憲法改正して、何をしたいんだ。
A
忘れてはならないこと。
a 日本の憲法は、原文(げんぶん)が英語で、アメリカがつくった憲法である。
アメリカの”植民地“である日本の自民党が憲法改正を党是(とうぜ)としているのは、当然である。
b しかし、アメリカは、戦後(せんご)の世界情勢(せかいじょうせい)の急変で、日本の憲法の第9条がじゃまであることに気がついて、憲法第9条を変えなければならないと思った。
しかし、日本の憲法をつくったのはアメリカで、急に変えることはできないとも思った。
c アメリカは、日本が日本の憲法を変えたように、日本国民、世界に、思わせようと、日本の政党(せいとう)に働きかけた。
d この事情(じじょう)を飲み込めば、日本の政党にアメリカが働きかけたように見える、安倍の解釈改憲は、アメリカの望むものではなかった。
アメリカは、戦後ふたたび世界の急変もあって、日本は、日本の憲法改正のルールに従って、憲法第9条の改正をしてほしいと思っていた。
e 安倍の解釈改憲。
反日(はんにち)の韓国人の新興宗教(しんこうしゅうきょう)にうつつを抜かしていた安倍は、国会で、安倍が選んだ、参考人(さんこうにん)の憲法学者3人全員が、憲法違反であると断言(だんげん)したのを無視(むし)して、いわゆる“解釈改憲“、「集団的自衛権行使の容認」すなわち「仲間を助けるためなら海外で戦争できる」という憲法第9条の解釈を、2014年、閣議決定(かくぎけってい)した。
自民党国会議員が多数の、安倍の閣議決定は、国会の賛成多数で、即、法律になる。
安倍の解釈改憲は、アメリカの強要(きょうよう)ではない。
法律を守らない安倍は、自分がつくった法律は守る。
反日の韓国人の新興宗教にうつつを抜かしていた、安倍の、いわゆるカルト内閣は、その後、菅•岸田•石破と続き、高市もカルト内閣である。
B
高市、憲法改正して、何をしたいんだ。
安倍は安倍の私的諮問機関(してきしもんきかん)「教育再生実行会議」で、1984年衆議院•参議院が排除(はいじょ)•失効決議(しっこうけつぎ)をした、教育勅語(きょういくちょくご)の教材使用(きょうざいしよう)を認める閣議決定をした。
この閣議決定は、“教育勅語は天皇のために命をかけて戦うことを求めたもの”であり、日本の憲法に違反したものであった。
安倍の理想は、大日本帝国の復活であった。
「教育勅語の精神は取り戻すべきだ」と発言した、自民党の大臣は少なくない。
高市の憲法改正も、大日本帝国の復活をめざすものか。
C
高市、憲法改正して、何をしたいんだ。
核兵器(かくへいき)を持とうとしているのか。
中国を蛇蝎(だかつ)のように嫌い、台湾有事(たいわんゆうじ)•存立危機事態(そんりつききじたい)と言った高市のブラフも、アメリカと核戦争ができるようになった中国に、せせら笑われるだけだ。
*解釈改憲(かいしゃくかいけん)=憲法の内容を法律に従った手続きによらずに変えること。