国賊東大官僚が権力の風を読むのは、薩長土肥が独占した省庁が権力を争った大日本帝国時代からで、定着した「縦割り行政」は、戦後アメリカが改善しようとしてもできなかった。

その結果が固着したコネカネヒエラルキー日本である。

その結果が反日の朝鮮人に手玉に取られた日本である。

省庁の国賊東大官僚が権力の風を読む「縦割り行政」」で、予算の削減できると思うのは、民度の低いニッポン人だけである。

官僚のペーパーを満足に読めない、総理大臣の日本。

云々をデンデンと読んだ安倍。

未曾有をミゾウユウと読んだ麻生。

 

*薩長土肥(さっちょうどひ)=薩は、鹿児島県と宮崎県南西部。長は、山口県。土は、高知県。肥は、佐賀県と長崎県。*ヒエラルキー=1組織や社会の構成員が相対的に地位または権限の順に並べられるシステム。2ピラミッド形の階層形態。*ペーパー=1紙。2資料/記録。3原稿。特に答弁や会見のときに読むために用意された専門家がつくった原稿やメモ。