2024年4月24日のブログで、こう書いた。

大谷のギャンブル問題は、アメリカのでたらめな法律で、どうにでもなる。

大谷のギャンブル問題は、たぶん、大谷の通訳を犯罪者にして終わるだろう。

大谷のギャンブル問題で、誰もが不思議に思ったこと。

“命より大切なカネの管理に無関心な人間は社会人として失格である”ことは、資本主義国•共産主義国を問わず、共通認識である。

信じられないが、大谷は、何億というカネが振り込まれる、自分の口座に無関心であった。

日本の新聞テレビの記事は、プレスリリースで脳みその腐った記者が書く、アメリカのゴシップニュースの垂れ流しである。

大谷が球団を解雇された通訳 水原について声明を発表した後、ワシントン-ポストは、「大谷の説明に“消化不良”のファンの声」がヘディングで、終わりが「大谷は声明で自身の潔白を主張したが米ファンは更なる説明が必要と“続報”を望んでいる。今後大谷が口を開くことはあるのだろうか」のニュースを書いている。

a 米ファンが抱く1番の謎。

「(水原は)どうやって(大谷の口座に)アクセスできたのか」

b 大谷の発言や映像が拡散して、続々の反応。

「まちがいなく続報はあるだろう」

「引き出し通知はなかったんだろうか」

「(水原)イッペイだけが(大谷の)口座にアクセスできたということ?」

「彼はイッペイがどうやって口座にアクセスし、大谷の署名でどうやって送金したか説明をしなければいけない」

「最大の疑問はどうやってあの男が大谷の個人口座情報を得たかということだ」

「イッペイがどうやって口座にアクセスできたか、大谷サイドは納得いく説明が必要だ」

アメリカは、大統領が法律を守らない国である。

アメリカは、懲役逃れをした国民が大統領になれる国である。

アメリカは、国にカネを納めれば犯罪が軽くなる国である。

外国人が脱税をすると、国外追放になる。

アメリカの権力に多大の貢献をした文鮮明は、脱税をして、国外追放になった。

アメリカで国外追放になった者は、アメリカの植民地にも入国できないが、文鮮明は日本に入国して、日本の政治家を洗脳し、霊感商法などの商売をして日本国民を苦しめた。

スポーツ芸人大谷のギャンブル問題。

予想どおり、マフィアが水原を犯人にして、大谷が税金を納めて、チョン。

いろんな新聞テレビのニュースを見ても、大リーグのコミッショナー、ロブ-マンフレッドの、大谷のギャンブル問題に関するコメントがまったくない。

大リーグのトラブルを解決する最高責任者がコミッショナーというのは、嘘か。

 

*プレスリリース/ニュースリリース=マスメディア(新聞テレビなど)に情報を提供すること。*ワシントン-ポスト=アメリカのワシントンDCにある世界に影響を与える高級紙と言われる新聞/新聞社。*ヘディング/ヘッディング=標題/見出し。2サッカーでボールを頭でコントロールすること。*アクセス:access =近づくこと/利用すること。*文鮮明(ぶんせんめい/ムン-ソンミョン)=1920~2012。韓国の新興宗教統一教会の開祖。*霊感商法(れいかんしょうほう)=詐欺に等しい悪質な商売のやり方の1つとされている、宗教的感動を与えて法外な利益を得る商売のやり方。(うまく説明できない)。*マフィア=1英語の説明の日本語訳。イタリアの、もと王国であった自治州のシシリー島で活動を始めて、よくまとまっている、世界的な犯罪組織。2群がって金もうけをする人々/利益団体。*ちょん/チョン=1終わり。2解雇。3朝鮮人の蔑称。その他多数。