国(えいれんぽうおうこく)パキスタン」になった。
一般にインド独立の父(ちち)と言われるのは、英連邦王国(えいれんぽうおうこく)パキスタン」の第1代総督(そうとく)になったムハンマド-アリー-ジンナーである。
「英連邦王国パキスタン」のインドとパキスタンは、1947年10月21日から、中国との争いもある、標高(ひょうこう)の高い山のカシミールをめぐって、争いがあり、パキスタンは、1956年「英連邦王国パキスタン」から独立して、パキスタン-イスラム共和国になり、第1代大統領にイスカンダル-ミザールがなった。
インドとパキスタンは、カシミールをめぐって争いのあった、中国と国境(こっきょう)を接する。
その中国は、原爆(≒水爆)を持つ。
インドとパキスタンは、たがいの軍事力(ぐんじりょく)の誇示(こじ)だけではなく、中国の原爆(≒水爆)の研究(けんきゅう)を、他国の力を借りてもしなければならなかった。
おまけ。
習近平(しゅうきんぺい)は、高市早苗(たかいちさなえ)ほどバカではなく、パキスタンがパキスタン-イスラム共和国になって、イスラムがイスラム教であること、イスラム教がおそろしいことを知っている。
西暦紀元後できたイスラム教の信者は、地中海の南から東のアジアに広がり、地中海の南からから地中海をこえて西に広がった、西暦紀元後できたキリスト教の信者と同じくらい広がった。
世界に広がったイスラム教の信者の中には、アメリカの同時多発テロで登場(とうじょう)した、恐ろしい信者もいる。
a アルカイダ/ アルカーイダ。
ムスリムの武装組織の1つ。
b タリバン/タリバーン/ターリバーン)。
ムスリムの武装組織の1つ。
c IS(あいえす)•ISIS(あいしす/いしす/いーしす)•ISIL(あいしる)。
ムスリムの大国家(だいこっか)をつくることをめざす武装組織。
d ジハード。
イスラム教の国以外で使われるジハードは、心の中の戦いで使われることはまれで、特に暴力的戦いの意味で使われる。
ビンラディン=1957~2011。サウジアラビア出身(しゅっしん)の政治活動家。
正式名称(せいしきめいしょう)はウサーマ-ビン-ムハンマド-ビン-アワド-ビン-ラーディン。
(補)
ムスリムは「男(おとこ)のイスラム教徒」の意味であるが、新聞テレビでは同じに使われている。