NHKの組織の種別は、外国には通じない、国賊東大官僚の造語、特殊法人である。
特殊法人の英訳はcorporation having a special semi governmental status で、準官庁である。
NHKは、日本政府の責任回避あるいはアメリカ政府の責任回避になるように、都合のいい人物にインタビューし、都合のいい映像資料をはさむ、ストーリーの報道をする。
NHKの、アーカイブズの切り張りであるアーカイブス・ドキュメンタリー・スペシャルは、嘘物語である。
先進国から民主主義を阻害(そがい)すると廃止を求められている記者クラブの幹事であり、ニューヨーク-タイムズが言う「日本の政府・新聞テレビの言うことを鵜呑みにしていたら日本国民は命を失うことになる」の筆頭(ひっとう)がNHKである。
次の、フクシマのときの、原子力産業新聞の記事が、国民のことをまったく考えていない、NHKのリアルである。
[原子力産業新聞]2011年8月25日第2587号<4面>
マーク1格納容器で NHK ETV特集 訂正を掲載
3月に発生した福島第一原子力発電所事故について、米国GE 社製の格納容器「マークI」型の開発・設計に焦点を当ててNHKが14日、ETV特集「アメリカから見た福島原発事故」を放送した。
日曜午後10時から教育テレビの1時間半の同番組では、米国での初期の原子炉開発から安全設計、その後の研究開発などを、開発当初の元GE社技術者、原子力規制委員会(NCR)委員、国立原子力研究所の研究者、日本側の関係者などにインタビューして構成。
その放映内容について、東京電力は16日、「事実と異なる内容や誤解を招くおそれのある内容」があったとして、以下の3点をNHKに指摘し、同社ホームページにも掲載した。
① 非常用ディーゼル発電機の設置場所をタービン建屋1階から同建屋地下1階に移動したというが、運転開始当初から同建屋地下1階に設置しており、途中で移動したという事実はない。
② 1号機の格納容器頂部が水素爆発の影響で浮き上がり、結果としてボルトが浮き上がったとのナレーションと共に格納容器上蓋のズームアップ画像が紹介されたが、画像は定期検査で燃料交換などのために取り外してあった4号機の格納容器上蓋であって、時事と異なる誤認。
③ 格納容器ベントに際してフィルタがないとの指摘があったが、格納容器をベントする際にはフィルタと同程度の放射性物質の放出抑制が可能な水を通しての放出「 ウエットウエル-ベント」を採用しており、映像資料にも”wetwell vent “の文字が書かれていたにもかかわらず、このことには一切ふれられていないーー。
これらの指摘を受けてNHKでは、① と② については間違いを認め、ホームページ上の同番組紹介画面のトップに「お詫びと訂正」として掲載した。「今後、事実の確認に関しては十分注意を払っていく」としている。
「お詫びと訂正」、新聞テレビ雑誌、全メディアでしたのか。
NHKのうす笑いが聞こえる。
安倍を見ろの日本であるから、NHKも言わずもがなではある。
*アーカイブズ=記録保管所/文書館/図書館。(注)NHK報道はイミフのアーカイブスと言う。*ニューヨーク-タイムズ=アメリカのニューヨークにある世界で最も権威がある新聞の1つと言われる新聞/新聞社。*フクシマ=日本の福島県の東京電力原子力発電所の1号基の爆発事故(/被害)。2011年3月11日発生。