安倍がいなくなって、最高裁判所は正気に戻ったか。

最高裁判所の、「統一教会の念書は無効」の判断は、当然である。

統一教会スキャンダルを引き起こした安倍がいなくなっても、カルト内閣と言われる岸田が総理大臣の政府に、最高裁判所も「統一教会の念書は無効」以上のことは言えないだろう。

フランスの、一般に「反セクト法」と言われる法律ができるきっかけは、1960年代からトラブルを引き起こしていた、統一協会である。

セクト(=カルト)の判断基準。

① 精神的不安定化。② 法外な金銭要求。③ もとの生活からの意図的な引き離し。④ 身体の完全性への加害。⑤ 児童の加入強要。⑥ 何らかの反社会的な言質。⑦ 公序への侵害。⑧ 多大な司法的闘争。⑨ 通常の経済流通経路からの逸脱。⑩ 公権力への浸透の企て。

①~⑩に当てはまれば、「宗教法人の解散」から「判決の掲示または告知」までの罰則がある。

統一教会は①~⑩すべてに当てはまった。

フランス政府は、1995年、セクト173団体の具体的名前をあげた。

日本関連では、幸福の科学•フランス神慈秀明会•霊友会•崇教真光•創価学会インターナショナルなど。

 

*安倍(あべ)=1954~2022。第90代第96代第97代98代総理大臣。*統一教会(とういつきょうかい)=もと宗教法人世界基督教統一神霊‘協会’の略称。現在、宗教法人世界平和統一家庭連合(略称家庭連合)。1954年設立。開祖文鮮明。「統一教会」と「統一協会」は同じと考えていい。