「暑さ寒さも彼岸まで」
漢字の彼岸(ひが ん)にはいろいろ意味があるが、季節(きせつ)の言葉としては、春分(しゅんぶん)と秋分(しゅうぶん)の前後3日間を言う。
暑いのは9月の秋分まで、寒いのは3月の春分まで、という意味である。
春分と秋分は、昼と夜の長さが同じになる日である。
ちなみに、新聞テレビの気温の話は、気象庁(きしょうちょう)発表の百葉箱(ひゃくようばこ/ひゃくようそう)の気温の話である。気象庁の気温•湿度をはかる”器械“を入れておく白ペンキ塗りの箱は、芝生(しばふ)を植えた地面から約1.5mの高さにある。